0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/06

前作でのﾚｺ発ﾂｱｰの時､「死んだら曲は作れない。生きてる自分が歌います」というＭＣの後に演奏されたRebornが忘れられない。この曲を生み出しただけでも五十嵐は偉大だ。全体的にはなんとなく冬風の冷たさを感じる良作揃いのアルバム。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/05

くるり岸田が｢こういうの入れるからずるい｣（例えばone starとかrainy）と評した様なある種綺麗な曲が並んだアルバム。ドカドカ暴れまくるドラムとちょっとフリーキーなギターが交錯する�Aは珠玉の出来。今までで最もポップな�Bも素敵。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/03

ひひひひひ｡間違いなく日本では断トツ、世界でも屈指の爆発力。頼むよ、ニルヴァーナのＴシャツ着て得意になってる奴、これ聴いてくれ。マッドハニー、メタリカ、モーターヘッド…この辛気臭いシーンに（勿論バタ臭くはない）ヘヴィメタルで突っ込んで行く彼らを絶対支持！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/03

ネヴァーマインドいらないね、これ聴きゃ。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/02

突然変異｡この国で今面白い事やってるのはダメレコの連中とこいつだけかと。スチャどころかガスボーイズかい、とのけ反るくらいのラップの型破りさはある意味一番尖ってる？

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/01

正にﾚﾋﾞｭｰ通り氷山の一角｡というか死に物狂いで他の音源を探すべき。当時20そこそこ（！！）の冨士夫とのセッションはオフィシャルにして欲しいな〜偶然聴いたがソニックユースがずっと求めている事を軽々とやっていた。ニールヤングを100倍殺伐とさせた残響音…

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/01

きぃ〜たぁ〜ｷﾀｷﾀｷﾀ！！いや､もうﾎﾞｯｸｽとかは関係ないわい｡｢ぶっつぶせ｣（字面だけで鳥肌！）が収録､未発表ﾌｫﾄ（！！）､映像（！！！！！）が観られるだけでも激ﾏｽﾄ！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/01

ﾆｭｰｳｪｲｳﾞを通過したﾒﾛﾃﾞｨに爆走する演奏｡盟友ﾆｭｰｷｰやこのﾊﾞﾝﾄﾞがいなければ､ﾊｲｽﾀは､いや､ｴｱｼﾞｬﾑ世代のﾊﾞﾝﾄﾞの大半は生まれてないかと｡�C､�Fのｺｰﾗｽに燃え､�Gのｱﾙﾍﾟｼﾞｵに涙し､�Iの狂気の疾走に圧倒され…クラシック

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/01

高1の時ﾎﾞﾛﾎﾞﾛのﾗｼﾞｶｾに突っ込んで1曲目を聴いた瞬間､視界がバアッと開けた。そこから半年間ラジカセを占拠。難波の声、高音のベース、健のコーラス、メジャーコード、ツネのトッパー譲りの軽やかなスネア。これ聴いて笑顔になれない奴なんているのか？

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/09/01

ﾋﾞﾖﾝｽﾞに影響されたような複雑な曲展開が今となっては貴重か｡曲はすでに粒揃い、2人のヴォーカルの掛け合いも完成の域ですね。�Bを聴くといつも心がフワリと持ち上がる。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/08/16

正直､ｱﾋﾞさんのｷﾞﾀｰの音が迫力不足。この日よりいいライブはたくさんあったと思う。でも、やっぱりＭＣは最高だった。情けなさすぎ、でも泣かずにはいられない言葉の数々。だから俺はこのバンドが好きなんだ。心の中で全曲大合唱。�K、�Lの流れで大号泣…

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/08/08

天才の称号が本当に似合う人物はプリンスと小沢健二。完璧な指揮、アレンジ、音の出し入れの絶妙さ。�@を聴けばそれが十分わかるでしょ？

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/08/05

ｵｱｼｽが持っていた唯我独尊性（今は空元気）､ﾆｭｰｵｰﾀﾞｰの湿ったメロ、マッドチェスター勢のハウスビート、クラッシュのダヴに闘争本能。音からそんな要素がビシビシ伝わる。この頃のポストパンク崩れのインテリな感じが全然ないやさぐれた外見もプラス。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/08/04

遂に出ますね日本盤｡ボナトラ、PV付きつー事ですでに持ってるけど買うに決まってんだろ。ホントローゼズ以来じゃない？こんな“全部持っていく”音出せるの。世の中の全てに懐疑心持ってるクソガキはこれを聴く義務がある。歌詞早く読みたいわ

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2005/08/03

だらしない曲の締め､たまに核がわからなくなるグシャグシャな音像、サ〇ンみたいなソロ。それがどうしたって言うの？俺はやりたい音楽はなんでもやりたい、そして世界を変えてやるという身分不相応な馬鹿が大好きだ。どんなにシーンが上澄みが油まみれでも本物はいるぜ。