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　2022/01/31

SPIと匹敵するくらい多く使われている玉手箱の対策本の定番。
玉手箱はSPIとは全然違う問題内容なので、やはり別で対策する必要があるのがよくわかった。
アサヒビール、日産自動車、日立製作所、富士通、りそな銀行などが玉手箱を使っている。

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　2022/01/31

数学が苦手な方だったが、この本は講義形式の解説で、非常にわかりやすかった。

SPIといっても、テストセンター、ペーパーテスト、WEBテスティングという方式ごとに問題の傾向がずいぶん違う。その3方式を全部対策できる本になっている。