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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/02/26
メンバー、曲、ジャケットデザインを応募投票にて決定したアルバムとのことですが、なぜこのタイツ男のジャケットなのかが唯一の疑問です。 内容は選曲、メンバー含め申し分ないです。 ジャケ写で星-1
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録音年代が1954年とかなり古いのですが、Uptownレーベルはこの盤も音が良いです。 初期のチェットのライブを高音質で聴けるので貴重だと思います。
作曲に優れているジジグライスなのでオリジナルに興味があり購入しましたが、思っていたほどのオリジナルの収録数ではありませんでした。 その点が残念です。
晩年?のフィリー・ジョー・ジョーンズとグリフィン目あてで購入しました。 BigBandスタイルの作品と分かっていたのですが、ダッドダメロン作を中心としている為、作風が録音年代にしては古臭く感じてしましました。
ブルー・ミッチェルのライブはホレス・シルバーのクインテツト以外ではあまりないと思うので貴重です。 サイドのソニーレッドも貴重な気がします。 音には定評のあるUptownでおすすめです。
モブレーファンなので購入しましたが、感想としてはいまいちだと感じました。 録音年代が50年台初期なので全体の演奏スタイルが古いのが要因です。 あとモブレー名義のような体裁ですが、実際はトローンボーンがメインのライブのようです。
フロントのドーハム、ジョー・ヘンダーソンと豪華です。 Uptownは全体的に音が良いのですがこの盤も良いです。 ドーハムファンにはおすすめです。
Uptownのライブシリーズの1枚ですが、あいかわらず音がいいです。 このような正規ではない?ライブ音源の音質はあまり期待できないのですが、十分楽しめます。 あとジャケ写のJRですが若いころ(BN時代)との変わりよう(髪型)がすごいです。
ウェストエンドの2枚のCDを1枚に収めたものなのですが、基本バラード集なので通して聴くのはちょつときつい感じがします。 メンバーは申し分ないのでその点が残念です。
似たようなメンバーでシダー・ウォルトン名義のリーダー作がプレミアが付いて手に入らない為、この作品を購入しました。 内容はメンバーは最高なのですが、スタンダードが中心なのでオリジナルが多ければと思いました。
まずジャケットのデザインが素晴らしいです。 中身は全編スピリチュアルな内容なのかと思っていたら、前衛的なものもあります。 若くして亡くなってしまったため作品数が少ないのが残念です。
ケニー・バレルのギターの音色が楽しめる好盤です。 単体だと入手が困難なものもあり安価で手軽に手に入るのも魅力です。
自分の中でのHip-HopはATCQが最高だと思っていたのですが、Eric&Rakimを知って同じくらい好きになりました。 全アルバムで4枚と少ないのが残念です。 内容は全アルバム良いです。
ルイス・エサの晩年のトリオ作品です。 全編気品あふれるブラジリアンジャズが展開されます。 中古でもなかなか目にしないので見つけたら買って損はしないと思います。
このネオアココンピは3部作のようなつくりですが、曲かぶりはありませんが、アーティストかぶりはけっこうあります。 レコード会社の都合でしょうが、マイナーなアーティストはあまり含まれておりません。 内容は良曲が多くて長い収録時間でも最後まで聞けます。
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