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メロディアスHM/HR さんのレビュー一覧 

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     2010/06/16

    RHI製作による社会派サスペンス。エミー賞三部門にノミネートされ、全米で注目されました。タイトルの通り、”人身売買”の真実に迫った傑作で、これは非常に高品質な作品です。ミラ・ソルヴィーノ、ドナルド・サザーランド、ロバート・カーライルなどプロの俳優が揃ったことも見逃せない要素の1つではないかと。時間も3時間に迫る内容ですが、奥の深い練られたストーリーと、俳優陣のプロの演技も特筆すべき。これは素晴らしい。

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     2010/06/16

    RHI製作による”凄腕スナイパー”の孤独な闘いを描いたアクション映画です。マーク・ウォルバーグ主演の映画とは全く別物です。タイトルも同一で非常に紛らわしいのですが、こちらのいわゆるB級映画のほうもなかなか楽しめる作品です。メジャーなハリウッド映画の「いいトコ取り」のような気もするのですが、これはこれでフツーに楽しめます。

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     2010/06/16

    果てしない無限の宇宙を漂流している巨大なカメ。その上には4頭の象、その象の上には”ディスク・ワールド”が存在する。そして、その謎を解くために壮大な旅が始まる。という話ですが、RHIが、総制作費14億円を投じた分、悪くはない。CGもなかなかのハイレベルだと思います。キャストも豪華で、ショーン・アスティン、ティム・カリー、クリストファー・リー、ジェレミー・アイアンズなど素晴らしい顔ぶれです。この手のファンタジーはあまり好きではないのですが、これはとりあえず、フツーに楽しめました、トーリーがよく分からんのですが。全編と後編があり、このレビューは後編になります。気になったのがハリウッド・スターであるジェレミー・アイアンズの出番がエライ少ないのです。「これだけかい!?」と思ってしまった(特に後編に限ってはラストに少々出てくるだけでしかもセリフが・・・・・)。

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     2010/06/16

    RHIが総制作費22億円を投じて製作されたファンタジー・アドベンチャー。不朽の名作である「オズの魔法使い」を壮大なイマジネーションで忠実に製作。そして、キャスト陣も実に豪華で、アカデミー俳優からベテラン俳優、さらに実力派の若手まで揃っている。さすがに莫大な予算を投じただけあってレベルの高さは一級品です。これは悪くない。

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     2010/06/11

    こちらはインターフィルムという会社からリリースされたディザスター・パニック映画です。RHIが製作したということでクオリティはなかなか高いと思います。キャスト陣もB級映画には、しょっちゅう出てくる俳優ばかりで、見覚えがある人も多いハズ。作品の内容はレベルが高いとは思います。悪くないです。

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     2010/06/11

    またまたシネテル・フィルムズ製作によるパニック映画です。この会社、たぶん、”スーパーストーム”類いのジャンルが得意なんですかね。この手のジャンルはけっこうリリースしているのです。ハッキリ言って、大した面白いわけではないのですが、一度観るだけであればとりあえずガマンはできると思います。それにしてもこのお値段。高すぎるわ。

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     2010/06/11

    プライムウェーブからリリースされたパニック映画です。シネテル・フィルムズ製作ですが、今回は、水素と化合することで大爆発を起こす”L6リチウム”の猛威を描いています。迫力が足りないのですが、ま、とりあえずB級大好きな自分は最後まで観ることができます。それにしてもこのジャケットは・・・・・。

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     2010/06/11

    アルバトロスからリリースされた竜巻パニックです。とりあえず、単純に楽しめる作品だとは思います。CGも悪くないと思います。しかし、毎度のことながら、この大げさなジャケットはいかがなものかと。そしてこのお値段。アルバトロスは恐るべし!

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     2010/06/10

    凄腕スナイパーと、サポートを務める娘。親子のコンビで任務を遂行していく彼らですが、その1発の銃弾が標的を外したことにより、逆に自分が命を狙われてしまう立場に。同時にスナイパーである父親に脳腫瘍が発覚。果たして二人の運命は・・・・・。という感じのストーリーですが。内容自体は悪くないと思うし、それなりのムードが漂っています。娘役を演じた彼女もなかなか上手いと思います。しかし、もう少し緊張感と派手な銃撃戦なども欲しかったような気がします。そして、ラストは「これで終わりかい!?」と、ツッコんでしまいました。

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     2010/06/10

    エリック・ロバーツとディーン・ケイン共演によるアクションです。巨大なショッピングモールを舞台に強盗集団VS一匹狼の刑事モーガンとの闘いを描いています。B級映画にしては悪くないと思います。単純に楽しめると思うし、もう少し迫力が欲しいところですが、フツーに最後まで観られる作品だと思います。ラストは少々ですが感動するシーンがあります。それにしてもエリック・ロバーツはカッコイイですわね。

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     2010/06/07

    これまたユニバーサル・スタジオ製作によるパニック映画です。アラスカ沖の油田基地で爆発事故が発生し、巨大企業スターク社が極秘開発したナノ粒子”セリーナ”が流出してしまう。そのセリーナは巨大なストームと変化し、大都市を巻き込んでいく。果たして人類は生き残ることができるのか?というストーリーですが、これもプロが製作しただけに悪くないです。しかし、毎度のことですが、この大げさすぎるジャケットと予告編と本編のギャップの差はビックリ。そして、ジャケットのウラには「ユニバーサル・スタジオ製作!!」とやたらと前面に押し出しています。いつもユニバーサル・スタジオが製作するたびにこのフレーズです。そしてこのお値段。なんでアルバトロス系はこんなに高いの?

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     2010/06/07

    ユニバーサル・スタジオ製作によるパニック映画です。バイオ実験によって開発されたイナゴが暴走し大都市に出現。そのイナゴを壊滅するための闘いを描いています。さすがプロが製作しただけあって、何だかんだレベルが高いと思います。星の数ほど存在するパニック映画がありますが、これは悪くない。博士役のジェフ・フェイヒーは好きです。それにしても何ですかこのジャケットは?同時に予告編は面白そうに出来ています。

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     2010/06/07

    プライムウェーブからリリースされたパニック映画です。南極と北極が逆転する”転極”が起き、絶対零度のブリザードにより地球は氷河期に突入。人類の生き残りを描いています。個人的にはマニアックですが、ジェフ・フェイヒーというオッサンが好きなのでフツーに観れましたが、それにしてもジャケットは大げさだし、ウラを見ると、「デイ・アフター・トゥモロー」と同等の扱いをしているようですが、その大作には足元にも及ばないクオリティです。自分は大丈夫でしたが、他の人がこの映画をみるとマジギレするかも。予告編はやたらと面白そうに出来ています。

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     2010/06/07

    エリック・ロバーツ出演のアクション映画、そして、「ハイジャック」「メテオ」などを手掛けたRHI製作です。ステルス機能を搭載した米軍最強の潜水艦「モンタナ号」。その潜水艦がテロリストに乗っ取られ、艦内に残ったわずかな味方で潜水艦奪還のために反撃を開始する。とりあえず、最後までフツーに楽しめると思います。決定打に欠けるのは否めないのですが、そこがB級らしさだと思います。エリック・ロバーツの確かな演技力と、確かなクオリティの映画を製作するRHIの実力も垣間見れた1枚ではないかと。

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     2010/06/03

    パニック映画、ソーラー・ストライク・シリーズ第3弾です。ドイツ全土が異常な温暖化により深刻な水不足に直面する。ライン川は干上がり、さらに追いうちをかけるように疫病が蔓延。果たして解決策はあるのか?という感じのストーリーですが、こちらもフツーのパニック映画だと思います。つまらなくはないのですが、やはり決定打に欠けるのは否めないのでは?予告編を見てからレンタルで観るかどうか判断してもいいと思います。悪くないんですけどね。でも、ドイツ映画なのにジャケットはもしかしてサンフランシスコのゴールデンゲートブリッジですか?

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