please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of mga
Previous Page
Next Page
Showing 106 - 120 of 150 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2021/05/09
女性アーティストで、1番好きです。この作品の中では、「有刺鉄線」がヘビロテです。有刺鉄線の事を考えた事なんなかったですけども。「有刺鉄線が」気になっちゃうね。
0 people agree with this review
Agree with this review
秦基博さんの曲は、どれも同じ様に感じます。ファンの方には申し訳ないのですが。アイは、アコギメインの曲で好きですけどね。
イギリス、オルタナ系のサウンドロック。歌詞は、昭和を感じるというか、何時の時代でも懐かしさを感じられる、東京に縁があろうがなかろうが、親近感を感じグッとくる感じ。
「だんだん不思議な夜」「あなたと二人で」口ずさんじゃうAメロとサビです。ラブソング、思い出の深い曲です。
好きなアーティストです。クセの強い感じが好き嫌い分かれる感あるのかな。もっと評価受けてもとは思います。本作は、特にイナズマがいいです。
0 people agree with this review 2021/04/20
馳さん、バイオレンスノワール。落ちていく人間が誰彼構わず周りを巻き込んでってまた落ちていく。スリリングでヒリヒリする感じが文体通して伝わり、一気読み。不夜城、鎮魂歌、夜光虫、で今作漂流街の順かな確か。救いようのない切羽詰まった話が好きになっちゃうな。
0 people agree with this review 2021/04/19
期待感までは持つんですけど、最後に向かって物語の完結ができない感じ。そして粛清、から中々いい作品が個人的にはないように思ってますが、作家の尻すぼみ感とリンクします。期待感は持つんだから、残念としか言えない。
本多孝好さんの作品は、全てタイトルに英語表記。違ってたらごめんなさい。難しくない英語タイトルで助かります。今作チェーン・ポイズン。自殺志願の女性と連続服毒自殺のネタを追う記者の2つの視点目線で物語は進む。誰だって死を考えた事はある。寿命、事故、自殺、他殺、あるよ。自殺をしよう、で「本当に死ぬ気なら、1年待ちませんか?1年後ご褒美を差し上げます」気になる物語。1年自分なら何するだろう、本気で考えたらちょっと病んでるかも、いやそうとも言えんよと思わせてくれる作品。しっかりミステリーしています。
言葉の意味、定義ってなんなんだ。あらゆる言葉の意味と定義が不確定なものって沢山そういえばあるんだなと読了後考えてました。本多さんの作品は、初期から今作まで好きで拝読しています。タイトルを見てまんま青春小説のまま行く訳ないよねって感じから面白くなります。青春100%も好きですけど、本多さんを読んでますから、でもタイトルはカッコイイタイトルですが、正義のミカタもカッコイイは本当なのか何故そう思ってきたのか考えてしまう、面白いです。
そこの意味、位置づけ、理由、裏付け、背景、山田さんが書いたら、書けたら、本は厚く、今支える読者は違う層になるだけで、。それが軽さで読みやすい事で、人気作品作者で、山田さんの最大の武器はポンポン次から次に出るアイデアの設定や題材。本作も発揮されている。
伊坂伊坂、伊坂がなんだ。当時は、伊坂を知らない。ただこのミス大賞という事で、さわやか青春ミステリーものとして読んだ。登場人物全員憎む所なくさわやかでいいじゃないか。自分が単純だからか。
0 people agree with this review 2021/04/18
虚、虚無、空虚、読み終わって誰も救われない、馳さんらしい作品です。こんなやついないだろう、だから物語として面白い。現実だと笑えない。たまに超えちゃうやつあるけど。ろくでもない人間だけだと、ろくでもない世界になるを体現する渋谷を舞台にしたお話。ろくでもない人たちばかりだから感情移入しないから余計な事考えなくて本を進められて面白い。馳さんの作品は、好きです。
高校生の時に読んだ思い出深い作品。馳さんの作品を知った最初で、以降多くの作品を読み進めてきた影響ある1冊。単純に台湾、中国の文化食べ物音楽映画に自分の青春は多大に影響を受けました。話は、主人公の劉健一が新宿を舞台にマフィア、ヤクザ、警察に追われるも、何が何でも生き抜く出し抜く、先の読めないハードボイルドミステリー。一難去ってまた一難と読み進め、気が抜けません。先が知りたくてページの手が止まらない作品になってますね。
鉄人のような息子が欲しい。自分が小学生の子供だったら、友達にいたら、影響受けまくるでしょうね。「世界を変える」テーマは、よくある王道。少年青年活劇。誰もがすきなファンタジー。世界を変える、筋は全然違うけど、ペイ・フォワードって映画をまた見たくなった。
相棒の人の作品。「リカ」から読んでましたが、色々描きますよね。相棒シリーズ等の警察ものは人気作品になるし需要がありますね。個人的には、五十嵐さんの作品では警察ものはあまり好きではないです。アットホームな感じの作品とか青年ものの作品の方が好きです。
Back to Top