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　2011/07/17

本作は、1963年のUKビート・グループ、The　HellionからTraffic、70〜90年代にPolydor、Carerre 、Atlanticからリリースされたソロ作品、偉大なロック・アーティストのEric Clapton、Steve Winwood、George Harrison(’未発表曲：Love’s Got A Hold On Me’)、Carlos Santana、Van Morrison等とレコーディングした楽曲、自宅録音デモ、未発表曲を含む厳選された67曲を4枚のCDに収録。 JIM CAPALDIの哀愁のある大人のロックにたっぷり浸れます。未発表曲：Love’s Got A Hold On Me’は正になぜ今まで未発表なのかと思われるほどの良い曲でGEORGE HARRISONが弾いているリード・ギターを聴いていると涙ものです。サブ・ヴォーカルもGEORGE HARRISONとはっきりわかります。

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　2011/07/15

MICK JAGGERの新たなプロジェクト立ち上げとは、元気ですね。
小生としてはファースト・アルバムからLet It Bleedまでの膨大なアウト・テイク、ライブ音源の発売を待つのみ。声量の衰えが隠せないMickのNEWアルバム。ちょっと購買意欲が出ませんな。

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　2011/07/14

Barclay James Harvest ”Taking Some Time On： The Parlophone-Harvest Years (1968-73)” - 5 Disc Set - The most comprehensive collection of songs Barclay James Harvest recorded for EMI, starting with ”Early Morning”, released on Parlophone Records in April 1968, through to ”Rock And Roll Woman”, their last EMI-era single, released by Harvest Records in May 1975. - Originally formed by John Lees (vocals and guitar), Stuart ”Woolly” Wolstenholme (vocals, keyboards and guitar), Les Holroyd (vocals and bass) and Mel Pritchard (drums) in 1967, in Oldham - In June 1969, Barclay James Harvest moved to EMI-imprint label Harvest, with the release of the ”Brother Thrush” 45, joining a roster that boasted Pink Floyd, Deep Purple and the Edgar Broughton Band - BJH recorded four albums for Harvest; ”Their First Album” (1970), ”Once Again” (1971), ”And Other Stories” (1971) and ”Baby James Harvest” (1972). - Across 5 discs, each album is augmented by rare bonus tracks, demos, non-LP singles and b-sides, album outtakes and BBC live sessions, including four previously unreleased tracks recorded for Bob Harris’s radio show in October 1972. Also featured are the two tracks, ”Breathless” and ”When The City Sleeps” that were released as a single under the pseudonymous band name ”Bombadil”. - Featuring many of BJH’s best loved songs, including the single ”Mocking Bird”, the epic ”She Said”, ”I’m Over You”, ”Child Of Man” and ”Medicine Man” - Mastered by Pete Mew at Abbey Road studios, where much of the material was originally recorded.

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　2011/06/25

ディランの初期ラジオ＆TV出演時音源をCD4枚に収録した縦長BOX、以前単体でも出ていた”FOLKSINGERS CHOICE”の拡大版といった内容のDISC1は62年のラジオ音源で全21曲収録。DISC2とDISC3はそれぞれ63年と65年のTV出演時音源収録。DISC4は66年のBOB FASS ラジオショウの模様を収録しています。収録時間は全3時間半。

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　2011/06/25

1970年代初めから80年代にかけて活動していたドイツのマイナー・レーベル『EGO Recordings』の音源をセットにしたBOXシリーズ第一弾!! 300セット限定プレス!!! イタリア名門レーベルHOROからのリリースでも知られるサックス奏者Sal Nistico『Just For Fun』、クラーク=ボラン・ビッグ・バンドでの活動が知られるトランペッターBenny Bailey『Serenade To A Planet』、『East Of Isar』、ヨーロッパを代表するトランペット、フリューゲル・ホーン奏者Dusko Goykovichとドイツ出身のピアニストJoe Haiderによる『After A Long Time』の4作品を一つにまとめたEGO Recordingsシリーズの第一弾!

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　2011/06/25

1963年にラジオ番組内で録音されたボブ・ディランのスタジオライブを収録したCD。 63年5月1日、セカンドアルバム『Freewheelin’』のレコーディングを終えたディランはシカゴに向かい、ラジオ番組“ The Studs Terkel Program”に出演した。1時間の番組では、ホストのスタッズ・ターケルのインタビューを受け、合間にアコースティック・パフォーマンスを披露した。CDにはこのインタビューとパフォーマンスを完全収録。インタビューでディランは演奏した曲や書きかけの曲について語っているが、当時41歳のスタッズと21歳のディランはまるで古くからの友だちのように打ち解けた会話を楽しんでいる。演奏について特記すべきことは、デビュー間もない当時のディランの持ち歌はわずかだったにもかかわらず、演奏されたのは作り終えたばかりのセカンドアルバムからのものではなく、反対にその後のアルバムに収められることになる曲だということだ。7曲中、3曲は90年代になって発表されている。若き日のディランのインタビューと演奏が半世紀を経てよみがえる超貴重な一枚。66分

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　2011/03/07

日本ではBob DylanのMONO BOXとWitmark Demoの初回盤購入限定特典ＣＤとしてもらえたこのライブＣＤ．今頃単独発売されるなんて、希少価値がなくなりました。

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　2011/02/24

PHIL SPECTORがプロデュースしたWALL SOUND絶品のベスト集。最高でした。
He’s a Rebel /The Crystals
Da Doo Ron Ron /The Crystals
Be My Baby /The Ronettes
Then He Kissed Me /The Crystals
(Today I Met) The Boy I’m Gonna Marry /Darlene Love
Baby, I Love You /The Ronettes
He’s Sure the Boy I Love /The Crystals
Zip-a-Dee-Doo-Dah /Bob B.Soxx and the Blue Jeans
Wait Til’ My Bobby Gets Home /Darlene Love
Walking in the Rain /The Ronettes
Uptown /The Crystals
Why Do Lovers Break Each Others Hearts? /Bob B. Soxx
Do I Love You? /The Ronettes
A Fine, Fine Boy, A/Darlene Love
There’s No Other Like My Baby /The Crystals
You’ve Lost That Lovin’ Feeling /The Righteous Brothers
(The Best Part of) Breakin’ Up /The Ronettes
Not Too Young to Get Married /Bob B.Soxx and the Blue Jeans
River Deep, Mountain High /Ike ＆ Tina Turner

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　2011/02/23

BLIND FAITHはSTEVE WINWOODが全て仕切ったアルバムで、Eric Claptonのアルバムと考えるのは間違い。Rick Gretch参加以前の曲はベースまで弾いています。Eric Claptonはセカンドアルバムを途中で放り出して、Delaney＆Bonnieに参加したのです。
Steveのオルガン、ベースも最高で、ギターのセンスもSteve Winwoodの方が優っていると断言できます。

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　2011/02/20

The Coverbeatsなるグループの正体は色々検索しても不明ですが、George Harrisonのリード・ギター、John Lennonのリズム・ギター、Paul McCartneyのベース、Ringo Starrのドラムスを完璧に再現してます。特に後期のPenny Lane,Strawberry Fields Forever,Sgt.Peppersのアルバム、White Albumなど効果音が多く、再現が困難な曲をここまで再現していることに驚嘆してます。ヴォーカルの声質もとても似てます。１０枚組CD Setで１，２００円！Beatlesフリークは必聴です。

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　2011/01/23

高田渡氏の秘蔵音源シリーズ下巻。高田氏のほのぼのしたライブを多数収録していて、高田氏のギターのうまさに感動です。次の旅の記録２をぜひ出していただきたい。

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　2010/12/14

待ちに待ったBOX.シリア・ポールのCDが欲しかったのです。最新リマスター音源も期待大です。
一気に未発表音源大量発掘も期待したいのですが。
大瀧御大、小生も60過ぎで先行き短いのでよろしく。

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　2010/09/14

つついにFELA KUTIの完全盤全２６枚のBOXが発売！
これは奇跡です。即予約しました。
LPレコード時代にも１０枚程度購入し、以降CDも相当買いましたが、これは
お宝です。

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　2010/08/26

何ぼなんでも２５，０００円は高すぎ！
せいぜい１５，０００円が妥当な価格だと思います。
輸入盤だと１２，０００円以下で買えます。
とはいえ、１９６０年代のアルバムはモノラルが基本で、ステレオの無理に左右に分けられた音に比べると迫力が相当凄いらしい。

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　2010/08/13

JOHN LENNONのアルバムはレコード時代以降、CD,Lennon BOX,Anthology BOX,ボーナス・トラック付紙ジャケットCDを購入済。未発表曲３曲じゃちょっと購入意欲が削がれますね。Lost Lennon Tapesを全て収めたUSBメモリなど発売したら売れると思うけど。