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トップ > My ページ > 太陽の塔 さんのレビュー一覧
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/01/04
ホルモンの場合こまかい事は気にしない。こんだけのヘヴィ・ロックをポップに仕上げてくるのは流石のひとこと。それ以外にもライブパフォーマンス、歌詞の遊び心とトークのオモロさ、メンバーのキャラの良さ!ここまでいろんな意味で濃いバンドはそういない。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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3枚組みで49曲収録!10-FEETの歴史が詰まったベスト盤!どの曲も縦ノリ全開!ウワサによるメンバー的には決してベスト盤を出すことが本意じゃないみたいですけど、ファンとしては純粋に嬉しいです。ジャケットが、Tシャツになってる所が、ライブバンドとしての決意を表してると勝手に解釈してます!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/31
3年ぶりの新作は、意外にも初の全編弾き語りのアルバム!サニーデーやソガバン、そしてソロと常に音楽と向き合っている、その真摯な姿勢がそのまま作品に表れてる様な、シンプルでいて芯がしっかりした暖かさが詰まった12曲!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/29
カヨが卒業して3人体制としてリスタートしたポリシックスの復活第1弾!めまぐるしいスピードの中、攻撃的で突き刺す様なハードでテクノなロックサウンド。すくない充電期間を経てまた新たに進化しパワーアップしたポリシックスを見せつけられた!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/29
時に浮遊感漂う異空間な音だったり、時にアメリカのウエスタンにタイムスリップしたかの様なノルタルジックな音だったり、幻想的なるエレクトロだったりと、実に幅の広い色とりどりのサウンド。そしてデビュー作と思えぬ安定感のある演奏に伸びやかで透き通るヴォーカル&コーラス。若さと古さが絶妙なバランスで成り立っている今作は、クセもなく素直に耳に入ってくるピュアでポップなアルバム。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/28
圧倒的な演奏力や楽曲のクオリティ、歌唱力などがズバ抜けているワケでない。でもなぜか惹き付けられる魅力がある。音を詰めすぎずシンセとドラムが鳴り響くシンプルな構成は、適度にチープで耳に馴染みやすい!
1曲目からカラフルなネオアコ・ポップが全快!軽やかなリズムに眩いばかりのキラキラしたギターとシンセ、そこにピュアなヴォーカルが乗っかり、タンゴ・イン・ジ・アティックの弾けるようなポップが完成する。雰囲気的には、ヴァンパイア・ウィークエンドをもっとポップでトロピカルにした感じ。日本人が好きになりそうなサウンドなので、これから先日本でヒットするかも!?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/28
ネットやCDショップなどでも、サントラ扱いではなくダフパンのオリジナル名義として位置づけられてる作品だったので購入。ダフパンの持つ世界観と映画の近未来を予感させる映像美が見事にマッチしている。しかし全体を通して聞いてみると、サウンドが前に出すぎず映像ありきで創られた感があり、やはりオリジナルとしてよりサントラとしての要素が強い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/27
DJ KYOKOのライフワークとも言うべき、MIXシリーズの第4弾にして最終章。HMVで「XXX」のジャケット見るだけでワクワクさせてくれました。ルックスやジャケットからは、予想できないほど硬派で骨太なサウンドでフロアを揺らす。トーキョー・エレクトロ・シーンには欠かせない存在。
エレクトロ=LOWBROWSって言う変に縛りつけることなく、純粋にダンスミュージックとして昇華させた1枚。イミーやTina、AISHAなどを迎えての歌モノあり、フロア直下型のトラックありと、さらに進化したロウブロウズ・サウンドがEMOTIONとして鼓膜を揺らす!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/25
デビュー作の「Donavon Frankenreiter」をさらに良質のハワイアンなミュージックにアレンジしたセルフ・カバー・アルバム。ウクレレやスチールギターなどシンプルな音の中で、ゆったりと身を預けれるようなハワイアン・ミュージックに、ドノヴァンのハスキーで温かな歌声がさらに気持ちよくさせてくれる。息子が書いたというジャケットなど含め、アートワークにも温かさがにじみ出たアルバム。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/24
最近リリースが多く活発なバンプ!待ってましたアルバムを!過去のアルバムは全て1枚の中に統一された世界観が詰まっていたが、今作はシングル曲も多いせいか、それほどのテーマが感じない作品!ただ1曲目のイントロを聞いた瞬間から、バンプの成長と成熟、そして完成度を予感しゾクっと来た。BUMP OF CHICKENを聞き出して12年近くになるけど、個人的には彼らを越えるバンドは出てきていない。自分の宝物がまたひとつ増えた。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/24
肉食系女子ケア率いる、ダイ・マネキン!今作はニルヴァーナなど90年代のグランジに影響を受けたであろうサウンドで、この激しさにケアのしゃがれた歌声がマッチして、かなりレベルの高いロック・アルバムです!近頃パンチの効いた音楽から遠ざかっている人にはうってつけの1枚!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/23
ピアノマン、ベン・フォールズのいつもとは少し違うテイストでバラエティに富んだメロディに、小説家であるニック・ホーンビィのミュージシャンの書くものとは一味違う、深みのある歌詞が見事にハマっている、美しいアルバム。このコラボは、ありそうであまりないコラボで非常に興味深かったです。購入するなら、日本語訳の歌詞がついている国内盤がオススメ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/12/19
架空の映画のサントラを作るというコンセプトで制作された今作はオーケストラ名義としては9年ぶり!パーティチューンからバラードまでセッツァー節全開!寒い冬のBGMにはビッグバンドがよく合います。
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