本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > oze さんのレビュー一覧
次のページへ
検索結果:32件中1件から15件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/04/05
LIVE AT BUDOKANの映像作品(DVD,Blue-ray)を持っている人も買う価値あり。やたら打ち込みっぽく、電子的だったBABYMETAL(スタジオ盤)は確かに現代的な音圧で、刺激的な音だった。一方こちらは、音が生々しく、ライブらしい臨場感が重視されており、音が目の前に出て来るような立体感がある。観客の歓声も、映像作品の方では聞き取れない部分が強調されており、盛り上がりが実感できる。私はBABYMETAL(スタジオ盤)よりこちらの方が好きだ。特にライブならではの、各パートソロ〜Catch me if you canの流れが、カッコよすぎ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
14人の方が、このレビューに「共感」しています。 2015/01/13
洋楽メタルを聞いてきた者としては、最初に聞いた時は、メギツネ、ギミチョコ辺りは、FACT系のメタルコアの曲にアイドルの歌が乗っかり、なんじゃこりゃ?とカルチャーショックを受けたものだが、聴いていると、神バンドの演奏が本格派で、メタルの醍醐味をズッシリと味わえるのが分かる。このブルーレイ版は映像、音ともに最高レベルで、最初から引き込まれる。凛としたSU-METALの表情もカッコよく、神バンドの演奏とともに、作り手の熱気、本気度が伝わってくる。時間は短いが、とにかくカッコいい。おすすめ。
14人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/12/23
シュミーアということでスラッシュをイメージしてしまうが、これはあくまでACCEPT由来のヘヴィメタルサウンド。リフで展開するのではなく、あくまで楽曲、メロディアスなギターを主体としたパワーメタル。シュミーアの男臭いヴォーカルと骨太で低音のリフがたまらない。男臭い雰囲気はOVERKILLにも似ている。キラーチューンが@とあと数曲あればよかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/11/03
前作が良かったので、今作にも期待。最初に前半を聞いた時は、速い曲が並び、アチャー、以前の超高速ピロピロ・ワンパターンに戻ったか?という印象だったが、2、3回と聴くと楽曲はコンパクトにまとめられ、聴かせる構成に変化しているのが分かる。私的には前作の方が好きだが、ワンパターンから脱却しようという姿勢には好感が持てる。やっぱ、このバンドは器用ですぜw
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/09/06
今作もすばらしい。まずシンプルなリフで疾走する@でやられる。カッコよ過ぎ。BURRN!ではキラーチューンが無いとのレビューもあったが、確かに前作よりも曲が渋めで、キャッチーさよりギターのウェイトが大きい。前作がMETAL HEARTだとしたら、今回はBALLS TO THE WALLといったところか。11曲でコンパクトにまとめているのも潔い。私は今作の方が好きだ。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/08/09
今回は曲が王道で保守的なので、良く言えば安心感あり、悪く言えば地味。シンプルなサウンドのプロダクションのせいもあるだろう。こじんまりしたサウンドとなっている。曲展開は練られているが、スピードとかドラマティックさとか、もう一つスケール感が欲しかった。王道だが地味だった、ハルフォードのMade Of Metalに印象が似ている。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/06/25
シンフォニックメタルは飽和状態な感があり、ここのところ新鮮味が無かったが、コレは買い。NightWishシンドロームではあるが、より現代的なヘヴィネス、ダイナミズムで、サウンドの迫力に引き込まれる。NightWishは残念ながらImaginaerumで大人しくなったが、こちらはあの名盤ONCEを彷彿とさせ、クオリティの高さで最後までグイグイ引っ張る。おすすめ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/07/06
これまでDragonforceは好きじゃなかったが、これは曲がいい。これまでのワンパターンから楽曲のスタンスを見直し、スピードを抑えることでメロディが活き、高速パートとのメリハリがついた。後半まで質が落ちず、アルバム通して高品質。つくづく器用なバンドだなと思うし、これからもこの路線で行って欲しいね。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/03/10
このアルバムでは、如何にシンプルなリフでキャッチーなメロディを生み出すか、という事に命をかけている気がするw その位、前作の路線を引継ぎながらも、よりシンプルに、よりキャッチーに進化。前作のFEVERタイプの曲が多い。メタルコアからは離れ、爆音系が好きな人には物足りないかも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/11/08
BURRN誌によるとドイツのバンドとのことだが、ベイエリアスラッシュをベースとしたサウンドであり、ザクザクとしたリフが心地いい。ツインギターや静の展開など、正統派の色合いも感じさせ、Forbiddenにも似ている。リフの音色、スコーン、スコーンと抜けるドラムは良い意味で軽く、BGMに最適 w。昨今の音圧重視のモダンなサウンドでは無く、オールドスクール。聴き易いのがよい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/09/17
ベースのベイエリアスラッシュに正統派メタルのツインリードや劇的な展開を持ち込んでおり、どこにも無い個性が光っている。ここに来てHEATHENが最高傑作を出すとは。ギター、ギター、リフ、リフと極端にギター寄りのサウンドはEXODUSのImpact Is Imminentに似ており、リフ好きにはたまらない。このアルバムの凄い所は全編テンションをキープ、全曲ハイライトというところ。捨て曲無し。スラッシュ好きは聴くのだ!このEXODUS+HIBLIAサウンドを(笑)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/08/04
こりゃマイッた(遅いっつーの w)。ヘヴィな曲ではキャッチー&グルーヴィーとモダンだが、スローなB等ではニケル・ベックを思わせる広大なアメリカンロックを展開。とにかく曲の良さ、ツボを押さえた曲作り、アメリカンなスケールの大きさが光る。ヴォーカルの力量による所が大きいのだろう。定期的にアルバムを作って欲しいね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/07/08
美味しい所取りの今風のメロディックメタル。昨今のモダンヘヴィメタルは、縦ノリ、ヘヴィなリフといったメロコア、デスタイプに走りがちだが、これは古典的なメロディックハードとうまく融合しているのが特徴。男&女性混合ヴォーカルも美味しいとこ取り。これまでに無いバランス感覚で、おっ!ちょっと違うぞと思わせる。マスタープラン辺りの今風のメロディックが好きな人にもおすすめ。面白い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/06/15
今回も良い、安心して購入して下さい。80年代メロディック・ハードロックで高品質の曲がずらりと並ぶ。ただし、1stよりアメリカン(LAメタル)になったので、曲調は明るく、キャッチー&ポップさを増し、ギターサウンドは軽くなっている。1stのメタリックな重厚感は無くなった。KEELあたりのLAメタルが好きな人には○となったが、重厚さを求める人には×となった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/03/07
これはカッコいいね。シンフォニック・デスということでは、ディムボガー+オリエンタルメロディーという感じだが、サウンドはもっとシンプルでチルドレンオブボドム風でもある。全体通してテンションが高く、キレ味抜群。モダンなヘヴィメタルが好きな人にはおすすめできる。ハイライトはF。
ページの先頭に戻る