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　2021/05/02

ジャケットからしてシティポップ丸出しです。一十三十一の歌がもう少し聴けたらなーとも思いますが、サントラとして車で聴いたりするにはもってこいの作品かと思います。

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　2021/05/02

通常の曲＋同じ曲のインストで構成されています。それだけ演奏力に自信のあるってことなんでしょうか？楽曲は充実していると思うので通常のフルアルバムで聴いてみたいです。

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　2021/05/02

新旧おりまぜた選曲で熱いライブが繰り広げられてます。今、なかなか行けない「ひとりソウルショウ」の雰囲気が感じられます。

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　2021/05/02

音がどうもか細いといわれていた本盤ですがリマスターされてかなり改善されたかなと思います。ブレイク直後のアルバムですが「ぼくはタオル」とか変な曲も入っていて当時のファンはどう感じたんでしょうかね？

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　2021/05/02

R＆B、フォークと歌謡曲との融合が見られた前作と比べるとずいぶんライブっぽい本来の彼らの姿が見られる感じでしょうか。この時期のライブ盤も出てますが、清志郎の情念のようなものがこもりすぎてる感じもして、正直このアルバムくらいの感じほうが聴きやすくて良いように思います。

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　2021/05/02

当時のライブの迫力が反映されていないとメンバーやファンからも不評を買っている本盤ですが、R＆Bやフォークとストリングス（当時の歌謡曲）が融合されたヘンテコなサウンドは唯一無二。これはこれで楽しめます。

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　2021/05/02

ボーナストラックが多数収録。「踊ろよフィッシュ」の聴き比べができるのが良い。個人的には今作以降の山下達郎のスタジオアルバムはかったるい感じがしてあまり好きではないのですが。。。「蒼茫」とかにその萌芽が見られますね。

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　2021/05/02

個人的には山下達郎のアルバムのなかで一番好きかも。「ポケットミュージック」、「風の回廊」の歌詞がメロディーがおっさんにはささりますねー

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　2021/05/02

ブレイク後の一段落という感じでボツ曲やアウトテイクを集めた感じもあります。ストーンズでいうと「刺青の男」みたいな感じ？裏ベスト的な趣もあり、これはこれで良いですよ。レゲエっぽいアレンジの曲もあり新境地を開いたというところでしょうか。

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　2021/05/02

RCの全スタジオアルバムのなかで最もロックンロールを感じさせる１枚。全曲同じ質感で最も統一感のあるアルバムかもしれませんね。ジャケットも良い。「BLUE」なのにロゴは思いっきりピンク（笑）

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　2021/05/02

バッパーズのファースト。全部英詞というのがいまとなっては新鮮です。ライブ録音ならではの臨場感あふれた仕上がりでテンションが上がります。

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　2021/05/02

オークション等で高値で販売されてた盤が待望の再発です。バリバリにうまくて決まってるわけではないのですが、良い意味でのアマチュアらしさでグイグイ押してきます。コロナで気がふさがる時期に最もおすすめの音楽ではないでしょうか？

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　2021/05/02

バラエティーに富んだ曲が１６曲も入った名作。派手な曲は少ないが通好みの泣かせる佳曲多し。レッドノイズ（ビルネルソン）のカバーをRCがやってたなんて！！

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　2021/05/02

RCのアルバムとしては最終作。現在にも通用する音質でRCとしての完成形ともいえる傑作です。が、この紙ジャケが珍品。CDにかぶせられた透明ケースが新品にも関わらず黄ばんでいます。おそらく９０年のオリジナル版の現存する中古品を「復刻」したのではないかと。。

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　2021/05/02

ライブ盤でありながらその時点で新曲であった曲がほとんどというアルバム。ブレイク直前のテンションがコンパクトにまとめられて勢いを感じさせます。