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　2010/04/25

聴き手の神経を逆撫でするかの如く、挑発を続ける攻撃的なリリック。THE WAY IAMのテンションは尋常ではない。21世紀最初のカリスマの絶頂期の記録。

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　2010/04/24

腰の重心低く、タイトかつ破天荒に、ばゆんばゆんにファンキーに跳ねまくる演奏陣の上に、変態的ラップヴォーカルが乗る。リックルービンのプロデュースも含めて、全てが奇跡的なケミストリーを引き起こした、ここでしか出せない音、名盤。やっぱレッチリはコレ。

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　2010/04/23

�ITHC GROOVEの絶叫サビメロを聴く度に、アダモちゃんを思い出す(笑)

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　2010/04/22

こーれは、最高カッコ良かったぁ！死か監獄かロッケンローだぜ！ジャケからして尋常ではない気迫がビシビシ伝わってくる名盤！

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　2010/04/22

熱唱バラードの名曲REMEMBER MY NAME収録！一度は聴くべし！

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　2010/04/22

メジャー移籍第一弾。力強く気合い入った名曲�C�Fが素晴らしいのはもちろんの事、各曲ごとに違った表情を見せながら、絶妙に力強さと繊細さが同居、何だろう？言葉では表現できない素晴らしさです。彼らのアルバムはどれも永遠に素晴らしいです。

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　2010/04/22

当時のトレンドを意識した音づくりでありながら、独自のグルーヴが激烈にブレンドされ、間髪入れずに畳みかける頭�B曲はまさに鬼！続く�C曲目は不穏かつ劇的に展開し盛り上がっていく彼ららしいチューン。そして�D曲目は横ノリのリフがグイグイと引っ張っていく。中後半は若干ダレる印象はあるが、ラストは彼らの特徴の一つでもあるパンキッシュなノリで痛快に締める。
全体通して、若干モダンヘヴィなトレンドに飲まれ迷った感はあるが、充分な健闘作だった。

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　2010/04/21

ドラマティックな曲展開を見せる�G曲目以外は、怒涛の迫力を持って、圧倒的な爆裂突撃チューンの連続。狂気をもはらんだヒステリックなヴォーカルシャウトとグイグイドカドカと迫り来る激烈グルーヴ、当時ヘヴィメタル冬の時代においても、揺らぐことなく独自のヘヴィメタル像を貫き通した彼らに敬服。
リリースから10年経った今聴いても身震いすら覚える一枚。

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　2010/04/21

確かに前2作に比べるとインパクト不足は否めず、少ーし音像が軽く薄い感じがするが、殺人的に鋭利なリフは変わらず、疾走感溢れる痛快な一作。リアルタイムで彼らを聴いたのは、このアルバムからなので、個人的には思い入れが強いアルバム。

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　2010/04/20

1996年当時、ヘヴィメタル冬の時代に放たれた、新世代若手スラッシュメタルバンドの一発。
緩急自在の曲展開、そしてリフ構成はメガデスを彷彿とさせ、ドスの効いたヴォーカルとゴロゴロ鳴り響くベース音が腹に響く、トレンドに媚びない正真正銘コアなスラッシュメタルを聴かせる。なかでも�Dは圧殺チューン！
残念ながらヘヴィメタルシーン復権とはならなかったが、文句なしの充実作だった！

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　2010/04/20

心地良い音。ホント癒されます。とても大切なアルバムです。特に、空が青い日も、曇った日も、と歌う�FI'LL BE THEREは至福の一曲。

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　2010/04/20

R.E.M.史上最もラウドなアルバムだろう。特にラスト2曲�I�Jは何度聴いても興奮させられる！その一方で憂いを帯びたナンバーも健在で、そのバランスが素晴らしい。結成25年以上経つバンドがこんなエキサイティングな作品を発表した事に敬意すら覚える。会心の一作。私にとってR.E.M.とパールジャムは、最重要ロックバンドであり続ける。新作はまだかな。待ち遠しい。

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　2010/04/19

このしゃがれ声しびれるねぇ。演奏もタイトで骨太。素晴らしい曲ばかりです。それにしてもこのしゃがれ声しびれます。。。ステフォはどのアルバムも外しませんね。

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　2010/04/19

エモーショナルゴシックオペラの渦に飲み込まれました。何度聴いても素晴らしいですね。でもこんなんつくっちゃったら新作ってどんなんにするんだろ？

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　2010/04/17

ガンズやLAガンズとかポイズンとか、この時代のいわゆるバッドボーイズロックと呼ばれた分野の代表作の一枚でしょう。最高にイカした悪ガキロックンロール！