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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/06
南米のバルトーク、ヒナステラのむせかえるような舞曲集!もーズンズンガンガンドンドン!リスナー滅多打ちである。あ、でも「エスタンシア」の「小麦の踊り」は美しくて可愛らしい音楽ですよ。そういえばこの人、ピアソラの師匠なんですよねー・・・。ピアソラの音楽がダイナミックなのも師の影響なんですかねえ。演奏もノリッノリのこのCD、ビタミン不足を補ってくれそうです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/05
カテゴリー的には現代音楽になるのでしょうが・・実に聴きやすく軽快な 音楽です。カラフルでキラキラ!仕事中のBGMとしても邪魔にならなそう。 録音も良くておすすめの1枚です。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/05
新版での演奏だということで、期待して聴いたのだが、うーん・・イマイチ 旧版との違いがよく判らなかった。しかし、録音技術のおかげか出だしは ゴージャスな印象だ。ヴィットもオケも力強く突き進む。自国の大作曲家への愛情と敬意が演奏に現れているようだ。ネボルシンのピアノもよく歌い、 凛として音が立つ。これはいい!併録の2曲も手堅くまとめている。 新版うんぬんより、こうした良い演奏は手許に置くべきだ。 スタンダード的名演の誕生を歓迎したい。 おすすめだ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/10/05
ああ・・なんという懐かしさを湛えた音楽たちなんだろうか。 交響曲の緩叙楽章の清水のような美しさ・・そして終楽章のエモーショナルな盛り上がり・・。オーボエ協奏曲は刈り取ったばかりの藁の香りが立ち上るようだ。近代イギリスの作曲家の中でも知名度の低いボウトンだが、屈指のメロディメーカーだったようだ。交響曲は小規模な印象だが、聞き手を 確実に幸せにしてくれる。これら珠玉の作品たちを愛情深く演奏するのは 英国音楽のエキスパート・ハンドリーとRPO。もはや言う事なし! 美しいイギリス音楽を求める方は必聴!!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
イギリス音楽のエキスパートだったハンドリー。そのしっかりとした構成力と爽やかな音楽作りは、ここでも健在。リトルの、そよ風のように歌うVnとの協演は、シベリウスの協奏曲をより美しく磨き上げていく。 その反面、ドヴォルザークは民族色は薄い。が、やはり端正で美しい演奏だ。夭折したハンドリーの、隠れた遺産だ。
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