please enable JavaScript on this site.
Guest
Platinum Stage
Gold Stage
Bronze Stage
Regular Stage
Buy Books, CDs, DVDs, Blu-ray and Goods at HMV&BOOKS online
Advanced Search
TOP > My page > Review List of スチュ
Next Page
Showing 1 - 15 of 181 items
%%header%%
%%message%%
0 people agree with this review 2006/10/26
邦題「猟人日記」のサントラ。映画では全編に渡って音楽が流れていますが、内容は日本で言うVシネマ。バーンの歌にのって裸がたくさん登場。 ただ、エンドロールでの歌声の響きは素晴らしい。
0 people agree with this review
Agree with this review
0 people agree with this review 2006/10/16
cinnamon girlがない…。 でも買う。絶対に買う! そしてこのアーカイブシリーズ、続けてください。
0 people agree with this review 2006/10/13
まさに隠れた名盤! 全曲好き。
0 people agree with this review 2006/10/03
今作収録の「HERO」とヴェルヴェット・アンダーグラウンドの「HEROIN」を融合させたのがデヴィッド・ボウイの「"HEROES"」(たぶん)。 ボウイ好きもぜひどうぞ。
0 people agree with this review 2006/09/10
まさに幕の内弁当のようなアルバム。 いろんな要素が何でも入ってる。 パンク、前衛音楽(?)、ポップソングにフラメンコまで。グダグダなライヴテイクが胸に刺さる。 途中に登場する電話での会話はスネークマンショーへのオマージュか? 何はともあれ金剛地好きなら必聴。そうでない人もぜひ。
0 people agree with this review 2006/08/05
トーキング・ヘッズのベスト・オブ・ベスト。 初心者にもファンにも手に入れてほしいアイテム(レアトラック有)。リマスターで、音も2005年のリマスターには劣るものの良好。ちなみに「LOVE FOR SALE」はエコーを排して、コーラスを強調したリミックスバージョン(おそらく)。
0 people agree with this review 2006/07/26
内容は濃い。が、誤植が異様に多い。 特にツアーデータの「イギー・ポップとのツアー」での解説文。これは有り得ないミス。 お持ちの方は確認を。
0 people agree with this review 2006/07/08
新しいヘッズ・サウンドを聞かせたまま解散してしまったラストアルバム。 この後の段階を永遠に期待させる内容のアルバムで、名曲「Nothing but FLOWERS」収録。この曲のプロモには何と無く解散を感じさせる雰囲気があるような。
0 people agree with this review 2006/06/29
まあ無論全曲解説ではない本。 しかしよりによって「デヴィッド・ボウイ」と「スペイス・オディティ」の曲解説を省いたのかが理解出来ない。 さらに1行しか記されてない曲もある。 寝る前にボウイを聴きながら読むのとトイレで読むのに最適な1冊。
0 people agree with this review 2006/05/09
南国で吹くやわらかい風の如く「気持ち良い」アルバム。ハードなロックやポップソングを聴かせるジョージはここにはいない。その代わりアコースティックでゆったりとした曲が並ぶ。間違いなくソロ最高傑作。
0 people agree with this review 2006/05/05
ライブから4年経って発売されたアルバム。 全体的にテンポはゆっくり、キーは結構低め。でも「スパークリングジェントルメン」のディーヴォバージョン、「悲しいしらせ」はすばらしい出来。 聴くほどに味が出るライブ盤。
0 people agree with this review 2006/05/04
シーズン3、4と比べると若干パワーダウンした印象。しかし、今回ゲストが豪華。 個人的にビートルズの歴史を元に作った話に元ビートルズのあの人がゲスト出演してて、狂喜。
2 people agree with this review 2006/05/04
ビートルズ自身による曲はどれも名曲。というかジョージの曲が2曲共に良すぎ。ジョージ好きなら買い。 この際オーケストラ部分は贅沢なオマケと考えましょう。
2 people agree with this review
0 people agree with this review 2006/05/01
まさに緊急発売。 さすがニール・ヤング! でも中身は前作っぽいのかなあ。
2 people agree with this review 2006/04/24
異国の地での逮捕、親友の死、バンド解散…1980年はポールにとって激動の年だった。 その後1年かけてポールは悩みながらこのアルバムを作り上げた。ゲストを1曲毎に呼んだこともあって内容はかなり多彩。そして傑作。ポールのソロを聴くならまずはこれを。
Back to Top