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4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/12/30
懐かしさと新しさが同居するリメイクアルバムです。 角松のアルバムは常に高音質で、すべての楽器に対する愛情が音に表れていますが、今回もその例に漏れず素晴らしい音に仕上がっています。 昔、角松で踊った人も、復帰後の角松が好きな人も、どちらも満足できるアルバムなのは間違いなく、しかも1曲目からラストまでの流れがまるでオリジナルアルバムのように意味があります。 角松の音楽に出会えたことに喜びを感じ、この世界を知らない人の不幸を嘆く、そんなアルバムです。 このシリーズの恒例化を期待するとともに、次作へのワクワク感が高まること請け合い! 理屈はいいから聴いてみてください。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/17
これ、野球経験者なら笑わずにはいられない!痒いところに手が届くっていうカンジかな。タイトルどおり「あるある〜」っていう事柄のオンパレード。電車の中では読まない方がいいかも。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
東京ディズニーシーを舞台に展開する1話完結の物語集。実際にTDSに出かけてストーリーと同じ場所を訪れるのもいいかも。
2011年にデビュー30周年を迎えた角松敏生の作品を本人の言葉で解説していく本書は、昔からのファンだけでなく、これから角松を知りたい人も必読の書であると思う。
夢を夢で終わらせない筆者の強い思いが伝わってくる。残念ながら2011年シーズン終了後にメジャー昇格を果たすことなく帰国したが、今後も筆者の活躍を期待したい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2012/01/14
現代の日本人は、国を守るために命を捧げた英霊の方たちのお陰で今の幸せがあることを忘れてはいけない。昔の日本人は、悲しいまでに美しい心を持っていたことが本書から伝わってきます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/04
非常に難しい音づくりなのに、聴き方次第でとてもポップで心に染みる角松渾身の作品。常に前進し続ける角松の強烈なメッセージを1人でも多くの人に届けたいと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/04
ベース青木智仁、ギター浅野祥之。今は亡き2人の巨匠がバックを務めているこのアルバムは、明るい楽曲とは裏腹に涙なくして聴けない貴重な作品なのです。歌詞のないインストものでもイケるのではないかと思わせる素晴らしい演奏。いつまでも心に残る名作だと思います。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/18
恋をしているときに聴くと共感できる部分が多いのではないか。詞・曲ともに良く、この歌をカラオケで歌える女性に会ってみたいなと思う。カップリングはアニメ「メジャー」のエンディングテーマ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/18
育ての親である角松敏生から独り立ちした最初の作品。角松サウンドを踏襲し、かつオリジナリティも追求した非常にいいバランスの仕上がり。ヘッドフォンで聴くと魅力が倍増する楽曲もあり、彼らの演奏力の高さを堪能することができる。おススメ度1!
現在もそれぞれの道で活躍している彼らだが、もう1度5人で一つの音を紡ぎだす光景を観たい。楽曲的にも優れた作品を生み出したバンドの魅力がこの1枚で分かる。本当にいい曲が多いんだけど、なぜか売れなかった…再結成を望む。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/16
常に前進し続けるバンドがまた前進した。樋口氏のドラミングが2度と聴けないのは辛いが、鈴木アンパン政行の豪快なドラミングが聴けるのは嬉しい。さらにこのメンバーで充実した作品を期待している。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/05
懐かしくて新しい!サウンド作りにこだわる角松敏生ならではの最高級な音質です。 夏の夜にピッタリかと思えば、意外と真昼間の蒸し暑い時に聴いてもスカッとマッチする不思議さ。 30年も続けてきた男の入魂の作品です。 若い人にも聴いてほしいなあ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/28
パッと聴きは爽やかで分かり易い曲でも、ヘッドフォンでじっくり聴いてみるとその「こだわりの作り」がリスナーに伝わってくる渾身のアルバム。ライヴで聴くとさらにその良さが分かります。これほど進化し続けるアーティストの最高傑作を是非聴いてみてください。
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