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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/13
BOL4の2018年リリースのミニアルバム。 ストリングスや打ち込みのアレンジが増えたことで、アンニュイな曲はよりアンニュイに、センチメンタルな曲はよりセンチメンタルに、というように各楽曲のカラーがより鮮明になりました(特に「夜景」は秀逸です)。 その分これまでのインディー感も後退しましたが、こればっかりは仕方ないでしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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K-POPデュオ赤頬思春期(現在はアン・ジヨンによる1人体制)の6曲入りミニアルバム。 爽やかな楽曲とガーリーな歌声はとても親しみやすく、多くのポップスリスナーに訴求するものがあると思います。 個人的なお気に入りは「直してください」。
BLACKPINKの2021年に行われたオンラインライブを収めたアルバム。 代表曲やライブの定番曲、ソロ曲等も収録されているので、ブルピン入門に有用な一枚と言えるのではないでしょうか。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/12
2020年リリースのフルアルバムのアナログ盤。 特に追加トラック等はありませんが、ピンクのカラーヴァイナルは所有欲を満たしてくれます。
ブルピンの1stフルアルバム。 セレーナ・ゴメスやカーディ・Bをフィーチャーした2曲は勿論カッコいいのですが、他の楽曲も抜かりなく高いクオリティを有しており、「You Never Know」などは特にお気に入りです。
ブルピンことBLACKPINKの日本2ndフルアルバム。 韓国2ndミニアルバム『KILL THIS LOVE』に日本語ヴァージョンを加えた内容となっています。 オリジナル(韓国語ヴァージョン)も収録されているので、聴き比べるのも一興です。 個人的なお気に入りはフォーキーなバラード「Hope Not」です。
2019年リリースの2ndミニアルバム。 これまでの音楽性を引き継ぎつつ、さらにスケールの大きくなったブルピンが表現されています。 ただ、この作品に日本語ヴァージョンを加えた恰好の日本フルアルバム『KILL THIS LOVE -JP Ver-』がリリースされている現在では、熱心なファンやコレクター以外にはこの作品はお勧めできかねるというのが正直なところです。
ブルピンの1stフルアルバム。 楽曲自体はこれまで発表されてきたCDに収録されているものと重複しているのですが、やはり日本語ヴァージョンを聴けるのは魅力的です。 特に「Really」において「断捨離」という言葉がさらっと出てくるあたりは聴きものです。
BLACKPINKの日本1stシングル。 表題作「DDU-DU DDU-DU」は、トラップやEDMの要素を採り入れたトラックを見事に乗りこなす歌唱力に耳をを奪われます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/11
ブルピンことBLACKPINKの1stミニアルバム。 Wikipediaによると、この作品が韓国での初めてのリリースとなるそうです。 楽曲は何れも高いクオリティを示していますが、キャッチーなミドルチューン「Really」がお気に入りです。
BLACKPINKの日本デビューミニアルバム。 2016年のデビュー以降に発表されてきた楽曲の日本語ヴァージョンを収録しています。 私的ベストトラックは「Whistle(Acoustic Ver.)」です。
「Dynamite」の大ヒットも記憶に新しいBTSですが、あのアンセムに勝るとも劣らない傑作ディスコファンクが表題作の「Butter」。 所謂A-B-サビ形式で間奏まである(そこにラップも乗ってくる!)構成にも関わらず、トータルタイムは3分を切るというソングライティングは匠の技と言っていいでしょう。 エド・シーランが参加したカップリング「Permission to Dance」は、ウイルス禍で右往左往する我々に踊ろうよと呼びかける希望のナンバー。
BTS2枚目の日本ベストアルバム。 2017年リリース『THE BEST OF 防弾少年団』以降のシングルやアルバムからの23曲が収録されており、急速に音楽性を進化・拡張させていく約4年間のグループの歩みを概観することができます。
大ヒットナンバー「Dynamite」を収録したアルバム。 世界的なパンデミック下の世相を反映した楽曲が多いのですが、中でも穏やかなギターのフレーズが印象的なバラード「Blue & Grey」は胸に染み入ります。
2020年リリースの日本4thアルバム。 弾むようなピアノのフレーズが印象的な「Stay Gold」、透明感のあるバラード「Your eyes tell」という2つの日本オリジナル新曲が秀逸で、日本のARMYにとって最高のプレゼントとも言えるアルバムではないでしょうか。
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