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トップ > My ページ > 怒濤COM さんのレビュー一覧
検索結果:2件中1件から2件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2018/09/17
名コンマス・クレバースの知られざるエピソードなど、多いに楽しめた。 ただし、次の点は指摘したい。 デ・ワールト(1941年生まれ)は、ベイヌムが1959年に亡くなったときには、まだ10台の音大生。コンセルトヘボウ管にオーボエ奏者として入団したのが1963年。1964年ミトロプーロス指揮者コンクール1位入賞後、1966年に同オケの副指揮者に。ロッテルダム・フィルの音楽監督就任は1973年。 したがって、彼をベイヌムの後継者候補のひとりとする223ページ以降の記述には、疑問を感じる。
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/31
弦楽五重奏曲全集の続編を鶴首していたところ、第一チェロとして冴えたソロを聞かせている奏者によるチェロソナタ全集が出現。バス声部の基本はもう一本のチェロによる伴奏ですが、30年ほど前にフィリップ・ミュレールの音盤をFMで聴いて以来、古今屈指の名曲と確信しているハ短調G.2は、なんとヴァィオリンによる伴奏。もうひとつのハ短調G.18はヴィオラ独奏版。2009年の第一特薦盤です。
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