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　2011/06/24

live evilに使っているのはCD5,6のみ。これを聞くとテオ・マセロの編集のかっこよさが逆に実感できた。live evilの１曲目”SIVAD”はなんと曲のど真ん中から始まる。スゴイ。

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　2011/06/24

Repackageについてのレヴューです。DVDケースにCDが納められているので、CDが傷つくことはなさそうだが、普通の韓国パッケージの危うい感じがないのが逆に寂しい。

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　2011/06/24

値段を考えれば韓国盤が一番！

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　2011/06/22

ミュージックバンクで聴いたメアリ(こだま)が耳から離れなくなったので購入。なんとなく全体的におとなしい感じで、正直ライブでの歌声のほうが迫力があったので、物足りない感じもあるが、じっくり聴ける一枚を目指して作成したのかも。女性ボーカルとのデュエットもあるが、青春不敗でキムテウを知ったミーハーなファンにはとっては、やっぱG7とやってほしい。ユリ＆ヒョナ(ラップ)でミディアムバラード。vol3に期待

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　2011/06/22

パッケージがかなり大きい。CDプラケース２個分ぐらい。ソロショットはインディアン風衣装４枚の王侯貴族風２枚と結構多い。グループショットもそれなりにあるが、ジャケットも含め何故か皆のポーズ、表情が微妙に一致していないような気が・・・。曲についてはバランス良く６曲が配置されていると思う。変な曲、キャッチャーな曲、過去のヒット曲(TTL)に似ている曲、王道アイドル曲、バラード。yayayaのインスト（ボーカル入りより格好いい？）で終わることも含めて完璧。・・・なのに何故ジャケットでバラバラなのか？ボラムの立ち位置もかわいそう。ファヨンとウンジョンの肩までしかないよ・・・リーダーなのに・・・

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　2011/06/22

パッケージについて、サイズはDVDトールサイズ。メンバーソロショットが４枚、表紙の黄色衣装と黒一色ガールズメタルバンドっぽい衣装の２枚ずつ。かなり大人っぽく決めている感じなのでジヨンは少し魅力が発揮できていないよう。ソヨンの超セクシーショットに注目。

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　2011/06/17

このアルバムはとてもいい。最後の２曲のバラードは、karaの中でも１，２を争える名曲だと思う。売れ行きがあまり良くなかったので解散寸前だったという話だが、確かに全体的に大人でおとなしいイメージだから、デビューとしては受け入れられなかったのかもしれない（Pretty Girlとはまったく正反対）I’ll Be Thereは今のメンバーでも歌ってほしい。歌詞もとてもすばらしいから

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　2011/06/17

フォトブックがすばらしい。スペシャルエディションでは無いPretty Girlのほうは、メイクが濃すぎてあまりかわいいとは思えなかったが、こちらはナチュラルでメンバーのいいところが良く出ていると思う。最初のページをめくるとク・ハラの顔アップが３枚・・・カワイイ・・・。曲は既出のリミックス（というよりあまり変わっていない?）だけなのだが、写真集として買って損はないと思う。

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　2011/06/17

このDVDは間違いなく初回版のボーナスディスク”ガールズトーク”が面白い。ハラがルパンの非常口ダンスを踊るときにみんなでティティティン！と歌っているところや、ギュリがハニーの振り付けを間違いまくり、みんなに違う違う言われている所など、最初から最後までホントに目が離せない。何故この内容を初回版だけにしたのかまったく理解できない。とはいえ、このDVDを購入した時は、このメンバーでの最後の商品になるかも・・・と思っていたのだが、無事続けてくれることになったので、まだまだこのメンバーのガールズトークを見ることができると思うと、すべてを許せる気がする。次のDVDではお願いしますよ！

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　2011/06/17

KARAのアルバムには、いつもいいバラードが入っているのだが、このアルバムには入っていないのが残念。でも”Love Is”はとてもいい雰囲気で、第２集の名曲”魔法〜Magic〜”と似ていると思う。ラップはニコル？ジヨン？ライブで聴いてみたい。

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　2011/06/17

始めて買ったKARAのCD。今では全部のCDを持っていますが、このジャケットが一番かわいい！

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　2010/07/24

HMVレビューには最も必要なことが書かれていない。それはこのハムレットがQ1であるということだ。Q1とは何かについては、解題で詳しく説明されているが、いわゆる通常に流通しているハムレットではなく、海賊版扱いされていたものだったらしい。（私が最初に読んだハムレットは新潮文庫の福田恒存訳であるが、その解題にはQ1は盗版と書いてある）なぜ一般的なハムレットではなく、こちらを出版した理由については、全体が短く上演に向いているからということと、後もうひとつあるが、それは読んでからのお楽しみにしたほうがよいかもしれない。古典の新訳というものは、大抵自分が最初に読んだ訳を超えることはないものだ。しかし、このハムレットQ1は（変化球ではあるものの）こちらのほうがお気に入りだと一読後思った。が、福田恒存訳も読み直してみたが、悪くない。どちらが面白いのかはまさにthat is the question...

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　2010/07/24

あれ、スティーリーダンのエイジャを使っているの？と思うまもなくDerrick Mayの世界に突入。

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　2010/07/24

渡り廊下編でのらぶたんがかわいすぎる。

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　2010/07/24

DVD内容：15分、16：9画面。4人でわいわい作っているのが最高。出来上がりも結構きれい。