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Showing 61 - 75 of 175 items
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0 people agree with this review 2006/08/29
TVの砂嵐の向こう側から届けられる様な音作りがMinistryたらしめる要素なんですかね…生だろうが打ち込みだろうが。 ビチビチのスネアに感電しそうな程バリバリしたギターとか。ややアップテンポになってきました
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1 people agree with this review 2006/08/29
最高。 ヘッドフォンで聴くか大音量で聞きたい。ドクドク脈打ち且つ叩き突けるリズムが体に染み込んでくる。やがて気分の高ぶりを実感し、良い時間が…。全作品の中で最も時代を越えるアルバムでは?
1 people agree with this review
かなり好き。深みのある音響とスローでヘヴィ且つジャジーな要素、当時の時代性を考えてもアリかと。前作は早過ぎたか、音楽性が確立されてたためニーズとズレたんでしょう…ゴタクはともかくいいヘヴィロックだと思う
0 people agree with this review 2006/08/28
前作に比べるとヤヤ散漫な印象がある。Tr1.2.6など代表曲があるが手を広げすぎたような…。でも十分好き。4曲目が不気味で何だかクセになる。バーニングインサイドは何故ベストに入らないんだろう?
0 people agree with this review 2006/08/27
まずこの作品にたぎる熱量には驚いた。オッサンまだ行くか!!…と。ただ無音tr.が多いためアルバムのテンションが緩んで終わる気がする。数字に拘りが見えるけど惜しい。9曲で燃え尽きろ!
0 people agree with this review 2006/08/26
ベスト盤。過去の曲もremixされ収録。update mixとは何か?原曲に反ブッシュ要素を盛り込んだモノです。そう、最近のministryが漲っている理由です。前ベストとの違いは焦点が反ブッシュに定まっている点です
0 people agree with this review 2006/08/23
多分このジャンルは永久に好きで聴き続けていくんだと思う。それだけの格好良さがココある。多分‥自分にとって。ロック以外を探る楽しさを教えてくれた思い出があり…時の経過に何かしんみり。
1 people agree with this review 2006/08/21
恐る恐る手を出した大名盤。1〜7まではリズムのパワフルさ、popなのにフェードアウトの早さにじらされ、8曲目からは正に圧倒的。誰かサンの目論見通りに惹かれた自分。認めるしかないです。降伏。
0 people agree with this review 2006/08/21
ogre無しのSkinny Puppy「Last Rihgts」の続編か?まるで別の意識が覚醒するかの様なシンセで頭から本気でヤバイと危機感を覚える。でもアノ声が無いS・Pは有り得ない。今作は地獄が終点じゃ無いと思う
最強、最高、完璧の塊。しかし構築の中にもノイズギターによるインプロヴァイズがある事で更に完結していないバンドへの期待感も◎。実際の所、結果は出てるけどツッコミは無しでお願いします…
メルヴィンズのコラボ&コンセプト作です。メルヴィンズがロックして合間に中近東的シークエンスが挟まってます。そのインストがただダルく感じられたら台無しポイけどソレもいんじゃないですか?(苦笑)彼等良いッスわ
コンピューターからブチマケられる音の散弾に全身クマナク撃ち抜かれる感覚がスゲー気持ちよい。が、と言うよりこの人批評するの自分はムリです。今の彼がこの言葉を使うかワカラナイけどFU*K'N GREAT!毎度アリガトウ
概略:hiphop、ガムラン音楽、テクノそれらを歪にし体裁を砕いた様な音群。て、「気が」しました。実際は聴き手の思いたいモノに出来る猶予を持たせたフリーなノイズかなぁ。イマジネーションしましょう
0 people agree with this review 2006/08/20
まずは聴いて欲しい。音楽性は広がって行ったがバンド内テンションピークは3、4枚目そしてココだ。日本なりのロック史が刻まれている。今も様々な人達により更新されてる。どうか恥じないで…
聴いたら内ジャケのアートワークまんまで可笑しかった。それは買ってのお楽しみ。ノイズ系の我慢大会を経てきた人なら、親しみを込めて「馬鹿だなぁ」って楽しめる。ジャリジャリしてアタックが弱いなぁと思ったけど漂うアングラ臭に見栄張りな自分は胸を張ります
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