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　2006/05/30

「人魚」は昔、安室ちゃんが出演してた連ドラ「時をかける少女」（内田有紀主演）の主題歌…思い入れがあるのかな？さわやかな仕上がりでグー。

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　2006/05/23

意外なほどバラエティに富んだ曲調。多彩ゆえに散漫。夏のせつなさを味わうよりも、楽しめるポップさはさすが、ユーミン！

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　2006/05/02

古くさいトランスじゃないから好きな感じ。夏！あ〜いいなー。

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　2006/05/02

私の神様、ユーミン。いつまでたっても少女の気持ちを忘れないで生きていきたい。今度こそ、一位でミリオンヒット間違いなしの名盤！

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　2006/04/28

今回は歌詞で減点。かなしいかなこんなんじゃ元気でないわ〜。エロ路線に戻してぇ。

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　2006/04/28

今回はジャケがまともで安心。でも21枚にわけなくても、3枚にまとめた方が。だって中古で安いんだもん。プリプリは。

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　2006/04/28

歌のうまさを引き立てるよい曲をあたえればキラキラ光るのに…平凡な誰でも歌える曲…。壮大なバラードとか。

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　2006/04/28

日本の女に生まれてよかった。キレイとSMAPに言われてるみたいで、し・あ・わ・せ。

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　2006/04/18

想像以上の出来！青田典子の歌唱も本気。こうゆうパワフルな曲を求めてたのね。

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　2006/04/18

21にしてこの成熟。一人、部屋でシャンパンを空けながら聴くくせがついたわ。オンナの心の動きが二人の作家によって描かれる短編集。

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　2006/04/18

明菜の描く官能の世界。オンナであるからこそ理解出来るアルバムであり、欲望の世界に浸れます。あぁ…至福。

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　2006/04/13

彼女こそエイベックス初の女性シンガー。エイベックスとして独立する前のある意味、プロトタイプ。だから本格的なユーロなのね…納得。

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　2006/04/12

全盛期の小室サウンドによる回顧的なつかしテイスト。企画ものだけど、歌う本人はノリノリ。悪くはないよ。

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　2006/04/09

十代最後の冬。すれ違いの恋模様。明菜の背伸び、オトナの予感。不倫、危なげな恋、最後に見つけた本当の気持ち。十のストーリー。

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　2006/04/09

女の中の天使と悪魔、毒と優しさ…相反する感情を表現した明菜の代表作。少女を脱いで女に変わる明菜、二十歳まえ。