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検索結果:93件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/20
AORを聴いてきた人なら、知らない人はいない、説明無用の名シンガーである、サンズオブチャンプリンを経て発表された、78年発表のソロ。グレイドンやTOTOメンバー他の演奏に、ビルの熱唱が乗る名盤。そろそろ2ndランナウェイも再発 を。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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AOR界の二大巨匠によるユニットの、ワンアンドオンリーのアルバムであり、AOR史上における大名盤。 名スタジオシンガー、トミーファンダーバークのお披露目の作品ともなった。このアルバム以後、この音をパクった作品が登場することにもなる、いわば教科書的な作品。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/16
YESのフロントマンの、まさに異色と呼べる作品。 プログレの大御所がTOTOの面々やランドウ、ダン・ハフと作り上げたサウンドは、高品質AORだからだ。 プレイは言うに及ばず、楽曲の出来もよい。ガイドブックにはないが、真に隠れたAOR佳作である。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
STARSHIPやアグネッタにも曲を提供したことのある、ランダル母娘のソングライターチームと組んで発表した1stソロ。哀愁に満ちたメロにマークの張りと透明感を備えたハイトーンが乗る名盤。このソングライターチームのメロディセンスには、畏敬の念を覚える。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/14
ボーカルとドラムが交替してさらにパワーアップしたスゥエーデン産スラッシャーの2nd。ボーカルもいいが、やはり一番耳を捉えるのが新加入のペルの超絶Dsだ。しかし、国内盤は廃盤。エンペラー共々早めに買っておいたほうがいい。
すでに解散してしまった、ノルウェー産ブラックの雄エンペラーのワンアンドオンリーのライブ盤。メイヘムもそうだが、前評判や偏見で聴かず嫌いすると、痛い目にあう。演奏力は超一級の持ち主だから、高品質の楽曲を破綻することなく再現する。実に感動的なライブ盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/13
ドゥービー解散間際に発表された、全AORアルバム中屈指の名作。ドゥービーの音楽性を塗り替えたとして有名だが、ドゥービーでは彼の才能はほんの一片しか披露できてなかったのが、このソロを聴けば一目瞭然。次作2ndも○
名ギタリストであり、プロデューサーでもある、ジェイグレイドンによる、AOR史上に燦然と輝く名盤。 バックのサウンドも曲も、彼女の声を最大限に生かすことを第一義に考えられている。77年発表のラヴ・アット・ファースト・サイトもAOR路線の佳作。これも必聴。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/11
従来のファンを吃驚させずに新たなファンもとりこもうと、ジェイグレイドンをプロデューサーに迎えた意欲作。音作りは時代相応といったところだが、グレイドンのソロやBACK Voの使い分けなど、聴き所は多い。勿論、曲自体も◎
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/07/04
偉大なソングライター ピーターアレンの80年発表のデヴィッドフォスター プロデュース作品。時期 的にエアプレイ発表と重 なり、本作もそれを彷彿 させる作り。聴き所は、 ペイジズの筆舌に尽くし 難い程の美しいコーラス。アルバムの完成度に一役 買っている。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/06/23
可愛らしいニールセダカの娘さんの、DAVID FOSTERプロデュースによる作品。 参加メンバーもAORファンに人気の面々が参加。作曲陣&Bvに若きBRIAN ADAMS CLIFF MAGNESS(NEWTON)がいるのも見逃せない。これが日本のみの発売だったのは実に惜しい。
ジェイグレイドンとのコラボ第二弾。旧A面がポップサイド、B面がジャズサイドの二部構成になっており、どちらのファンも楽しめるアルバム。演奏、歌唱も完璧。恐るべきは8曲目。ここまでドラムが人声の如く「歌う」曲を僕は知らない。商業性、芸術性が両立した名盤。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/04/28
前作でライトメロウ路線を極めたバンドが、ピンクフロイドで名を馳せた名エンジニア、ジェイムスガスリーをプロデューサーに迎え、初期に立ち返ったようなハードさを全面に出した作品。AORファンからは評価は低いようだが、中にはメロウ路線の曲もあり、個人的には好き。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/28
エアプレイ/TOTO人脈が参加した、AORファンには豪華極まりない一品。収録曲の中には、デイヒッドフォスター、ピーターセテラとのデュエットも。演奏自体も普段と違って、のびのび弾けてる。曲もポップに弾けた感じ。個人的には次作ナインハーフが好き。祈・再発。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2005/02/27
数々のヒット曲を生み出してきた、天才ソンクライターチームの唯一のアルバム。参加メンバーはルカサー他のTOTO組と、当時のLAを代表する、超一流セッションミュージシャンたち。やはり聴きものはハートがカバーして全米一位を獲った3か。AORの名盤で、ヒット曲の教科書。
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