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TOP > My page > Review List of Marthy
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0 people agree with this review 2011/07/09
アルゲリッチとマウリシオ・バリナによるグァスタビーノの「2台ピアノのための3つのアルゼンチンのロマンス」は、ベストパフォーマンスではないですが、素晴らしい選曲だと思います。アルゲリッチ以外のピアニストでは、カリン・レヒナーとセルヒオ・ティエンポによるインファンティレの「2台ピアノのためのアンダルシア舞曲集」が本当に素晴らしいパフォーマンスだと思います。
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数あるアルゲリッチのディスクの中でも、特にアルゲリッチの表情の良いジャケットだと思います。強烈なインパクトの2曲に挟まれているためかあまり話題に上がることのない(ような気がします)ドビュッシーの「白と黒で」が、これまた名演です。
0 people agree with this review 2011/07/08
アルゲリッチとフレイレのコンビが一番聴いていて楽しいなと感じます。特に表記されていませんが、音は新たにリマスターされているようです。
3 people agree with this review 2011/07/08
今回のこのCDセットのために新たにリマスターされたようで、以前のリマスター盤よりもさらに音質が良くなった気がします。でも、何よりこのセットがこんなに手ごろな価格で入手できるなんて!!!
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2 people agree with this review 2011/07/06
いずれCD化されると思っていましたが、こんなに早い時期にリリースされるとはっ!!ブックレットの最初のページに掲載されているアルゲリッチのメッセージ(このWebの商品紹介欄と同じ文章です)が何よりも感動的です。 両日にそれぞれ演奏されたアンコールが収録されていないのが少し残念です。
2 people agree with this review
その素晴らしい演奏に反して、あまり録音状態の良くないディスクでしたが、英国EMIの輸入盤、新たにリマスターされた2003年リリースのフランスRCA盤とこれと同じ音源の日本のRCA盤など、いくつか聴いてきましたが、今回また音が良くなった気がします。
1993年頃であったと思いますが、アルゲリッチのバルトーク3番は、NHK-FMの放送をテープに録音して何度も何度も聴いていました。今回正規にCD化されることをたいへん嬉しく思っています。この数年後にEMIからリリースされることとなる、デュトワ指揮、モントリオール交響楽団との共演盤である評判の良いセッション録音が物足りなく感じてしまう程、このアムステルダム・ライヴ盤は凄いです。
1 people agree with this review 2011/07/06
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0 people agree with this review 2011/07/06
ピアノとオーケストラによる演奏を聴き慣れてしまっているせいなのか、私には何か物足りない感じがします。ピアニストは素晴らしい演奏です。録音も優秀だと思います。
たいへんエレガントな演奏をするピアニスト。 私は、舞台人としての彼のスター性に何より魅力を感じます。
彼は、2010年度のショパン国際ピアノコンクールにおいて、ポーランド・ラジオ賞=最優秀マズルカ演奏者賞を見事に受賞していますが、このディスクでもコンクールの時と同じ演目である作品56のマズルカ集が収録されています。 (欲張りな発言が許されるのなら)もっとマズルカの”きざみ”を強調してほしいです。 物凄いピアノ・テクニックを持つピアニストですが、聴き手にはそういうことは一切感じさせない、たいへんエレガントな演奏家であると思います。
4 people agree with this review 2011/07/06
彼女は、どこかのインタヴューで「(前略)・・アルゲリッチに憧れる・・(後略)」と語ったそうですが、この手の発言をするほとんどのピアノ弾きは、アルゲリッチのコピー・パフォーマンス(実際にはコピーすらできていないが)だけに終わっているような気がします。しかし、ブニアティシヴィリは、彼女独自の音楽をしていると思います。また彼女の演奏は、ピアノ演奏におけるテクニックとは何なのかと言う事を伝えてくれる気がします。
4 people agree with this review
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