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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/07/10
操作性は快適で、ポチポチ気軽にプレイできます。ストーリーは割と王道ですが、楽しめました。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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登場キャラクターが熱血漢がだったりして乙女ゲームにしては少し珍しいです。設定などは特撮っぽく、やりこみ要素は結構ありますが、作業ゲーム的要素も大いにあります。同梱の小冊子は2011年に発売された公式ガイドブックと内容が重複してたりします。
やりこみ要素はありますが、同じことの繰り返しだったりするので飽きっぽい方には向いていないかもしれません。キャラクターやストーリーの設定はかなり細かいです。
新しさはないけれど、奥深さのあるストーリーのゲームです。「夏」っぽさも充分感じられます。
収録曲はやや多いですが、あまりやりこみ要素はないですね。
おなじみ「太鼓の達人」シリーズの1つです。収録曲のバランスはいいのですが、それほど多くはないです。
守り人シリーズの第2作目で、「精霊の守り人」の続編的ポジションの作品です。バルサが自分の過去に決着をつけるような形で生まれ故郷のカンバルに入った際のお話です。バルサや、バルサの養父であるジグロなど強いキャラクターは何人も出てきますがただ強いだけでなくどこか脆さのあるところが魅力的ですね。
TVアニメ版より展開がスピーディーです。文章で描かれているバルサの外見もTVアニメと設定が違います。各キャラクターの葛藤などが深く読み込めるのが特徴的です。
江戸時代に実際に出版された「算法少女」という和算書をもとに、「算法少女」を書いたといわれている父娘の半生を描いた作品です。大掛かりではない主人公が自分で選んだ生き方に好感を持てました。
一夜限りのロードムービーって感じの作品で青春ものですね。共感できる部分は結構ありますよ。
オリジナルバージョンに比べてレトロやシュールさはなくなっていますが、声優さんたちの演技がキャラクターとマッチしていたせいか、「こんなのチェブラーシカじゃない」とは思うことはなく楽しめました。初回限定版を購入しましたが、初回限定版のみにについているぬいぐるみは結構大きいです。
いつも通りのウォレスとグルミットなお話で最後まで楽しめました。ウサギが豚みたいに見えてしまいます。
ドジだけどなんだか憎めない、魔法を使えるキノコのカペリートの日常を描いた1本当たり5分の短編クレイアニメを集めたDVDです。「カペリートのお絵かき」が単純出ユニークな発想のお話で印象的でした。
2010年夏頃にNHKの「みんなのうた」で流れていた曲です。短めでわかりやすい歌詞で前向きになれる歌です。ジャケットは少し凝った造りになってます。
ゲームが全体的に爽やかです。シリーズものの中では一番青春してるかもしれません。同梱の小冊子の表紙は、一昔前の熱血少年マンガ風です。
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