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　2010/07/29

CMでお馴染みのあの曲。とにかく明るくポップな曲。希ちゃんが元気良く歌ってます。はじけたい方はどうぞ!!

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　2010/07/27

清涼感のあるフルートやカッティング・ギターが印象的なブラジリアン・ハウスやSalsoulを思わせるディスコティックなハウスなど、お洒落ハウスが満載!!
涼しげな風を運んでくれるようなブラジリアン・はうすに仕上がった”Night Life”のRasmus Faberのリミックスは聞き物。
MAWやKnee Deepあたりが好きな人にもおすすめ。

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　2010/07/27

J-Pop界の鬼才プロデューサー小林武史の作品集。と、言ってもミスチルやマイラバ、レミオロメンなどのJ-Popは、収録されておらず、彼が手がけた映画サントラからの曲を集めた作品集。彼が関った映画はほとんど見ているが、J-Popからは創造しがたい美しいピアノの旋律がドラマチックに映画を引き立てている。彼がサントラを手がけている映画をほとんど見ている理由もそんな曲群を聞きたいからかもしれない。そういうところから、このアルバムは、私にとって嬉しいコンピなのだ。WORK Iと題されているのでIIもぜひリリースして欲しい。全てインストなのでリラクゼーション・アルバムとしても聞けるのでそちら方面の方にもおすすめ。

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　2010/07/26

”不自然なガール”は、Perfume王道のポップなダンス・チューン！ライブデ盛り上がる曲になりそう。”ナチュラルに恋して”は、女の子が恋をしている心情をリアルに表現したキュートなミディアム・ナンバー。彼女らにも通じる等身大の歌詞が印象的。

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　2010/07/26

ポップでキュートなアルバムに仕上がっているところは良いが、ヴォーカルエフェクトを多用し過ぎているところが少し残念。彼女らしいキュートで透明感のある生声を活かした楽曲も欲しかった

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　2010/07/26

”BEAUTIFUL”では、実験的な要素があったように感じたが、今作では、MEG×中田ヤスタカらしいメロディアスなナンバーが揃っていて、ポップでキャッチーなアルバムに仕上がっている。

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　2010/07/25

CMでお馴染みの”クリア！”は、爽快でパワフルなナンバー。
”どれだけの朝と夜を 〜シュアリー・サムデイ〜”は、アコギが優しく奏でるほのぼのとしたナンバー。どちらもトータス節が効いた味のある曲に仕上がっている。

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　2009/11/21

意外にもエビちゃん初の写真集!オフショットやロングインタビューも掲載されるとのこと。エビちゃんの素顔が明らかにされるのでは?楽しみです!!複数のクリエーターによるショートムービーを収めたDVDも同梱されるとのこと。これは必見です。初回のみエビカレ2010年度版がつくとのことで、毎年エビカレの発売を楽しみにしていた方は、初回版を絶対手に入れたいところ!!エビちゃんファンには堪らないアイテムになりそう!!

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　2009/09/29

AIのインタビューで、「そんなにヒット曲もないし・・・、まだまだベストなんて・・・、リリースする実感がないんですよね。」と、言っていたが、十分にヒット曲は、たくさん収録されている。それに耳馴染みの曲も多い。それにしてもAIの歌唱力には圧倒されるばかり。いろんな場面で末永く聴けるアルバムになりそうだ。R＆B、ヒップホップファンには必聴してもらいたい一枚。

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　2009/09/28

簡単に10年を振り返ってみると、前期は、正統派R＆Bサウンドを追求し、中期は、M-Floなどとのコラボで、ヒップホップ色を強め、後期は、「恋に落ちたら」を代表するポップなフレーヴァーを取り入れ、より幅広いリスナーに受けいれられるようになった。そんな彼女のベスト盤。CD1は、正統派R＆BやR＆Bヒップホップの選曲で、CD2は、「恋に落ちたら」の大ヒットを受けてのポップチューンや壮大なバラードで構成されている。様々なサウンドを取り入れながらも常に根本にはR＆Bの要素が含まれており、どの曲も素晴らしい。そして、楽曲の良さもさることながら、彼女のクリスタル・ヴォイスが輝いている。全曲R＆Bへの強い愛情が伝わってくる。
少女から大人のじょせいへと成長した彼女の歴史がみごとなまでに感じ取れるアルバムだ。

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　2009/09/27

シングルがリリース順に並んでおり、正に歴史を辿るには絶好のアイテムだ。全て口ずさめるほど聴き馴染みのあるメロディーと歌詞。時に優しく、時に力強く歌い、現在進行形のメッセージを私たちに届けてくれた。3年半の間にこんなにも名曲を残した絢香。しばらくの間の活動休止は、寂しいかぎり。いつかまた奇跡の声が聞ける日をこのアルバムを聴きながら待ち続けたい。

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　2009/09/24

「YELL」は、スケールカンのあるバラードで、聖恵のヴォーカルが心の中にストレートに響いてくる新しい旅立ちへの応援ソング。「じょいふる」は、CMとリンクする上げ上げな盛り上げポップ・チューン。

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　2009/09/22

Kylieのデビューアルバム。ハッピーな”I Should Be So Lucky”、ダンサブルな”Locomotion”、切ない”Turn It Into Love ”など、名曲ばかり。今聴いても色あせないポップでSAWのメロディーセンスが光る名盤。やっぱりKylieは、PWL時代が一番輝いていた。

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　2009/09/21

「イチブトゼンブ」は、ブザー・ビート」の劇中でいいタイミングで挿入される印象的な曲。メロディアスながら重厚なサウンドで攻撃的なところはB’zらしくかっこいい。劇中で流れる切ないアレンジのアコースティックバージョンも収録して欲しかった。

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　2009/09/20

ステポニらしい直球なスピード感のあるロック・チューン!元気が出ます!!