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トップ > My ページ > 御神火 さんのレビュー一覧
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検索結果:29件中16件から29件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/10/09
誰が凄いか? 大勢のボケを交通整理つくし黒族へ渾身のドツキで応える堤下。十人敵にまわしてボケまくる板倉。はねとびの衝撃はインパルスだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/10/03
今、あの侵略者が再び。上原さんの文芸が光る「踊るガラモン」 東宝・円谷で不可欠な科学者キャラを敢えて草苅にまかせたのはHIT! 「らくがき」は旧作にはないテイスト。 宝生演じる主婦が狂人だった もありのストーリー。 凡百のミステリーを蹴散らす、真作をご堪能あれ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/08/05
唯一のPatrick Moraz在籍時のライブパフーマンスだ。 これ自体大変貴重だが、映像音質ともに1975物としてはかなり良好。 と、同時に何故Patが即座に脱退したのか、納得の映像資料。 彼の演奏に開放感は皆無、愛と憎しみのYes Sagaの一幕が映る。
アルミブルーよ、何故巨乳を揺らしながら走る? レオカードよ、何故JRで使えない? フツーイエローよ、そんなにカレーが好きか? レッドアローよ、何故意見がすれ違った? 謎が謎を呼ぶシングルDVD! スーパースロー映像の無駄遣いに酔いしれよう。
生ベルズ経験の無い私にとって衝撃の映像媒体だ。とくにナカジー師の顔パフォーマンスの謎が解明したのが嬉しい。 惜しむらくは「名鉄二部作」が普通犬山行のみなのは淋しい、急行新鵜沼行が無いと未完成だ。 に、付けても仙石線は本間チャンがいないと。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/18
1958産の私、 1974ワンステップフェスティバルで喪失し、同年の武蔵美、城西大で男に成った私。 どんなにウルトラマンが凄いか説いてもライダー世代には解らない様に、外道がいかに凄いか説くも無意味。 「ならば映よ!」 私も此のDVDを閲覧しておらぬが、故に勧める。 外道の映像が購入出来るとゆーだけで満点! 買わない奴は 死刑! (古代語)
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/18
1970年!華の都パリにて、我らがムーディー様のシークレットライブがDVDに! と、思った健全なプログレオタク諸氏に告ぐ! そのよーな甘い根性でこのDVDを買ってはならぬ! 謎の空間にて繰り広げられるパフォーマンスはなんと!クチパク 演奏のみならずジャスディンの歌唱まで大半が(絶句) しかし、本作購入断念もまた不粋。 「何故マイクはメロトロンしゃなくてオルガンを」 「おお!ジャスディンが12弦アコを!」 歴史的映像にしてツッコめる。 リスナーを選ぶDVDだ。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/07/18
一曲目でプロレスファンは既視感を覚えるだろう。 そうN日本プロレスのテーマだ。 私はこの曲こそ「軍艦マーチ」「トゥルース」に変わるパチンコホール開店BGMに成る!トオモウノダガ そして最終曲にホルスト巨匠の組曲「惑星」より、「火星」 フィリップ卿からドンちゃん(^^;)、富田先生までカヴァーしまくった名曲に敢えて挑戦! ハモンドを捨てポリシンセをガナらすキース、バスドラこそ我が命コージー! この両者の戦い(コラボ?)こそ必聴の本作。 え?グレッグ? (沈黙)
ここでもタイトルチューンより凄い「武蔵野線」と「南武支線」! 両曲とも後の作品でセルフカヴァー(?)されているが、(「ひかり」は「はやて」へとアレンジカヴァー?)両曲ともリリースした時代が早過ぎたのか?或は曲自体が予告編なのか? 二輪と四輪で車名使い回しするHONDAが如く自作メロをローテするベルズの歴史は本作から始まった?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/01/19
知ってる?ライナーノーツが白黒コピー紙だったのを。知ってる?ジャケット表の外道のエンブレムは印刷ではなくハンコだったのを。 知ってる? 「香り」は初期の詞では「タイヤの香り」だったのを。 解ってる? 外道は伝説、で、ここから始まったてこと。
ザ.メロトロンバンド、ムーディーブルース事実上の1ST作品。 オーケストラ共演が話題の本作だが、ここでもマイクピンダーのメロトロンが唸りをあげるのだ。 当時の最先端(プログレッシブ)をあつめたコンセプト。「サテンの夜」などの名曲。 個人技に頼らない温もりは実はUSAではKクリムゾンより人気なんです。
「ベルズファン」以来の”鉄”じゃない作品。大胆にもボコーダー(知ってる?)をフューチャー。曲では「キチキチマシン」が出色。 絵を想像しながら聞くと一週間くらい笑ってすごせます。(これは事実である) しかし、”非鉄系”ベルズは本作で打ち止め。 次の展開はあるのか?
車掌DJ、このジャンルを世界に問うた歴史的問題作! ”鉄”なら誰でもハマれ、ラッパーは空屋を荒らされ、「わーらび」に北関東が涙する。 だが、本作の醍醐味は実は「名鉄犬山線二部作」だ。 ”鉄偏差値”の高い名鉄を初作で扱う彼等こそ、”鉄”の未来を開拓するのだろう。
現在齢45を数える私にとってさえ現体験なきレジェンドユニット、はっぴいえんど。 「風街ろまん」はそんな彼等の代表作。 有名曲「風をあつめて」「夏なんです」は細野が、大瀧作品は意外にもロック色濃厚。 遊びたっぷりコンセプト無し!(^^; この一枚で湘南風味の豪遊をお楽しみあれ。
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