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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/27
彼女たちの4枚目となるミニアルバム。タイトルトラックの「Jumping」はアグレッシヴなダンスナンバーとなっており、個人的にはKARAのタイトルトラックの中では一番好きな楽曲である。リードトラックの「Burn」もR&Bテイストを取り入れた新感覚なナンバーとなっており、アルバムに彩りを添えてくれる。
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彼女たちにとって4枚目のフルアルバムであり、5人体制では最後のフルアルバム。タイトルトラックの「Damaged Lady」は怪しさを感じる大人の魅力が炸裂した楽曲となっており、個人的にスンヨンの歌声がマッチしていると感じる。個人的には「Runaway」もお気に入り。
今から10年前にリリースされた彼女たちの日本オリジナルシングル。CMソングとしても起用され、彼女たちの日本オリジナルシングルの中では断トツの人気を誇る楽曲である。リリースから10年経った今聞いても夏を感じるお気に入りの楽曲である。
彼女たちの2枚目となるミニアルバム。「Pretty Girl」は彼女たちの可愛らしい魅力が詰まった楽曲となっており、「Honey」は韓国の音楽番組で初めて1位を獲得した彼女たちの人気に火を点けることとなった楽曲になっている。両曲ともにバージョン違いのトラックも収録されているので聴き比べてほしい。
彼女たちにとって3枚目となるフルアルバム。リリース直前に契約トラブルが発生し一時は解散の危機を迎えた彼女たちだが、それを乗り越えた彼女たちのタイトルトラック「STEP」はアグレッシヴなダンスナンバーとともに日韓ともに人気曲となり、今では代表曲になった。個人的にファンへの想いを歌った「Dear Kamilia」は感動の一曲。
ギュリ、ハラ、ニコル、スンヨン、ジヨンの5人それぞれのソロ楽曲を収録したスペシャルアルバム。どの楽曲もメンバーそれぞれの魅力が詰まった素晴らしい楽曲となっているが個人的にはギュリが歌う「白昼夢」がお気に入り。またいつか歌う彼女たちの姿を見たいと願ってしまう。
5人体制の彼女たちが日本でリリースされたオリジナルアルバムがコンプリートして収録され、さらに写真集も収録されたファンにとってはたまらない作品。特に「ガールズトーク」や「スーパーガール」は日本でも人気となったアルバムで、どの楽曲も秀逸でオススメしたい。
新体制となった彼女たちの日本でのフルアルバム。「マンマミーア」の日本語バージョンは彼女たちの流暢な日本語での歌唱に違和感なく聞くことができ、日本オリジナル楽曲である「サマー☆ジック」は夏らしさ全開の彼女たちの魅力が詰まった楽曲となっている。
彼女たちにとって3枚目となるミニアルバム。タイトルトラックの「Lupin」はニコルの流暢なラップから始まるインパクト大のダンスナンバー。振り付けも特徴的なものとなっており、韓国でも大ヒットした理由が頷ける。個人的には「Umbrella」が可愛らしい楽曲となっていてお気に入り。
ジヨン、ニコルが脱退、新メンバーとしてヨンジが加入したKARAにとって3回目の新体制で初となるミニアルバム。タイトルトラックの「Mamma Mia」はこれまで見せてきた彼女たちは異なるダンスナンバーとなっており、彼女たちの可憐さがより際立つ楽曲となっている。
彼女たちにとって5枚目となるミニアルバムは中毒性が高いサウンドが耳に残るアグレッシヴなダンスナンバー。サビのキャッチーさも魅力的だが、個人的にはCメロから大サビに入るまでの盛り上がりが完成度が高くお気に入り。個人的には「Miss U」もお気に入り。
彼女たちにとって7枚目のミニアルバムであり、2021年現在最後となる作品。タイトルトラックの「CUPID」は彼女たちにとっては新開拓となったポップさ溢れるナンバーとなっており、4人の歌声がマッチした素晴らしい楽曲となっている。個人的に「Starlight」もお気に入り。
少女時代にとって「Gee」「Genie」に続く大ヒットナンバーとなった「Oh!」の日本語バージョン。韓国語バージョンを聞き慣れてしまったファンにとっては日本語バージョンに違和感を覚えてしまうかもしれないが、楽曲と日本語詞がマッチしており、個人的にはお気に入り。
少女時代にとって日本初となるオリジナルアルバムのリパッケージアルバム。今作は新曲2曲、リミックス2曲の計4曲が追加された内容となっているが、個人的に「Time Machine」がクオリティが高いバラードナンバーとなっており、何度も聞きたくなる仕上がりとなっている。
「PAPARAZZI」は前作の「MR.TAXI」とは異なった彼女たちのアダルティックな魅力が溢れ出ている楽曲。特にジェシカの歌声が楽曲と見事にマッチしており、より楽曲に怪しげな雰囲気を醸し出している。両手で作るパパラッチポーズも振り付けとして印象的に残る。
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