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某 さんのレビュー一覧 

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     2010/02/01

    古き佳きソフト・ロックを思わせる作品で、コーヒーより紅茶が似合う、或はハンバーガーよりチーズケーキが似合うようなサウンド(個人的印象)。このバンドやBlue Nileを聴くとグラスゴーというところは凄くいいところでいい人が多いのだろうなと思ってしまう(実際は全然違うかも)。Liveを観ましたがメンバーもいい人そうで、演奏も良かったです。

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     2010/02/01

    代表曲を纏めて聴けて、この時点でのキャリアを俯瞰できるのは便利ですが、この人にはまだまだ頑張ってもらいたいので、ここで中途半端に総括されるのは困ります。曲は全て名曲なれど。初心者向け。オリジナル・アルバムの体系的リイシューが待たれる(ある程度は音質向上してもらって)。

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     2010/01/21

    日本盤の解説にある通り曲に設定されてる時間と実際の曲の時間の時制がほぼ一致していて面白い。つまり男が見る約42分間の悪夢をリスナーも42分体験するというコンセプトになっていてこの辺りは流石Roger,と言いたくなる。それを具象化する為尽力したClapton以下の名手のプレイも素晴しい。歌詞はアラブ世界との対立を予見したようなものもあるようだけど、Iのヨーコ・オノ批判が興味深い(あばずれ扱いしてます)。商業的には失敗したそうですが、バンド時代を通してもRogerの一番充実した作品に思えます。

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     2010/01/02

    これだけネチョネチョした音は聴いたことがない。ローション使いすぎて気持ち良すぎて気持ち悪くなったというか・・・ハードコア・ポルノを音にしたらこんな感じか。この音は傾向が違うが、テキサス・サイケのButthole Surfersに受け継がれたと思われる(憶測)。ジャケの髪型も最高!美容院でウルトラウェイブ一丁、というとやってくれたとかくだらないことが以前日本発売されたときのライナーに書いてありました。歌詞の訳がついてなかったけど、多分そうとうくだらない内容で翻訳されなかったんでしょうね。

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     2009/12/30

    フォーク調の曲に軽めなヴォーカルが乗る朴訥な感じの作風で上記の通りゲストも(好きな人には)豪華。ジャケの荒涼とした雰囲気もいい。Yo La Tengoとは別のホボーケンの風景を垣間見せてくれます。でも、悪いけど何か売れなさそう。私みたいのしかファンがいなかったら本人は嫌だろうけど、まぁ頑張ってください。

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     2009/12/25

    リマスターで聴いて、各楽器、声の分離がよくなり、音圧も増して嬉しいですが、先に出たSHM-CDとどちらが音がいいのでしょうか?(世間ではリマスターの方が歓迎されてるようですが)。あまり音質ばかり拘ると音楽の本質を見失う怖れがあるのでいいたくないですが、これ以上良くなったら怒るよ。個人的にはアルバムとしては3rd→2nd→1stの順で好きです。

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     2009/12/20

    WMPにインストールしたらジャンルがメタルで驚く。確かにハードにドライヴィングするナンバー炸裂の回春作になってます。ソロとは意識して違うことをやろうとういう姿勢が伺われてそのクリエイティビティは嬉しい。FTBの「SATORI」なんかに影響されたのかも。このまま続けたらラウドパークに何時か呼ばれる日がくるだろうか。クレジットにN Katoという名がありますが、Urge OverkillのNash Katoなんでしょうか。

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     2009/12/18

    かねてから行って観たかったフェスティバルの様子がよくわかり、参加した気分にもなれるので嬉しい、が、やっぱり直接実体験できないもどかしさも募り、複雑な気分になりました。ボーナスのライブ映像は各アーティスト1〜2曲みたいなのでそれはあまり期待しないほうがいいかも(でもShellac等はなかなか観られないバンドなのでやはり貴重だと思います)。それと本編に何方かが解説をつけてる方の映像は日本語字幕はついてないんですかね?
    DVDの操作が不慣れでよく判んなくてすいません。蛇足ですが日本でやるならキュレーターはJulian Copeがいいのでは?と思いますが如何ですか?日本人より日本のロック詳しいみたいなので。FTBとか裸のラリーズがブッキングされたりして。

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     2009/12/13

    殆どピアノと声だけで作成されてますが、いい曲と声があれば余計な装飾は無用というのがよく判る作品。ライヴもやはり歌声が際立ってました。歌詞は主に他人とのコミニュケーションのとり方に重点が置かれてるようです。本当に魂を感じさせる言葉本来の意味でのソウルミュージック。(関係ないけどWindows Media Playerに挿入するとこのジャケットや曲名が出ず、全く関係ないアーティストが表示され、検索してもこのCDの情報が見当たりませんでした。どうなってんでしょうか?)

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     2009/12/03

    日本盤見送りは前作が宣伝の割りに振るわなかったせいでしょうか。まぁしょうがねーか。今作は普通にいいと思います。最高傑作とは思いませんが、最高!ではあります。殆どの総括で無視されてましたが、私の1st Decadeで一番感動した作品は、この人の「Love Is Hell」でした。

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     2009/11/29

    Marthaの新作はEdith PiafのカバーでLive録音の模様。純粋な新作かよく判りませんが、出来は相変わらず素晴しい。生で観たい。プロデューサーに、クルト・ワイルやディズニー音楽のトリビュート盤のフィクサーで著名なHal Willnerの名前がありますが、この人が全体のまとめ役になったと推測します(多分)。蛇足ですが、Boo Hewerdineの「Thanksgiving」に多くの曲でMarthaがコーラスで参加してます。下積み時代だったんでしょうか。

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     2009/11/26

    内容は皆さん仰る通り素晴しいです。でも、最近のレコード会社は発売日変更、価格変更、日本流通盤、輸入盤(日本盤仕様)、など雑な仕事、手抜きが多いですねぇ。評論家が指摘すべきだと思うけどサンプルただで貰ってると一般購買者の痛みが判んないみたいね。

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     2009/11/15

    個々の楽曲のクオリティは高いと思いますが、全体を通して聴くと整合感に欠け、散漫な印象を受けました。Liamの歌うD等は本当に名曲だと思いますが、トータルなバランスに問題があるような・・・。好きでよく聴きますが。クラブ系にあまり詳しくないのですがこの後は音沙汰がないような。もう活動してないのですかね。

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     2009/11/14

    最近音が一番気持ちいいバンド。昔、嫌なことがあると家に帰ってヘッドフォンでBig Black,Cows,Missing Foundation等を爆音で聴いてたのを思い出しました。ウェストコースト派とは異質の爽快感を味わえます。Liveも阿鼻叫喚でした。

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     2009/11/11

    アムネスティの会報によるとグァンタナモとはイラク戦争関連の収容所で非常に評判が悪く世界中から非難されてる所だそうです。そういう名前を使うところがBiafraらしい毒気を感じますが、Ralph Naderや緑の党から怒られないんですかね。相変わらずテンションの高いハードコアで1回ライブを観てみたいけど日本を嫌いらしいので難しいでしょうか。ベースのBill GouldはFaith No Moreのメンバーだそうです。

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