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トップ > My ページ > 掃 さんのレビュー一覧
検索結果:9件中1件から9件まで表示
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1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/02/14
NEWS山下2年ぶりの月9。 前回、プロポーズ大作戦で無理やりな高校生を演じた彼が今度はバスケットボールの選手になった。 触れ込みは良い。 共演も、北川景子、相武紗季、貫地谷しほり、伊藤英明と華やか。 が、どこか物足りない。 なんだろう・・・。 脚本か?演出か?いや、ちがう。 古臭いのだ。 全体的に90年代で留まっているように思う。 それなりに良い内容であったし、前作があまりにも散々な結果であったので、 よく持ち直したとおもう。 が、もう少し現代的な要素を盛り込んでよかったと思う。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/18
大塚愛の初主演作品。という前代未聞の作品。 ラブストーリーの王道である月9を手がけた永山耕三の監督作品。 このドラマの勝因は、DVDドラマだったことである。 連続ドラマで3ヶ月見るのは少しきついが、5話で見れるのは良かった。 大塚も初めての演技に体当たりで挑んでいき、夢と恋との間で揺れるヒロインを上手く演じていたと思う。 彼女には是非もう1度芝居をやってほしい。 が、一方でライブシーンは彼女のPVだとも取れるので、今度は音楽とは関係の無い役で・・・。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
一言で表すのなら、月9という感じではなかった。 ただ、月9でやるべくして生まれた作品でもあると思う。 ごりごりのラブストーリーではない。 けど、ごりごりのサスペンスでもない。 よくわからないドラマであり、 すごくわかりやすいドラマ。 月9の固定の視聴者層だけでなく、ファミリー向けに作ったのもこのドラマの良いところであると思うが、 数字的に繋がらなかったのが残念である。 あとどちらかと言えば男性キャラが際立って見えたので、ヒロインの出番ももう少しあってよかったと思う。 と言うことで、3つ。 というよりは、3つ半という感じである。
サイボーグ紀香の産婦人科医といった感じだろうか。 このドラマで彼女は滅多に笑わない。 しかし、誕生の瞬間に見せる一瞬の笑みはキレイである。 他の出演者も味のある演技を見せてくれている。 しかし脚本的なことを言えば、時間設定がイマイチ理解しにくい面もある。 展開がサクサクと進んでいくので、「えっ!?いつの間に・・・」「これ、アレから何日後?」 というのも多かった。 さらに、触れ込みであった「史上最悪の事件」というのは、結局どれのことだったのだろう・・・。とも思った。 それなりに事件はあったのだが・・・最終回ではそれとは違う事件が扱われているので・・・。 と言うことで、3つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/04
視聴率面や内容的にもよかったという意見が多いようだが、 私的にはそれほど良い作品ではないと思う。 木村拓哉の演技はやはりどれも同じで、何処をとっても変わらない。 綾瀬、水嶋、香川の3名はすばらしかったが、科警研の従業員はひどい。 豪華キャストと銘打たれていたが、バナナマン設楽や爆笑問題田中のどこが豪華なのか教えてほしい。 また事件内容も同時期に放送していた「BOSS」と被る面もあり非常に惜しい。
はっきり言って駄作である。 最終回であの展開はガッカリであった。 長澤まさみの振り回す妹役はなかなかよかったと思うし、千原ジュニアも頑張っていた。 しかし、オダギリジョーはあまり合っていなかったし、ともさかりえの出演が全くもって無駄である。 主題歌は秀作であるが、ドラマ内での効果はあまりなかった。 割りに価格も高いという・・・。 強いていうならば、年配向けのドラマという感じであろうか・・・。
確かにカッコよくてクールな作品ではあったが、それだけで終わってしまった。 事件の内容は非常に興味深いものばかりであったし、犯人役のゲストもよかった。 しかし、裏の裏をかく展開には少しうんざりした面もあった。 レギュラー陣の芝居は安定していてよかった。 不安要素として挙げられていた溝端淳平も若々しくてよかった。 また、ケンドーコバヤシもなかなかいい味を出している。 Superflyの音楽もマッチしていて良かったという面から星3つ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/03
キャラ設定が非常に惜しい。 主人公の設定については、「過保護すぎる兄に縛り付けられている妹」程度のものでよかったと思う。 また相手役のピアニストが表舞台から去った理由も結局印象に残らなかったし、脇キャラの設定も雑さが目立った。 特に成宮寛貴の告白シーンは作中で最も薄っぺらいものに終わってしまったように思う。 浅野妙子の脚本にしては少し物足りないというか、前作「ラスト・フレンズ」からのスパンが短すぎたというのが大きいと思われる。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/01/03
野島伸司の脚本がすごい。 ドロドロとした人間関係やあっと驚くような展開はないが、 ハラハラドキドキわくわくキラキラという全く新しい野島伸司を見ることが出来る。 主演の玉木宏の演技もなかなか。のだめでもちらほら見えたコメディ要素を全力で発揮していて、 大爆笑は無いが思わずくすっと笑ってしまう。 香里奈のサバサバした感じや松田翔太のキザさも程よい。 谷原章介は・・・いつものあの感じではあるが、安定感があってよい。 また、DAIGOの演技もなかなかのものである。初めてにしては上出来ではないだろうか。 吉高由里子と貫子谷しほりの演技はピカイチである。 また、蓮ドラで見るのは久々の小島聖も味を出している。 中盤から登場する袴田吉彦もすばらしい。 特典映像については、PR番組の内容がほとんどのため、物足りなさはそれほど無い。 しかし、予告編の多さが気になった。 またカードゲームも特典としてはまずまず。 それならば劇中で登場したタラちゃんズストラップやデロンパンダちゃんなどの特典のほうがうれしいと思う。 しかし、脚本、演出、俳優陣等も申し分ないので星5つ!
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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