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　2006/05/07

三浦純が伊集院光との童貞本で「日本にLOVEを根付かせたのはジョンレノン」と言っていたが、68年ですでにLOVEの芽生えを確認。遠い海に行った恋人はﾀｺになってlovelove呟いてるって素敵なオチをつけたゆら帝に拍手！ジャックスが蒔いたLOVEは立派に根付いたようです

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　2006/05/07

個人的にはジャックスよりコレが好き。まぁ比べられるものではないが。後半聖なる願いからの流れは情念がとぐろ巻き、時に激しく発光する。出会ってからずっと大切な作品。林檎とか聴いてる奴にはワカルマイ。言の葉が積もる積もる

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　2006/05/04

どぅびどぅび〜…♪ご機嫌です。トゥープさんがパスザディスタンスに関わってるのを知り感動しました。個人的に英国ニューウェーブって生理的に苦手なものが多いけど、４９アメリカンズの三枚出てるアルバムは全部好み。よくわからん！

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　2006/05/03

夏の夕暮れに聴きたくなる一枚。昼間の余熱を味わいながら涼風を待つ心持ち。ジャックジョンソンみたいなサーフィンミュージック（？）好きな人にもオススメ。程良い 沖縄は夏です。

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　2006/04/30

いぇ〜い…high！rise！ジミヘンとモーターヘッドとガセネタが合体したかの如き怒涛のハードロック 涎たらた ウネクネるギター 怒鳴るベース 突っ走るドラム かっこええー ハイオンファイヤーとあわせてメシヤがれ

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　2006/04/22

前半のライトイヤーズアウェイは同じHORYGROUNDレーベルのブルーエピタフに近いチンタラしたアシッドフォーク。後半のサンダーマザーはホークウィンドなどに通じるアングラヘビーサイケで激ラウド どっちも最高！

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　2006/04/22

実質はライトイヤーズアウェイとサンダーマザーによるスプリット盤なのです。数年前のレココレのUSサイケ特集で根本敬さんによるこの盤をコラージュしたサイケなアートワークで見覚えある方もいらっしゃると思いますが、ＵＫのバンド達です

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　2006/04/16

アンブリッグスとサイモンフィンをたしたような感じです アンほど男心をくすぐる歌声ではありませんが

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　2006/04/16

再生して即ウンウン頷きながら聴き入ってしまった。素晴らしいよ！！フォーク好きの秘宝秘花だったバニヤンはすっかりオルタナの基本になってしまったが、コイツはバニヤン以上だよ 粛々とした空気、安死堵を煽る笛 こんなのに出会うからやめられない

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　2006/04/13

過去の三枚の限定ＬＰ（多分100枚限定だったかな）をコンパイルした作品 HMVで買えるLP2は入手してたが、他のは未聴だった 内容は…有り得ないくらい凄いです ハマれば確実に他の同時代のロックが聴けなくなる

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　2006/04/08

ディランの諸作品の中でも、この作品が一番気軽に聴けます。輸入盤を持ってるから歌詞がわからないのだけど、歌詞わかったら気軽に聴けない内容だったりして…（笑 この気軽さがレノンはお気に召さなかったのかな

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　2006/04/07

「ニックの作品の中で一番幸せな作品」って評をたまに見掛けるが、その度に「馬鹿ヤロー！」って叫んでます心の中で。参加したジョンケイルの諸作にも影響を与えた奇跡的な作品。シドバレットの1st、Pウォータースの2ndとジャケを並べるとカラス除けに効果あり

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　2006/04/07

全てのロックンローラーの中でディランが一番美男だと思ってるのですが、この作品のジャケはメイクアップしてさらにセクシー。アナログ盤を魔除け代わりに部屋の入口に飾ってるのだが、夜中になると目がギョロギョログルグル回って怖い！

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　2006/04/07

ポップな体裁が仇となったか。とっつき易いが難解厄介なサイケデリア。わかるまで聴くべし。聴き続けて、わかり続けよう 素晴らしい。

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　2006/04/05

最初はボチボチ聴いていたのだけど、やっぱヨカッタ！唄に存在感があり、演奏アレンジも個性的。サイモンフィンの様に響く時もあるけど、PassTheDistanceより一年早い69年発表。サイモンフィンがラリーズなら、こちらはジャックスのような感じかもしれん