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WATERBOY さんのレビュー一覧 

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     2004/12/08

    編曲が日本の人だけあって良くも悪くも日本人好みの無難な音ですね−。きっとかなり売れるんでしょうが、作品的には「夢」のほうがいいな。とか言いながらラストの曲にはノックダウンされてしまいました。

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     2003/06/13

    Steve Wickhamがかえってきた!とは言えかつてのキレは影を潜めてるけど、Bring ’em all inを思わせる好作品。

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     2003/04/12

    代表曲が初期からほぼ順番道りに収録されてるので聞きやすいし内容的にはなんの文句もないんだけど、これって”Best 81〜90”のジャケ違いなんじゃ...。

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     2003/04/04

    初期の頃はインストの作品が多かったのでサウンドで彼女を評価しがちだが、この作品の歌詞を見ながら聴いていると、とても切ない気持ちになる。深い...。

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     2003/01/11

    前作もそうだけど本作もやりたい放第やってるな〜ってかんじ。 遊び心満載な分 ソロ作初期にみられた唄心はほとんど感じられませんでした。Roddy Frameの素朴な作品Surfを聴いた後だったので余計にそう感じたのかも...。

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     2002/12/13

    叙情派ネオサイケの決定盤!この作品の後、残念ながらThe Sun & The MoonとThe Reegsに分裂してしまうが、この作品を超える事はできていない。Chameleonsの最高傑作である事はもちろん、ネオサイケ(死語?)と呼ばれる中でも名盤です。

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     2002/11/30

    This Is The Seaは最高にカッコよかった。その当時とはまるで別のバンドになってしまった感はあるが、Mike Scottの唄心を強く感じ取れる本作はこれからもず〜っと愛聴される事だろう。

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     2002/11/11

    カッ、カッコイイ! Go-Betweensは昔から大好きだったけど、Churchは名前は知ってたけど音は聞いた事がなかった。ちょっと興味がでてきたなぁ。

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     2002/11/06

    おっ!これはお買い得! だけどなんでThe Boy Wondersはライブぢゃないんだろ?どうせならシングル盤Still On FireのBサイドのWalkout To Winterのライブも収録するくらいのサービスが欲しいなぁ。

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     2002/10/24

    A Pagan Placeで確立したといえる独自のサウンドをさらに発展させたThis Is The Sea とアイリッシュ トラッドに大きく傾倒したFisherman’s Blues。本当はWhole Of The MoonとSpiritのフルバージョンCD化を期待してたんだけど今回の発売はボーナストラックは入っていません。でも名作です。

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     2002/10/02

    日本盤のみボーナストラックが2曲追加されていますが、なぜオリジナル盤に収録されていないのか不思議なくらい素晴らしい出来栄えです。 輸入盤を購入された方にも本作をおすすめします。

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     2002/08/24

    噛めば噛む程 味が出る まるでスルメのような作品。彼こそ、真のロマンティストだ!!

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     2002/08/15

    彼はいったいどうしちゃったんだろう?  私はブームタウンラッツ(得に2nd.3rd)もソロ(2nd以降)になってからも大好きだったのに...。 随所に光るメロディーがあるんだけど全体的にちょっと内省的かなぁ。

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     2002/07/24

    アルバムToo Close to HeavenにボーナスCDが付いた作品。2001年11月の日付でToo Close〜の感動的なライブが収録されているが、な、なんとSteve Wickhamのクレジットが!!一時的なセッションだったのかもしれないけど、彼の復帰を心から待っていたオイラにとってそれだけで十分さ。

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     2002/06/29

    完璧。文句なし。最近の(つってもけっこう前だけど)フロム マンディ トゥ サンディ以降のギターサウンドもイイけどこの1ST〜2NDの頃の音が好きさ。ボーナストラックもたくさん収録されてますが、1STシングルBサイドのアトランティック マンディの素朴なバージョンが入ってないのが惜しい。

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