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　2012/06/30

キングレコードのＨＰで先行配信されている動画を試聴。
これまでの今井優子さんの魅力が全部つぎ込まれている、キセキの
名盤です。

活動が地道でメディアへの露出も少ないですが、作詞作曲のセンス、
伸びのあるボーカルは、４０代に入り更に磨きがかかっています。

心地の良いサウンドとベルベットボイス、是非お試し下さい。

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　2011/09/04

セブシーズ時代のＬＰ収録「台詞入り」テーマ曲がＣＤ初収録！　これだけで買いです。主演のパメラ嬢は「サハラ・クロス」以来お見かけしていないが、今どうしているのでしょうか。

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　2011/07/17

友人がハーモニカがクールなCDを聴かせてくれたので、「これ何？」と聞いたら本アルバムを教えてくれました。日本では未公開の映画で知名度は余りないようですが、これはイイ！
今まで未聴で（店頭の説明だけで判断し）この手のCDを買い、何度か趣味に遭わず失敗しましたが、本CDは☆４つデス。

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　2011/07/03

某ビールのＣＭで使用。西部劇がポピュラーだった良き時代の、忘れ難いおおらかなメロディーが大好きです。

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　2010/08/07

ベルモンドの隠れた傑作！（当時、新宿東映ホールでのフランス映画祭と、２番館でのみ興行）　凝ったカット割り、「こんなのアリ？」と驚くほどの体を張ったアクション、コケティッシュな娘との束の間の親子のふれあい、そしてチェットベイカーのトランペットが静かにストリングスと絡む名曲、、、　これを見逃したら損ですぜ。　ちなみに、フランス映画らしいラストの「イキなお遊び」も堪能下さい。

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　2010/01/27

フランス映画独特の、懐かしい＆ちょっと寂しいテイストが味わえます。私はラストに違和感を覚えましたが、これもエスプリと考えれば納得。
気分がへこんだ時に、優しく癒してくれる寡作です。主役のジャン・ロシュフォールの（いい意味で）枯れたオヤジぶりが逸品です。

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　2010/01/15

映画「ザ・クラッカー　真夜中のアウトロー」（スーパーシネラマシアター　今は無きテアトル東京で公開！）のサントラです。　彼らのサントラは他に「恐怖の報酬(フリードキンのリメイク版）」「ザ・キープ（ホラー）」「ザ・ソルジャー（Ｃ級アクション映画）」がありますが、本作品は珍しくメランコリックです。特に１曲目のBeach Themeは、むせび泣くギターが印象的で大好きです。　しかし、よくメンバーが変わるグループだな〜

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　2009/05/30

作品の最後に「珍説世界史PART�U｣の予告編（もちろん、セルフパロディ）が出てきますが、私はこれが一番笑えました。「氷上のヒットラー」「バイキングの葬儀」「宇宙のユダヤ人」（悪乗りし過ぎ！）、、、見てみたい、、、

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　2009/05/30

ウォレスとグルミットの新作「ベーカリー街の悪夢」が０９年夏に公開され、過去の作品も新吹き替え版になりますが、ウォレス役が今までの萩本欽一氏から津川雅彦氏に！　確かに、原語の声質は津川氏の方が近いですが、私は本作品中の欽ちゃんの「飛んでます、飛んでます（アドリブかな？）」の台詞が大好きで、これからはそれが聞けなくなるのか？　ちょっとさびしい思いです。　ちなみに、イギリスの男性がお嫁さんにしたいタイプは、良妻賢母（？）のグルミット（男の子ですが）だそうです。私も同感です！

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　2009/05/30

常識をぶっ飛ばす愉快な映画「ウエディングベルを鳴らせ！」のサントラ。この作品の見どころ（聴きどころ？）の一つはジプシー調の音楽のシャワー。今まで聴いたことがない、だけど何故か懐かしい曲のオンパレード。クライマックスの結婚式とお葬式と銃撃戦のシーンではで最高に盛り上がり、体が勝手にリズムをとりだす始末。　いつもと違う刺激が欲しい方、サプライズパーティーを企画している方、オススメです。

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　2009/05/28

わが生涯ベスト１０のうちの１作品。最後の最後まで抱腹絶倒、モンローのキュートな仕草にうっとり。ただし、ラストの名セリフは、同じ意味でも、公開当時の字幕（故、清水俊二氏）のほうが抜群によかったなあ。

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　2009/05/28

大人の粋な映画とは、まさにこの作品のこと。若き日のジャックレモンが、愛するイルマのために奮闘する姿にジーンときます。幸せいっぱいな気分になること間違いなし。１００年たっても色褪せない名作です。

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　2009/05/28

２大スター競演の佳作なのですが、感性の乏しい私には、金持ちが道楽三昧する映画にしか思えませんでした。

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　2009/05/28

今井優子さんはじっくり作品づくりをされるので、本アルバムも曲数が少ないです。しかし、一曲一曲ていねいに心をこめて書かれており、充実感があふれています。私はこの方のベルベットヴォイスに魅せられ２０年近く聞いていますが、本作品は艶やかさと華やかさが満載です。大好きです。

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　2009/05/28

典型的なバラバラ・ダメダメ一家が、家族の絆を深めてゆく、、、というとありきたりの感じがしますが、ところがどっこいこの作品は一癖も二癖もあり、クライマックスで家族の心が一体となった「珍」場面では大爆笑！
私は元旦に劇場で観ましたが、１年間ずーっと思い出し笑いしていましたヨ。自信をもってお勧めします。