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　2014/08/17

やっぱりメタリカはメタリカだ。
最初耳にした時、大した印象を受けなかった。以前のライブ版に比べて正直少しガッカリした。いかにもつくられたサウンド、ライブらしからぬ見え見えの演出。
それが、数ヶ月たった最近、ふとドライブ（SDカードに録音）中耳にすると一変した。奥深い演奏、音作りは平常の折りより身に染みる。何よりいやが上にも耳に残ってしまう。メタリカだ。なるほど、これはサウンドトラック版かぁ。ライブ版とは違うよ。そう捉えたいが、ここまで考えていたかどうかは分からない。ただ、くどいが相手はあのメタリカだ。自分の想像は超える相手だ。まだ結論はでないが、そこにトリックがあるのかもしれない。すっかり、愛聴版になっている。それだけが事実だ。

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　2014/08/07

予約入れました。
ここからは、今までの私見です。
ガンズ・アンド・ローゼズ。二十数年前、話題が話題を呼んだファースト、苦労して手に入れワクワクして聴きました。
うん、なんや？変な声、ガラスこすった様な背筋くる。絶対いかん。やっと手にしたアルバム、すぐ手放しました。何回目かの入手、内容は素晴らしい、こういうの聴きたかった。
しかし、あのボーカルが苦しかった。落ち着けなかった。その当時、ガンズ・アンド・ローゼズは神。救世主。批判なんか絶対無理。
そして今、スラッシュになり、曲よし、ボーカルまずまずよし、スラッシュ版ならこれからも聴けます。手にします。

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　2014/07/27

久しぶりの「プリースト」。期待が大きかった分、複雑な気分です。ここに鳴っているのは紛れもないプリースト。しかし、なんかスッキリしない。新鮮な感じもない。あれ？この曲、フレーズ聴いたことあるような。気のせいかな？この様な感想をプリーストのアルバムで抱いたことありません。好き嫌いは別にして、いつもこちらの想像を超えていた作品を世に問うていたはず。絶対に過去の焼き回しもどきには無縁だったはず。なぜ？という疑問が離れません。

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　2014/07/19

セカンドの新作と考えたい。確かに、そこに流れる音、演奏に違いはない。すなわち、聞き取れなかった音がある。ノイズ、テープヒス、息継ぎ、ピックノイズ、スティクの確認音、テープの繋ぎと思われる音の変化。これらに気がとられるあまり別バージョンの登場かと思いながらの鑑賞となる。最初期のCDから耳にすると尚更である。以前から当アルバムを親しんできた者には有り難く新鮮で何よりだが、初めて耳にする人にはどう感じるのだろう。新しい録音に慣れた見には薄く感じるのだろう。確かに隙間だらけだ。今風の音、技術を見せた本作の新たな評価に興味がわく。

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　2014/07/08

良いです。満足です。
音圧にばかりこだわったリマスターが多い中、バランス、立体感に重視をおいた本作、新鮮で安心出来ます。細かい事より、手にした満足感がかけが得ないものです。満足。最高＼(^-^)／

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　2014/07/06

この度のリマスター、間違いなく成功。三作どれも良い出来で満足していますが、なんといっても本作品3には驚愕。もともと三作の中では一番丁寧につくられ、録音も優れものでしたが、こんなに熱い演奏だったとは驚きです。神四人の息遣い、気合いが手に取るように伝わります。錯覚かと思い、以前のCD三種を確認しましたが、やはり本CDは違う。大きく違う。オリジナルLPは聴いたことありませんが、生々しさが伝わるということだと解釈しています。決定版登場か?!

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　2014/07/06

このアルバム、過小評価されていると思います。どのガイド本でもほとんど無視されている状況です。これは、本当に不幸なこと。初めてwhoに接する人には一番先に聴いて貰いたいアルバムです。エッセンスの濃く詰まった当番、選曲も演奏も申し分ないです。また、分かりやすい。手に取りやすい。
その後、singlesに進むのがwhoが身近になる近道だと思います。
そして、全アルバムだ!

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　2014/06/21

これだけの内容、ボリューム、最高すぎる。＼(^-^)／何でこの値段なのか？安すぎます。為替のことはわかりませんが、宝物発見です。嬉し過ぎます。日頃の行いは大切ですね♪

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　2014/05/27

学生時代よく聴きましたが、今でも手の届くところにあるアルバムです。
この度、リマスター＋デラックス盤と言うことで、改めて聴き込んでいる毎日です。さて、ボーナス曲たちは素直に有りがたい存在ですが、リマスターに関しては、良し悪し感じます。確かに音全体がクリアーになり各楽器の分離、存在感は遥かにアップしています。所謂、今風の隙間の無い上、左右のスピーカーを十分に使いきった音場でこれはこれで、リマスター効果を十分感じられます。ただ、昔からこのアルバムに抱いていた、ただ事でないハイテンション、ガレージでたった今演奏したような生々しさ、熱さは、薄くなってしまった気がします。本盤も旧盤も両方持っておく必要がありそうです。

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　2014/05/12

素晴らしトリビュート盤だと思います。間違いないです。ただ、なんかしらんてですが、納得、満足できません。バーン紙で好評でしたが。毎日聴くアルバムとは、違う価値観かな？

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　2014/05/04

今年も、ビートルズは休ませてくれません。
まさか、日本盤のCD盤登場とは！私の世代では新作発表としか言えず、ただ、ただ、待ち遠しい毎日です。確か、中山先生の本に当時の衝撃的感動が詳しく述べてあります。今さら、その日本盤を本当に手に出来るとは思っていませんでしたので私にとっては快挙です。この際、ライブ盤をはじめ各国の珍しいアルバムのCD登場を現実的に期待してしまいます。頼みます。

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　2014/05/01

このアルバムの日本ツアー、横浜文化体育館で観ました。２０年近く経ちます。８割入りくらいでしたがバンドの手抜き無い熱いプレイ、今でも覚えています。バーン紙でレポートされた代々木体育館の模様は分かりませんが、文化体育館は意外と空席があり、隠れた要所でした。確か、メンバーが代々木表参道に現れて騒ぎになったはず？。文化体育館の最前列席で観ましたレインボーしかり。今となっては、あの時代、空気、その時の感動としかいえません。学生時代の若い時分ですので感度も良かったと思います。

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　2014/04/10

70年以降のストーズレコード作品の中では、最高作だと思います。
理由その一、寄せ集めの分、ストーンズの幅広い世界が味わえる。それは、創造力がどんなシチュエーションでも発揮できたことの証。その二、それら過去の作品をその時、その瞬間に生き返らせようとするような、力のこもった演奏。サウンドプロデュ−ス。このアルバムだからこその存在価値の植えつけ。その三、ラフさが売りのストーンズがカッチリ作り上げる能力があってのことだと改めて確認出来ること。当時最高レベルの演奏力の証明。
以上です。

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　2014/04/10

懐かしい。学生時代に毎日聴きました。訳もわからず分からずかっこ良かった。たしか、Tシャツも買いました。黒地に淡いブルー。のびのび、肩まで拡がるほどによく着てました。
さて、今回の再発盤は今風のクリアーかつメリハリの効いたサウンドになりました。これはこれで良くできています。ただ、当時のヘビーで乱暴で地面から沸いてくるような、おどろおどろしさ、濃厚さは当版では、さっぱりした印象を受けます。以前のCDも捨てがたいので両方楽しみたいです。
なお、ボーナスのCDはライブ。多少修正の後も感じますが、貴重なテイクとして価値あります。買って正解。うーん90点！

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　2014/04/02

こういった企画、大歓迎です。私のような後追いファンには、新作のワクワク感があります。くだらんと思われる方もいるでしょう。ただ、ライブで手に出来る嬉しさ、タイムトラベルです。待ちどうしいです。