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woodmont さんのレビュー一覧 

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  • 3人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2013/05/04

    パーフェクトなCDです。”Gypsy in My Soul”は、Taco の”Puttin’ on the Ritz”という曲によく似ています。それはさて置き、ジプシージャズ、すなはち、ジャンゴ・ラインハルトのホットクラブバンドとスイングジャズのミックスという感じで、特に、”Nature Boy” 、”Night and Day” と ”I Cover the Waterfront” が秀逸。流石、個人的に現代最高のジャズシンガー。

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     2013/05/04

    このCDで、ペギー・リーの本名が”Norma Deloris Egstrom”であることを初めて知りました。この名前を聞いて、ペギー・リーのルーツが北欧であるらしいと感ずくのは欧米人で、日本人には真似できません。
    スウェーデン人であるJessicaが何故ペギー・リーへのトリビュートを作ったかは分かりませんが、ペギー・リーの雰囲気を真似ている訳ではなく、ペギー・リー十八番のソングブックを作ろうとしている訳でもありません。たまたま、ペギー・リーが歌っていものを題材にしただけ、ということでしょう。感情を込めて、気怠く歌っています。

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     2013/05/04

    彼女Camilla Battagliaは、1990年ミラノ生まれでまだ若いためか、どすの利いた声の中に可愛らしさが感じがする。れっきとしたジャズ・シンガーであることは確かだが、まだまだ駆け出しである。今後に期待したい。

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     2013/05/04

    彼女とピアノのJohn Critchinsonは10年以上コンビを組んでいるだけあって、音楽の完成度は高いと思う。スタンダード中心の選曲もよい。

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     2013/05/04

    彼女のシルキーで、しかも情熱的な声がスタンダードに新たな生命を与えているように思う。スタンダードに加え、適度に配置された新しい曲もなかなかよい。

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     2013/05/04

    タイトルにあるように偉大なシャンソン歌手エディト・ピアフの曲をジャズ風にカバーしたアルバムだが、ピアフの独特な味は壊していない。一聴に値する出来。

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     2013/05/04

    ”Live in Paris”の続編でフランスのバンドがバックを務める。 Patrick Villanuevaのピアノの乗りが良い。中でもDexter Gordonの2曲とKurt Weillの2曲がいい感じ。Marcel Zaniniというフランスでは有名らしいおじさんの参加は余計。

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     2013/05/03

    典型的なジャスシンガー&ピアニスト。共演者も中々の好演です。

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     2013/05/03

    彼女の声、表現力は素晴らしく、スイングしており、伴奏も中々よい。スペイン人歌手なのにニーナ·シモン、エラのようだ。

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     2013/05/03

    彼女は2007年に歌手生活50年を迎えたとのことで、結構な年齢ではないかと推察される。本作は、1969年から1986年の間に録音されたもので、この内の5曲は1975年にメトロポール·オーケストラと共に録音された未発表作品。コンピレーションですが、バラード中心で良い作品です。

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     2013/05/03

    本CDの副題は、バラードコレクション。Alfieなどもあるが、決してありふれたスタンダードからの選曲ではない。居心地の良く、リラックスした雰囲気が漂う作品である。

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     2013/05/03

    普通に楽しめるCDです。昔の白人女性ボーカル好きの方にはおすすめかもしれません。ただし、ノスタルジーは感じません。

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     2013/05/03

    ポップ、ソウルやカントリーのテーストも感じる事ができるジャズと言える。彼女の声は、素晴らしく澄んでおり、まさに、デビュー作にふさわしい。今度、どのように成長するか楽しみ。

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     2013/05/03

    彼女は、音楽一家に生まれて、本人も、ヴァイオリニスト、作曲家、作詞家、歌手として、多彩な才能を開花させている。彼女の2002年のデビューCDは、ゴールドディスクとなったほか、地元ポーランドでは相当有名人のようだ。4作目の本作も中々の出来と言えよう。ポーランド語で”ALE”は英語の”BUT”らしいが、英語で歌ってほしいものだ。

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     2013/05/03

    過去の2作品”Portraits”と”I Feel So Good” をカップリングしたお徳用CD。特に、2006年作のPortraitsは彼女のデビューCDであり、彼女のジャズスタンダードに対する取り組みの熱心さが伺える。私は、情報をよく読まずにこのお得CDを購入してしまったが、賢明な方は、単品を購入されることをお奨めします。まだ、廃盤にはなっていないと思います。

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