本サイトはJavaScriptを有効にしてご覧ください。
ゲスト 様
様
プラチナ会員
ゴールド会員
ブロンズ会員
レギュラー会員
本・CD・DVD・ブルーレイ・グッズの通販はHMV&BOOKS online
詳細検索はこちら
トップ > My ページ > みちくさ さんのレビュー一覧
前のページへ
次のページへ
検索結果:48件中31件から45件まで表示
%%header%%
%%message%%
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/08
この紙ジャケシリーズのリマスター、本当に音が良い。 確か同時期にでた2枚組みかなんかのベストよりも音が良い気がする。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
このレビューに共感する
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/08
モノとスレオでこうも印象が変わるとは。。 解説によるとSyd Barrettはモノミックスの方がお気に入りだったようで。 確かにステレオよりモノミックスの方がロック度合いが高いような気がする。反対にステレオミックスは、サイケ度合いが強くなっており、そのあたりに、当時のメンバー間の音楽性のすれ違い、バンドとプロデューサーの狙いどころの違いなどが現れているようにも思える。 なんにしても、この世紀の名盤のステレオ、モノの聴き比べは非常に楽しかった。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
内容についてはもう書くべきことは無いでしょう。少しでも興味があるなら、まずは聴いてみること。 そしてこの紙ジャケ盤、特にリマスター表記は無いですが、けっこう音がよくなっています。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
こういう名盤が、手に入りずらい状況ってのは良くないと思うので、こうしてどこかが再発をし続けてくれるのは非常に嬉しいことで。 今でこそパンデイロもだいぶ認知度があがりましたが、この盤はまだまだその認知度が低かった頃、パンデイロ一つで様々なミュージシャンと素晴らしいリズムを生み出し続けていたスザーノの1stソロアルバム。 リズムやグルーヴの幅を広げたいと思ってる人は必聴ですし、何か新鮮な踊れる音楽を、という人にも超オススメ。
まさに感涙の奇跡の再発。しかもシャーウッド本人も関ったリマスターということで、文句なし。ダヴもだいぶ認知されましたが、わかった気になってる人も、これから知りたいという人にも、激オシな一枚。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/17
ルーツレゲエの素晴らしい珠玉の数々が味わえる好盤。触ると火傷しそうな、ヒリヒリした緊張感としなやかなグルーヴは、何度聴いても飽きるがないっす!
何か斬新かつ刺激的な音を求めているのなら、聴いてみるべき。アンダーグラウンドとは好事家の溜まり場では無い。THIS HEATをそんなところに埋もれさせるべきではない。まずは気楽に聴いてみて、少しでも反応する何かがあったら、フルアルバムをチェックするのも一つの手でしょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/10
Funkadelicって、この後のアルバムになると、急に評価が高くなって、よく持ち上げられてるんだけどさ、ま、それは別に良いんだけど、このアルバムだって凄いんだぜ。 Maggot BrainとかStanding on the Verge of Getting It Onとかだけ聴いて満足してないかい? この時期のサイケ・ロック具合もぶっとんでてたまらんすよ。
つ〜かあれですよ レッチリが好きだとか、グルーブがどうだとか言ってて、コレ聴いてない、てのはやばいっすよ(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/08
冒頭2曲は非常にウタモノとしてポップ。良い湯加減なのですそれがまた。 ケツ2曲はハードめ。特に、ハルマゲドンをぶっとばせ(GOGGLE REMIX)はブレイクビーツ対アケミということで刺激も増強。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/07
カットアップサンプリングジャズロックアヴァンギャルド、色んな言葉が当てはまるが、そのどれもが当てはまり、そのどれもが表しきれないものが、ここには全体として鳴っている響いている。 説明しようとすると小難しくなるが、決して難解な音楽ではない。 一人一人が勝手に解釈して楽しめば良い。 それだけのクオリティの高さと刺激がここにはある。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/07
出てくる出てくる次から次に、濃縮濃密な原液ミニマルアフロミュージック。西洋リズムでは絶対に解釈も再現も出来ない天然のリズムの粘りとコシ。ぐるぐるに濃いけど心地よし。付属DVDの濃さにまた脱帽。まずは踊れ!
ベース岡部滋、ギター白浜久の体制による最初のアルバムであり通産10枚目のアルバム。 大胆に取り入れられたプログラミングサウンドは、古くからのファンには賛否両論であったが、表題曲の疾走感、OWE MY OWN、ANGELなど曲の良さと作品としての完成度はこの時期ならではのものであろう。 今回の紙ジャケシリーズは、リマスタリングによって、さらにその緻密な作りが再確認できるようになった。
2曲目の後半が完全に山下氏と森山氏のデュオになってしまっているのは、何故か。それはライナーを読んでいただければわかるのだが、この時期の山下洋輔トリオが、レコーディングにおいても完全真剣勝負だったことが確認できるドキュメントなアルバム。 勿論、それだけでは無く、演奏、テンション、その全てが素晴らしいの一言。邦人フリージャズの頂点の一つ。
いきなりのアヴァンギャルドでアブストラクトな1曲目で腰を抜かすが、その後の怒涛の展開に抜かした腰も踊りだす超名盤。 新化し続けるECDの現時点での集大成で真骨頂。 ヤバイ、って言葉の意味を本当に知りたいなら聴くべきだ。
ページの先頭に戻る