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トップ > My ページ > 海尾水 さんのレビュー一覧
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検索結果:239件中31件から45件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/10
この巻では、ザマの会戦辺りからについて描かれている。大スキピオとハンニバルはなんとほぼ同じ時期に死んだということだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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このゲームの独創性は神ゲーとも言えるレヴェルに達しています。ミュージックも素晴らしく、数人の有名歌手によって歌われています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/07/09
風来のシレンはトルネコの大冒険のもとになったゲームでキャラクターの外観が違うだけであるが、内容は相変わらず素晴らしく、面白い。
コールオブデューティシリーズはオンライン専用が増えてしまったが、私はいまだにキャンペーンのみのプレイ。しかし本作も十分にそれだけで楽しめる。
vitaの機能をいかし、塊を伸び縮みさせる新要素が加わって、難易度がすこし上がった。前作と世界観は変わらず、楽しめる作品。
シュミレーションの要素とアクションのバランスが良く、十分楽しめる内容。幅広い世代に受け入れられるであろう。
美麗なグラフィックやスムーズな進行が今風になっているが、初期作のような激ムズ要素が失くなって、達成感が大幅に薄れてしまった。
ボリュームが多く、長くは楽しめる。しかし、このシリーズは長くプレイしているので、マンネリ感は否めない。アクション以外での新機軸を打ち出してほしい。
この手のシューティングでのオンライン対戦ゲームは初めてで、大変面白く楽しめた。しかし、スイッチのオンライン対戦は課金制となり、金がかかるようになったのは大きなマイナス。
普通に面白いが、初期作からプレイしているものにとってはアクション等が派手になり過ぎており、昔の素朴さが懐かしく思われる。
戦場のヴァルキュリアと異なり、シュミレーションではなく、アクションゲーム要素が強く、戦場のヴァルキュリアが好きな私には今一つであった。
未来を想定した異星人との戦いのゲーム。武器は全て創作だが多種多様。ゲームバランスが良く、とても面白い。
オープンワールドになったが、進行が漠然としており何を目標にしてプレイしていくかが非常に分かりにくい作品。
前作よりゲーム性が豊かになっているが、世界観はあまり没入できないあやふやさはある。vitaよりps4のコントローラーでの操作性はアップしている。
いままでにない新機軸のアイデアは評価できる。フランス語のナレーションと漫画的な静止画による進行、アンニュイな雰囲気が良い。
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