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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/08/31
時代を感じる一枚。 今の人が聴いたなら、きっとtrack1のイントロだけでも古い曲だと感じるだろう。 全体的なそのような音だが、好きな人にはたまらないものだろうし、たとえそうでなくてもすぐに慣れる。 このコンピに参加した全員がゴアトランス界の大御所であるので、外れはないと思う。 個人的に好きなのはtrack4,5,6,12であるが、アルバム最後のトラックの音割れが酷い。 これがこの盤の安さの原因だろうか。 この曲が一番好きなため、尚更残念である。 この曲はhallucinogenというアーティストのTwistedというアルバムに収録されており、そのアルバムもまたゴアトランスの中では避けては通れない名盤中の名盤であるので、是非そちらも聴いて頂きたい。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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表題曲について、大人っぽい曲調がツボにハマった。 氏の歌声とよくマッチしていたように思う。 買ってからしばらく経つが、未だによく聴く。 この曲はNHKの「みんなのうた」でアニメーション付きでタイアップされたが、そちらの方も素晴らしい。 というよりむしろ、この曲を聴くなら、そちらの方も見るべきだと思う。 きっとこの曲の素晴らしさをさらに理解できるだろうから。 NHKは、時折このような素晴らしい曲を世に出すから侮れない。 是非ともアニメーションが付いたDVDの方も販売してほしいものである。 もしNHKの方がこのレビューをご覧になられたのなら、是非とも検討して頂きたい。
表題曲、Round Trip、Ornella Secretsが良かった。 後、Street Fightersはやっぱりあれを意識しているのだろうか。 典型的なラエリー+ギターといった感じ。 全体的にアッパーな曲が多かった。
某所でたまたま聴いたSweet Blossomに衝撃を受け、購入。 先に挙げた曲は勿論の事、個人的にはIn the Lakeも好みであった。 フレンチポップは殆ど聴いたことないが、随所にフランス的な美を感じた。 古典的に見えながらも、随所に見せる前衛的な音。 中々面白いアルバムだと思った。
捨て曲無しの名盤。 特に I am~ と Inno A Satanaが秀悦。 すでに解散してしまったのが悔やまれる。 再結成して、是非来日してほしいバンドだ。
冷たい。ひたすらに冷たい。 リーダーであるジョンは自殺してしまったが、このアルバムを聴いていると不思議と頷ける気がする。 捨て曲無しの名盤であることは間違いないが、私が一番気に入ったのはアルバム最後のピアノの独奏だ。 こちらまで死にたくなるような、とても悲しいメロディだった。
名盤中の名盤。 このバンド無くしてブラックメタルは語れない。 曲はスルメなものが多いが、故ユーロニモスのセンスは光っていると感じた。 個人的にはtrack2と最後の曲が気に入っている。 音質の悪さはすぐに慣れる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/31
trk1が最高です。
前作以上に前衛的なサイケトランスになっています。 この変化には賛否両論あると思いますが、私は好きです。 サイケトランスでは割と聴きやすい音でしょうか。 ちなみに彼らがこのようなスタイルになったのは、今の閉鎖的で保守的なサイケトランスシーンから脱却するためです(日本版の冊子?に彼らはそう発言してました)。 これはかつてゴアトランスからサイケデリックトランスと名前が変わったのと似たような変化ではないでしょうか。 ひとつ気がかりなのは、この音の変化によっていわゆる「にわかファン」が出来ないか、です。 私は彼ら
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