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0 people agree with this review 2021/06/23
ジョン・ウィックのルーツというか、背後関係がわかってくる。 相変わらず、きわどい戦いを演じている。 ここまで描くと、次は何を描くのか、また楽しみになる。
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ヒーローなのに、力の加減がわからないので、迷惑をかけて嫌われているハンコック。 紆余曲折を経て、正しい力の使い方や、過去の記憶を取り戻す。 ものすごくおもしろいけど、マーベルシリーズのラッシュで霞んだままになっている。 続編が見たい。
0 people agree with this review 2021/06/20
日本で話題にならなかったと思いますが、ものすごくおもしろかったです。 探偵を雇い、証拠を集める。 依頼人が怪しいことには気が付いていたが、守秘義務などで対抗できなくなってしまう。 アクションと、法廷での見事な逆転が素晴らしい
光が消され、襲われるという物語。 犯人は母親の友人。 今は息子が狙われている。 父親違いの姉と、ぼんやりした彼氏が救いに来る。 彼氏、意外といい働きします。
天才子役のコリー・フェルドマン、若き時代のジョシュ・ブローリンらが出ています。 主題歌はおなじみ、シンディ・ローパー。 80年代の闇の部分である、貧富の格差があり、少年たちの目的は、地上げ屋による引越しの強要に抵抗するための、財宝探しです。
三池監督というだけで、観ました。 この作品は、コミック、2度のアニメ化、映画実写化と質の良さは保証済み。 原作を知っていると、2時間程度では端折りすぎだと思いますし、人物が少ないとも思いますが、映画だけ見るには、十分おもしろいと思います。
いずもがなの名作。 あの頃の友人は、もう二度とできない、という作家になった主人公の言葉が沁みてくる。 冒険から帰ってきたとき、街が小さく見えたという、少年たちの成長ぶりが見どころだと思います。 50年代の音楽も素晴らしい。
0 people agree with this review 2021/04/16
衝撃的な内容。 インターネットの情報などは、正確さに欠け、書籍を情報としては、優先してきたが、ネットジャーナリズムから、ノンフィクションの巨匠の正体を暴くことになった。 出版界で活躍中の著名人たちのコメントもあり、サブタイトル通り、盗作の事実が浮き彫りになる。 この人物が巨匠になるまで、放置されてきたということは、各出版社の責任も感じる。 盗作とはいえ、元は十分に取り、その後も大手ではないところで仕事は出来ている。 盗人猛々しいと感じる。 私も読者だったので、情報のアップデート、訂正に奔走する羽目になった。 この本を境に、潔く引退してほしかった。 十分な反論は、いまだになされていないはず。 言いわけみたいな本は出たが。
似たような本はたくさんあるし、日本史に詳しい人には、もっといい本はあると思う。 日本史に関心を持つきっかけになるとは思うので、こういう本を一冊手元において、歴史ドラマでも見れば、理解は深まると思う。 個人的には、情報もおもしろく、楽しめました。 おそらく、類似本をまた読むと思いますが。
中村うさぎの文章は読みにくいと思っていたが、ノンフィクション的な要素の高い物は、読みやすいのかもしれない。 人気の地方の番組を突然降板したというニュースがあったが、元々の体調不良もあり、心配していた。 誤解が生じ、スタッフ、共演者とギクシャクした経緯が描かれている。 トークは面白いのに、もったいない。 この本が文庫化されていたのを知って、中村うさぎの中では良書なのだろうと、改めて思った。
マンガのようなボクサーの物語。 片目が見えないのを隠してプロデビュー。 そのブルファイトぶりは、相手を倒すだけでなく、自分もダメージを受ける。 しかし、とにかく強い。 同門のファイティング原田との対決は、ジムから棄権するように言われる。 性格が優しすぎる。 本来はどこまで上り詰められたのか、と考えてしまう。
類似本で猫の本もあったと思うが、犬を扱うこの本は、200種類近く扱っている。 写真もたくさんあって、情報が多い。 名前の由来などは、憶えやすくなるので、大変参考になる。 犬が好きな人はもちろん、犬を飼い始める前に読んでみるのもいいと思います。 人間との相性がわかります。
児童書なのに、何というタイトルだ、と思ってしまうが、中身は子供向けで問題なし。 なにせ、どろぼう学校の生徒たちが、きわめて出来が悪い。 どろぼうになれそうもない。 最後まで読むと、先生もダメだとわかります。 悪いことが出来ない集団です。
会計の専門知識がなくても、読みやすい一冊でした。 有名企業の会計書類から、各企業の実情を見抜いていくという、おもしろさがあります。 名前やイメージと、実情の違いがかけはなれていたり、ということがわかる。 これはもう一度読みたい。 企業の裏側も見えます。
猫好きな人が読んでもいいし、猫を飼う前に読んでもいいと思います。 50種類近い、猫が紹介されている。 猫の特徴がよくわかるので、相性がわかる。 見ているだけでも楽しい本です。 住宅事情によって、一緒に暮らしやすい猫と、そうでもない猫が分かれそうなので、参考になると思います。
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