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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/09
ヴォーカルも曲もまろやかなのでフリーソウル的に捉えられてますが、たとえばSOUL SEARCHINGに比べて本作はファンク度高め。アイズレーのカヴァーM5もしびれるが何よりM3とそのライブ版M11!この熱気は平均的どころではない!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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腕は達者、曲はファンクにバラードにヴァリエーション豊か、泥臭さはあまりないのでフリーソウルの文脈で受けるのもわかるが、線の細さは皆無の強力アンサンブル。素晴らしい!
前半のファンクも後半のミディアム/スローも非の打ち所がない。ジャンル名ではなく言葉そのままの意味でこれぞブラックミュージック。粘り気と色気とその他もろもろ。熱い!
バンド名といいアルバムタイトルといいあまりに直球だが、音は一筋縄ではいかない。特にラテンの要素が入っている(特にリズム面)ぶん普通のファンクとはひと味違うグルーヴに悶絶。ボディーブローとはこのこと!
スライファンクの完成型。虚無の中で跳び蹴りかますジャケ通りの静かな熱気。高山の頂上では平地より低い温度でも沸騰するということか。アルバムタイトルや名曲M2の曲名について考えてみるのも良いかもしれないと今ふと思ったが、やめた。マスターピース。
黒い。としか言いようがない。スタンドのような明るさはなく、ブラックイズビューティフルだなんて暢気に構えてる場合ではないと言うか、しかしこれだけの濃度なのに真っ直ぐに音が入ってくるなんて。この美しさはまだまだ続く。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/08
昔ジョージクリントンがレッチリのフリー(だったと思う)に「ロックファンは3分しか我慢できない」と言われたらしいが、確かにそうかも。好きな食べ物を聞かれてハンバーグ!と即答しちゃうような。良い悪いじゃなくてね。彼らをロック的視点で捉えてる(それ自体、違和感あるが)人はこれで十分。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/08
発表後かなりたってから、ヒップホップ/クラブの文脈で知りました。それからだいぶ経ちますが、やはりとても素晴らしい。最近音楽をよく聞くようになった方、有名すぎて後回しにしたり、オヤジの音楽として無視したりするのはもったいないですよ!
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
当時これで初めてムロ聞いて、トラックは良いのにラップ格好悪いなーと思った。女性ボーカルもキツいし、1曲参加してるゴアテックスもイマイチ。おかげでその後まったくムロを聞かなかったし、ニトロ出てきたときは「あー2軍の寄せ集めか」と思った。今でもムロはDJの方が好きだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/07
しかしいつまで続くんやろね、PAC-BUSINESSは。中にはキツいのもあったし。このMIXは、まあ大きくハズすなんてことはまずないやろうし、車とかで聞いたら気持ちいいんやろうけど…複雑です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/07
フィル・アッシャーがプロデュース、ブロークンビーツ/西ロンムーブメントの代表作。という紹介は誤りではないが、十把一絡げで盛り上げて時間が経てばハイサヨナラ、ではもったいなさすぎます。フュージョン的洗練とクラブミュージックのあまりに美しいハイブリッド!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2004/09/06
いやーちょっと目を離した隙にジブラバッシング強なってんやねー。どっちでもいいけどねー。しっかし、大人/子供、日本/アメリカ、今/昔、ポップ/ハードコア、本物/偽物、ジブラ/ケーダブ…ヒップホップファンはチープな二項対比でしかモノ考えれん人が多すぎ!音も世界ももっと広いよ!
あービートナッツも最高やね。ウェッサイや南部モノやR&B歌手と絡むのがこのへんのNYモノに劣るわけではないが、この無敵の名盤を知らずに服装だけそろえてB気取りは格好悪い。最低でもこれと次作は是が非でも聞くべき!
そこの少年!こうゆうの知らずにNBLのタンクトップ着てB-BOYのフリしちゃだめ!め!
正直最初チラっと聞いたときは「今さらこの音かよ」と思ったが、ちゃんと聞いたらすごい良いです。パンクやモンド趣味を抑えてヒップホップの原点に回帰したかのようなトラック+ライミングがかなり愉快。ビースティーらしさ出まくりで痛快!
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