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トップ > My ページ > らいかろりん・S さんのレビュー一覧
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検索結果:373件中76件から90件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/13
…ハッハッハ、期待通り。やってくれましたねぇ〜。でも、外国人の流入は今の日本でも増えているから、沈没しなくても似たようなもんだ。パロディ映画でも出演を快諾した藤岡弘、はやはり懐が深い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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ヅラの哀しみは、アウトサイダーの哀しみ。つまり本当の自分を明かせない、バットマンやスーパーマンの哀愁と同じだ。モト冬樹の瞳の奥に宿るB級ダンディズムを感じてくれ!!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2007/03/12
“チョイ元大統領”アル・ゴア氏の地球環境講座。温暖化による世界各地の自然の変貌ぶりと、Co2がその原因である事を示すデータによって地球環境の保護を力説。そもそも【なぜCo2削減なんだ?】という疑問に明解に答えている。約90分の講義は有意義だ。クールで内容の濃い、骨太なメッセージだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/12/11
“適当王子”高田純次監修…「ヒデェ?!!」高田総統の有難迷惑な格言満載。意味ねぇ?地図や路線図も付いた心憎さよ。ハンカチにはならないが、手帳としても適当に使えて、読み物としても面白い。…二冊買わせようとしてるのか?
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/14
卓録でメンバーが一曲ずつ持ちよったミニ・アルバム。…解散するのか?と思わせるタイトルが最近の作品にはある。まさかとは思うけどね。
慶一氏の書いた【薔薇の蕾とクール・ガイ】の連作を軸に、ビター・スイートなロマンスを歌ったラブソングが揃っている(良明氏の2曲は特異だが)。テクノロジーは控え目で、アレンジはバンドサウンド…この道30年のロック・マイスター、まだまだ腕は確か。すべからく尊ぶべし。
鈴木慶一氏監修の最新ベスト盤。Vol.1と言うことは、続編も出るのでしょうか?ファンハウスやキューン・ソニーでのアルバムにも名曲が多いのよ。復刻して欲しいものです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/14
ライダーズのポップス職人・岡田徹と白井良明主導で作られたアルバム。“大人の塩梅”がにじみ出たライダーズ流AORは、聞いた後で“本物の切なさ”を感じる曲ばかりだ。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
かつて慶一氏の曰く「ムーンライダーズの音楽は、暗号表が無いと分からない」…“戦後や昭和へのアンソロジー”がテーマだそうですが、詩はやや難解かも。前作『ダイヤ・モロンズ〜』よりもさらに抽象画のような作品が並ぶ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/06
年収ウン千万の“勝ち組”ビジネスマンだって、家で何やってるかわかりませんぞ。…毎日のルーティン・ワークからは、誰もが開放されたい。だがステイタスを得たら、精神がねじ曲がるものなんだろか?クワバラ・クワバラ。
真面目なサラリーマンを演じたら日本一・堤真一主演。『メメント』のような記憶をたどってパニックになるリバース・ムービーの要素もあるコメディ(?)。世にも奇妙なサラリーマンの物語。
「…俺をあんまり怒らせるんじゃねぇ!!」と、ライフル片手にブチ切れるM・ダグラスなのだった。ストレスが溜まりまくれば、さもありなん。皆さんもご用心。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/11/05
『タモリ倶楽部』で取り上げられた一曲。解体業の会社だそうです。ロックを社歌にするファンキーな会社は文句無く素晴らしいと思う。
何故か会社に背広のコアラ、セラピー受けるサイコなコアラ、無理矢理韓国、無理矢理アクション…やっぱり「ひでぇ〜!!」ひど過ぎて最高。ありえない要素が微妙に繋がりあってるのが凄い。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2006/10/27
革命は愉快だ。仮面のV氏は愉快犯だ。体制をひっくり返すには、ただキレても駄目よ。…ちょっと理屈っぽいのは、どうかと思うけど。
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