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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/14
77日間のアメリカツアーを経て感じた事を投影したアルバム!Positive Mental Attitude 「肯定的精神姿勢」=PMAを掲げる彼ららしくポジティブで元気をもらえる。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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逆輸入バンドとして触れ込みでリリースされたデビュー作!ジャケは松本大洋氏の書き下ろし。暗い気持ちをぶっ飛ばしテンションをあげるには最高のアルバム!
相変わらず荒いし、拙いんだけどクセになるビート、ザックザクのギター、ファルセットヴォイス&コーラス。とにかく脳の中が踊り狂うような感覚
クラクソンズのメジャーデビュー前の最後のインディーズ作品。パンキッシュなビート、変態的バンドサウンド。これぞニューレイブの夜明けを感じさせシーンを大きく揺るがせた1枚
捨て曲ナシ。その全てがライブ映えする曲たち。ラスベガス出身のバンドながら、ニューウェーブな香りがUKっぽいキラーズだが、今作はアメリカ的スタジアム・ロックを感じる
カサビアンの今までの作品やジャケットから想像するよりは、大人しめの曲が多く、1stや2ndとはアルバムの表情が違い、民族的な音楽の要素が入りトムの歌声がまたマッチしている。
CLUB FOOT」で世界に衝撃を与えたカサビアン。ザラザラした空気感を身にまとった、中毒的なグルーヴが地下に潜む怪しげでダークな世界観
初めて9mmを知ったのがこの当時のこのアルバム。まだまだ今の確固たる9mmの世界が出来上がってはないが、荒削りながら若さゆえの前のめりな姿勢と実験的な音作りは、この当時から他とは違うオーラを放っている
90年代の日本のインディーズシーンらしい、リズム隊の重厚感と暴力的デスヴォイス、ヒップホップとハードコアが融合したミクスチャーサウンド
実際、今外が雨だからだろうか?雨の日に聞きくと心が落ち着く。しっとりと、でも心も弾むような小気味いいピアノ
3人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/14
ブルーレイのライブ映像がカッコ良すぎます。つくづくライブバンドだと認識させられた。過去のサカナのアルバムの中では一番ポップさが薄く、世間的知名度もあがりライトユーザーが増えたこの時期に媚びることなく”売れる”アルバムを作らなかった彼らはやはりホンモノです。
3人の方が、このレビューに「共感」しています。
休むことなく押し寄せてくる攻撃的な音の大波。完成度や作品のクオリティなど海外に出てもおかしくないレベル。このジャンルは日本のバンドは海外と引けを取らないくらいポテンシャルが高い
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/08/14
「Deeper Deeper」はイントロやAメロなど今までの彼らにはなかったアレンジで新鮮。「Nothing Helps」は無条件に身体が反応するアッパーチューン
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
今作はガレージやブルースと言うよりかは、哀愁漂う昭和歌謡に50回転ズらしいロックンロールが炸裂
80年代あたりのニューウェーブっぽいジャケットが憎いニューシングル。ジャケットを開いて歌詞カードを見てビックリ。「Missing Beatz」も「富士山」も歌詞こんだけ?w こんな歌詞カード初めて見たw 電気グルーヴに歌詞など意味をもたないw
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