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ようたん さんのレビュー一覧 

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     2021/03/12

     聞き所は
     「Bring back the burch」
     「Manumission」
     「Jeannine」
     「So what」
     「The haunt」
    です。
     alto saxophoneのGraham Bondが参加しています。
     ヨーロッパ・ジャズです。ヨーロッパのスタンダード(ビバップ、ハードバップ)系ジャズ・ミュージシャンは個人的に
     Dusko Goykovich
     Lars Gullin
     Ronnie Scott
     Eugen Cicero
     Georges Arvanitas
     Jutta Hipp
     Rene Urtreger
     Tete Montoliu
    を思い出す所です。
    他、フラメンコ・ジャズの
     Pedro Iturralde
    が挙げられます。

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     2021/03/12

     本アルバムはピアノ・トリオで「Solfeggio c‐moll(ソルフェジオ ハ短調)」が一番の聞き所です。お薦めします。再発される事の少ないアルバムです。
     クラシック楽曲をジャズ演奏するミュージシャンとしてピアノのEugen Ciceroが挙げられます。ジャズでは「Summertime」等、クラシック楽曲をジャズ演奏される事が時折あるので、それ程、珍しい事ではありません。
     ヨーロッパ・ジャズです。ヨーロッパのスタンダード(ビバップ、ハードバップ)系ジャズ・ミュージシャンは個人的に
     Dusko Goykovich
     Don Rendell
     Lars Gullin
     Ronnie Scott
     Georges Arvanitas
     Jutta Hipp
     Rene Urtreger
     Tete Montoliu
    を思い出す所です。
    他、フラメンコ・ジャズの
     Pedro Iturralde
    が挙げられます。

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     2021/03/12

     「Catalan suite」をお奨めします。Red Garland『All mornin’ long』(Prestige)「All mornin’ long」並みに曲演奏時間が長いです。
     ヨーロッパ・ジャズです。ヨーロッパの民族音楽系ジャズ・ミュージシャンは個人的に
    フラメンコ・ジャズの
     Pedro Iturralde
    を思い出す所で、挙げられます。

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     2021/03/12

     ヨーロッパ・ジャズです。
     Rene Urtreger『Hum!』(Vega)を聞いて本アルバムを聞かないの?と思ってしまいます。

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     2021/03/11

     「A night in Tunisia」がお奨めです。他、スタンダード曲である「Softly as in the morning sunrise」、「What’s new」が収録されています。
     ヨーロッパ・ジャズです。ヨーロッパのスタンダード(ビバップ、ハードバップ)系ジャズ・ミュージシャンは個人的に
     Dusko Goykovich
     Don Rendell
     Lars Gullin
     Ronnie Scott
     Eugen Cicero
     Jutta Hipp
     Rene Urtreger
     Tete Montoliu
    を思い出す所です。
    他、フラメンコ・ジャズの
     Pedro Iturralde
    が挙げられます。

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     2021/03/11

     Rene Urtreger『Hum!』(Vega)+αです。ヨーロッパ・ジャズです。Rene Urtregerはハード系演奏が多いので、似てはいないけどGeorges Arvanitas、Tete Montoliu側に分類されるのではないでしょうか?

    ピアノ裏名盤
     Eddie Heywood『The touch of Eddie Heywood』(RCA)
     Ellis Larkins『Manhattan at midnight』(Decca)
     Georges Arvanitas『3.a.m.』(Pretoria)
     Ronnell Bright『The Ronnell Bright trio』(Polydor)
     Hazel Scott『Relaxed piano moods』

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     2021/03/11

     聞き所は
     「Just friends」
     「All of me」
     「Limehouse blues」
    です。
     alto saxophoneのArt Pepperが参加していて、リーダーのBill Perkinsはtenor saxophone,bass clarinet,clarinet,fluteを使用。
     LPの方は盤によって音質が異なり、演奏の印象が変わります。

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     2021/03/10

     聞き所は
     「Sunny」
     「A tribute to courage (JFK)」
     「Ali」
    です。

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     2021/03/10

     聞き所は
     「Things ain’t what they used to be」
     「The champ」
    です。マイナーなミュージシャンですが、一聴の価値はあると思います。

     Eddie Heywood『The touch of Eddie Heywood』(RCA)
     Ellis Larkins『Manhattan at midnight』(Decca)
     Rene Urtreger『Hum!』(Vega)
     Hazel Scott『Relaxed piano moods』
    と並ぶアルバム1枚、丸々、聞き流せるピアノトリオの裏名盤ではないでしょうか?

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     2021/03/10

     アルバム全体としてはスロー〜ミドルテンポ曲。聞き所は
    「Rasheed」
     スロー曲。Yusef Lateefがこの楽曲に限りoboe。
    「Water pistol」
     ミドルテンポ曲。
    「Koko’s tune」
     ハード演奏。

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     2021/03/10

     個人的感覚が鈍いのか薄いフリージャズに聞こえ演奏に聞き入り、入り易いフリージャズだと思いましたが、演奏だけでは何度も聞かないかな。
     見開きジャケット内にジャズ評論家 等の書評では無くミュージシャン・リーダーからのメッセージは珍しいです。英語で書かれているので日本語のライナーノートが封入されていない限り英語原文のままの解読は難しいです。

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     2021/03/10

     所々、ブラジル音楽が入ったり、ヴァイオリン音の入った映画音楽っぽい曲が収録されていたりと、ジャズ・ファンにとっては、ほぼ「Fred’s ahead」1曲の為にある様なアルバムです。

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     2021/03/09

    演奏曲目
    「Chi chi」
     ミディアム・テンポ
    「Blue stride」
     ミディアム・テンポ
    「It might as well be spring」
     スロー・テンポ
    「Excursion」
     ミディアム・テンポ
    「Spiritsville」
     スロー・テンポ
    「My romance」
     ミディアム・テンポ
    「Donna’s waltz」
     スロー・テンポ

    演奏メンバー
    trombone           Julian Priester
    baritone saxophone   Charlie Davis
    tenor saxophone     Walter Benton
    piano              McCoy Tyner
    bass              Sam Jones
    drums             Art Taylor

     ほぼ無名なフロント陣のそれぞれのソロがあって和気藹々の雰囲気がある様な気もしますが、リズム陣は有名なミュージシャンばかりです。
     tromboneのJulian Priesterに加えてbaritone saxophoneのCharlie Davisが参加している事で少し期待していましたが個人的には普通でした。

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     2021/03/09

     ライヴ盤です。
     「Here there and everywhere」はイージーリスニング、フュージョンの聞き易い演奏です。
     「Love‐in」、「Sunday morning」はジャズ・ブルースの演奏で個人的好みです。

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     2021/03/09

    「The devil and the deep blue sea」
     聞かせる演奏
    「Easy living」
     聞かせる演奏
    「Minor meeting」
     ハード系
    「Air tight」
     ハード系
    「Willow weep for me」
     バラード曲ですが、聞かせる演奏。スタンダード曲
    「Three fingers north」
     ハード系
    「Lover man」
     バラード曲ですが、聞かせる演奏。スタンダード曲
    「Marbles」
     聞かせる演奏

     リーダーがdsのLawrence Marableで、saxはJames Clayなので、ジャズにどっぷり浸かっている方以外は誰?って思ってしまうでしょうが、如何してもpのSonny Clarkeに目が行ってしまうのは仕方がない事だと思います。
     聞き所は
     「Minor meeting」
     「Three fingers north」
     「Marbles」
    だと思います。派手さは欠けます。

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