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　2021/07/12

名曲FANTASTIC BABYが収録されています。「俺のセンスは噂になる、時代の最先端」のような、ポジティブで万能感にあふれる歌詞です。聴くものを勇気づけ、明日への活力が湧いてきます。

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　2021/07/12

音楽活動だけでなく、ミュージカルや俳優としても活躍しているSUPER JUNIORです。大ヒットしたSORRY SORRYは聞いていて心地よくクセになるような中毒性を備えています。無限リピートすること間違いなしです。

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　2021/07/11

ウシャウシャは明るく爽やかな曲で夏に聴きたくなります。気温の高くなるこれからの時期にピッタリですね。もうデビューから20年経つのに驚きですが、彼らの若いころの歌声を堪能できます。現在の大人びた声もいいですが、初々しさがいいですね。

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　2021/07/11

LISTEN TO MY HEARTは何度聞いてもいいですね。デビュー前に数年間の準備期間でトレーニングを積んだとのことで歌もダンスもレベルが高いです。向かい風その向こうにどんな未来画を瞳細めて描くの？というフレーズが好きです。

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　2021/07/11

KARAの日本デビュー曲です。そして、ミスターは紅白で歌ったのが記憶に残っています。親しみやすい歌詞とKARAの人柄が魅力的でした。日本語がすごく上手で大変な努力をされたんだと思います。解散してしまったのがとても残念です。

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　2021/07/09

Permission to Danceがいいですね。踊ってもいいんだよと許可してくれてます。何度でも繰り返し聞きたくなるようなメロディーです。youtubeにミュージックビデオが公開されていますので一緒に踊りましょう！

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　2021/06/23

エイリアンアイソレーションをプレイする前に復習がてら見ました。もう何度も見ているのですけれど、やはり毎回リプリーの下着の布の面積の小ささには目を奪われます。最小級の下着がこの映画の最大の見どころです。

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　2021/06/23

ナイトメアー・ビフォア・クリスマスを撮ったセリック監督が監督を務めています。どちらもダークファンタジーの傑作です。コララインは、両親に不満があったことから心のスキが生まれ、魔女に蠱惑されてしまいます。小さな扉をくぐるとそこは理想の世界だけど目がボタンになってしまう。私たちの世界とのつながりとして大きな役割を果たす視覚を奪われるというところが、いろいろな物の象徴として想像する余地があり、面白いと思いました。

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　2021/06/23

この作品ではパディントンはなんと囚人になってしまいます。もちろん悪いクマになったわけではなく、悪人にはめられてしまっただけですのでご安心を。不器用なクマでハラハラさせられますが、最終的にはみんなの幸せにつながるようになっています。

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　2021/06/19

宇宙と心霊現象を掛け合わせた映画です。ホラー映画としてはなかなか面白いのですが、せっかく宇宙を舞台にした割には設定が活かせていないように感じました。最大の見どころは人を驚かせるのに全力のサム・ニールです。

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　2021/06/19

SAWは2作目あたりまでは面白く見ていましたが、それ以降は残酷な描写を描くことばかりに熱心でイマイチだなぁと感じ敬遠していました。ファイナルが出て完結したと思っていましたが、久しぶりに新作が出ていたのでたまには見てみようかと思い視聴しました。結論を言いますと、この映画は面白いです。SAWシリーズは１，２とソウ・レガシーは見て損はありません。

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　2021/06/19

かつてワールド・トレードセンターにワイヤーをかけ、綱渡りをした男がいました。と聞いてもあんまり興味がわかなかったのですが、高評価につられて映画を見ました。これは綱渡りというプロジェクトを遂行するチームのお話ですね。このような危険な行為に許可が降りるわけもなく、無許可で行うことになります。解決すべき課題は多く、一人の力では達成が困難で、人を巻き込み、時には幸運に助けられ、ゴールへ向けて積み上げていきます。見ごたえのある映画でした。

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　2021/06/19

近未来の地球のお話です。主人公は、スラムと化した地域のブラック企業に勤めています。落書きだらけで雑然とした職場に、人と機械がひしめき合っています。そして必然のように事故が起こります。強度率、度数率、年千人率などが知りたいところです。きっと隠蔽されてしまうのでしょうが。そこで瀕死になった主人公がインプラント手術で超人となり・・・という感じでお話が始まります。監督はこの映画の前に第九地区を撮っていますが、まだ差別や搾取、既得権益について描きたかったのだと思います。そういう意味では続編と言ってもいいかもしれません。ディストピアを防ぐために日々の行動や思考を見直し、SDGsが達成されるようにしていきたいものです。

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　2021/06/19

南アフリカ出身の監督の作品です。近年まで人種差別政策をしていた国で多感な時期を過ごし、思うところがあったのでしょうね。エビと人に形を変えていますが、出だしがドキュメンタリー風であったりと、この地で行われている出来事に目を向けてほしいという監督の思いが伝わってきます。

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　2021/06/16

サメ映画の傑作です。シナリオがよく練られており、サメの出現以降全く退屈しません。いろんな設定が伏線になっており、回収されていきます。何度もこれで助かりそうだと期待を持たせては裏切られます。中盤の酔っ払いおじさんがいい味出してます。