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　2010/08/22

イアン・ギランはサバスには合わない、なんて頭から決め付けてはいけません。弩迫力の�@、狂気の笑い声�B、�Fも強烈。とにかく凄いんだよ。

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　2010/08/22

ヘヴン・アンド・ヘルの音世界を期待して失望した人も多いが、これはこれですばらしい作品。並みのバンドにはこんなアルバムは作れないよ。�@、�D、�Gなんかたまらん。

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　2010/08/22

�@、�A、�Cといった代表曲が入っているので買いましょう。�Gもいいね。ボーナスＤＶＤは４チャンネルミックス。

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　2010/08/22

オジー時代のシングル６枚セット。貴重な曲はない。マニア向け。

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　2010/08/22

サバス史上最も過激な音と言ってもいいだろう。美しいインスト�Aからスラッシュ・メタルの原型�Bへの展開は、何度聴いてもゾクゾクさせられる。オジーのヴォーカルもキレまくっていて凄みがある。

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　2010/08/22

�A、�Fといった泣きのバラード、ビルが歌ったさわやかな�Bあたりを聴いて、これはサバスじゃないと思った人もいただろうが、曲そのものは非常に質が高いので、聴く価値は十分にあると思う。

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　2010/08/22

�@の甘く響くギターから見事に引きずり込まれてしまうアルバム。すべてが名曲とは思わないが、バラエティに富んだ曲調が、アルバムを通して聴くと効果的に作用している。

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　2010/08/22

捨て曲なし。オジー時代の最高傑作でしょう。デラックス・ディションのディスク２の�@は「EVIL WOMAN」（オリジナルはCROWの曲）の改作で、作曲のクレジットはサバス自身になっている。

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　2010/08/22

リック・ウェイクマンが参加し、またストリングスの導入によって音楽性の幅を広げることに成功した５作目。�@、�Dこそ典型的なサバスの音だが、その他の多くは、メンバーの創造意欲の高まりを感じさせるような曲調ののもが多い。聴き所満載。

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　2010/08/22

６枚目までのベスト。発売当時はともかく、今となってはあまり価値もないと思うのだが。

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　2010/08/22

サバスには珍しい明るいロックンロール�@、スリリングな�Aあたりが聴き所か。その他の曲も結構良いのだが、なぜか低音が足りないので、以前の作品とは違った印象を受ける。�Gはブラスが入ったインスト。�Hのヴォーカルはビル・ワード。

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　2010/08/21

リッパーの歌唱力が堪能できる、優れたライヴアルバム。

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　2010/08/21

ロブが一旦脱退するまでのベスト。良い選曲だね。

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　2010/08/21

いまいちなんだよなあ曲が。何度聴いても好きになれません。

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　2010/08/21

安いが、中途半端な選曲のアルバム。いったい何をどうしたいんだ？