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らんらん さんのレビュー一覧 

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     2013/11/24

    大変興味深い雑誌でした。難読漢字をいろいろな角度から愉しめました。もっと知りたいととても思いました。写真も美しかったです。……だからこそ、もうちょっとページが欲しかった分、☆一つマイナス。漢字の楽しみへの入り口にはぴったりだと思います。

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     2013/07/12

    子どもが生まれた日から、まず大人として気をつけていきたいことが書いてあると思いました。
    また子ども自身にとっては、中学以降の全教科に影響してくる基礎学力が国語力と思っていましたが、この本はどのように、さりげなく、無理強いでなく、たのしく「国語力」をつけることの案内本として良かったです。
    また今更ながら、自分のために「ちはやふる」を大人買いする?と思ってしまいました。

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     2012/10/23

    笑えます。どのページも開くと多少似ていなくても、面白いです。
    移動中にもオススメです。また、気持ちがへこんでいる時、良いかもしれません。笑いがお薬の代わりになりそうで。
    南伸坊さんのお顔から、こんなにもご本人風になれるのだと、写真と文で思えました。そして、とても深い本です。
    中日新聞夕刊の書評から興味がわき、こちらで新刊で購入して良かったです。
    少し前の雑誌からのものは文章が事実と異なり、残念なところはありますが、旬ネタも満載です。今後、続刊もあれば嬉しいなぁと思います。
    そして、私の幼い頃のテレビ番組の有名な台詞なども出てきますが、こういうギャグは果たして40歳代以下の方々だと、わからないのではないかなぁと思い、ぜひ注釈もご本人がつけていただけるとありがたいです。よりこの本の面白さが広い年代に広がる可能性を感じます。その元ネタを「大元の本人伝説」か何かタイトルをつけて、ぜひ写真をつける形で昭和の光の部分(昭和30年代については、ノスタルジーが勝ち、影の部分を今は見ないようにされているように感じるので)も描いていただきたいです。
    前書きにあった武田信玄の絵と俳優の故勝新太郎、映画監督故黒沢明の話は初耳でした。楠木正成や西郷隆盛の像の顔の話と似ています。
    とにかく入院するような事態になったら、この本を気を紛らわせる為、御守りみたいに持って行こうと思っています。

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