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　2016/03/01

約3年4ヶ月振りのニューアルバムは、メロディーメーカーRick Springfieldの魅力がたっぷりと詰まった、最高のPOP/ROCKアルバムに仕上がっています。
カントリーのエッセンスも含まれていますが、ベースとなるのがやはりRickならではのもの。個人的には前作のSongs For The End Of The Worldを更に推し進めたモダンなサウンドを期待していましたが、こういうソフトなRickも大好きです。

音を聴いて、誰も66歳のアーティストとは思えないはず！
ホント若々しい！最高のアーティストです。