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トップ > My ページ > シタール さんのレビュー一覧
検索結果:3件中1件から3件まで表示
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2016/06/14
まさかBundles(収束)の布陣そのままのライブ映像が見れるとは!! 同梱DVD目当てで購入したけど大正解! 特にアラン・ホールズワースのファンなら是非観るべし!ギブソンSGをバリバリ弾きまくる大先生の手元もしっかり映ってます。 パワフルに叩きまくるジョン・マーシャル、ブリブリうなるベースのバビントン、ハミング(?)も唄っちゃうホールズワース♪ スタジオ盤のBundlesはクールで浮遊感漂うフュージョンという印象だったけど、ライブにおけるソフツは熱いロックバンドだったんだなぁ
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2014/03/25
1972年の脂が乗り切った第2期パープルのライブ。 全編白黒映像ながらテンションの高い演奏で聴き応えあるんだけど・・・ Highway StarやChild In Timeでリッチーのギターソロになっても映像はギランの姿ばかり追ってるのは何故??編集にやや難ありかなぁ。 特にリッチー師匠の姿を見たい人はストレス感じるかもね。ジョン・ロードのオルガンソロは手元ばっちりなのに... なので評価は星3つ。演奏自体はとても良い出来なので尚更残念。 後半Lazy、Space Truckin’と曲が進むにつれてリッチーのギターソロもちゃんと映像に映るようになります(笑)。 Fireballではイアン・ペイスのドラムセットにバスドラムがもう1個追加されて即席のツーバスに!こんな事やってたんだね(驚)。 ボーナストラックの1973年NYライブは一転してカラー映像。 こちらの演奏もよく纏まってます。 Space Truckin’ではリッチーのギターアンプの後ろからスモーク焚いたりして、後にカリフォルニアJAMでアンプに火をつけようとスタッフが油かけ過ぎて爆発しちゃったあの名シーンへの布石という感じもあり。 (ちなみにギタークラッシュシーンはこのDVDには無いです) Strange Kind Of Womanでのお決まりのギランのスキャットとリッチーのギターの掛け合いは、前半の72年コペンハーゲン・ライブではいい感じなのに、NYライブではやや噛み合わず不穏な空気を感じるような・・・ 収録は73年5月29日とあるので、イアン・ギランとロジャー・グローバーが日本公演を最後に脱退する一ヶ月くらい前ということになります。 第2期パープルが絶頂期を迎えていた72年と、下降線を描きメンバーチェンジに至る73年のライブ映像を見比べられるのも興味深いと言えましょう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/12/16
Stargazerを聞くだけでもコレ買う価値があると思いますよ。 (冒頭のKeyソロはイモだけど・・・笑) リッチー師匠の延々と続く間奏(スライド多用)は聞きごたえ十分! Do You Close Your Eyes ではギタークラッシュやってる音と思われる ノイズもしっかり収まってて臨場感アリ!
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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