トップ > My ページ > 塩田 克太郎 さんのレビュー一覧

塩田 克太郎 さんのレビュー一覧 

検索結果:4件中1件から4件まで表示

%%header%%

%%message%%

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/05/21

    只今、このCDのアルバムを持参しているアナログ盤で聞いていますが、なんと難解な!これを購入した1970年代前半の頃は、ただ単に元バッファーローのメンバーのソロとして購入したと思われますが、この長ったらしいA面一曲目の途中でリタイアしたと思います。そして57歳になった今、おっさんになった私は、この手の不可解な音楽もおかげさまで聴くことが出来るようになりました。40年と時を越えて、やっと私の元にブルースさんが現れたっていう感じですか。それにしてもベースの腕前は結構なものですよ。但し、5星はつけられないねぇ。それとこのアルバムのCD化されていたことのほうがびっくりでした。わが国でのCDリリースは無理のようですか。残念。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/06

    昨日(平成23年2月5日)、小林克也氏のラジオ番組で、このバンドのこのアルバムの表題楽曲がオン・エアーされました。克也氏はこの楽曲が大好きの様子で、えらくカンドウしていました。そしてこの私も、このリクエスト・オン・エアーにはかなりビックリしました。なにせわが国のAMラジオ局で、このバンドの楽曲がオン・エアーされるとはねぇ。あの呪文ソングがオン・エアーされるのはわかりますが。ちなみに、アイム・ア・ジョーカーとは、この方のことですか?それとも道化して仕事に携わっている私のことですか?。このアルバムのリリース後、このバンドの黄金時期が始まりますが、10年と持たないうちに、またわが道へ。あのポールさんの相棒にもなったことがありましたっけねぇ。ありゃりゃ、まともなレビューになってません。失礼しました。ちなみに私が始めて購入した中古LPは、このバンドの不遇の時期にリリースされた「ロック・ラヴ」(ミラー・バンド6枚目)という1971年リリース物でした。それが数年後にこれです。人間なにが起こるかわかりません。最後に、個人な活動ですが、それをバンドと評したのがこの方が始めてなのかも知れません。オチマイ。追伸・このアルバムのCDはもっていません。アナログのみです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 0人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/02/06

    以前BSかCSのテレビ放送でこの方の動くお姿をはじめてみました。いやービックリでした。そのギターのうまさは抜群です。それ以前に楽曲の素晴しさはそれ以上でした。さてと、このベスト盤はジョニさんの初期の頃、フォーク・フォークしていた時代のものですが、私にとってこの音は最高です。特に日曜日の朝、辛い辛い仕事を癒すその頃にぴったりの音楽です。まぁ英語がわからないので、何を唄っているのやらですが、それが良いのですよ。まさにビージーにもってこいですか、なんてジョニさんのファンに叱られそうです。そんにジョニさんのエセファンの私です。

    0人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

  • 1人の方が、このレビューに「共感」しています。
     2011/01/16

    このグループして言えば、やはりあのオートバイ映画ですかねぇ。もうそれは仕方がありませんが、1968年から1970年代初頭のダンヒル・レーベル時代のこのグループって、シングル・ヒット連発でした。ですからオートバイ映画だけじゃないのですが。願わくば(このページの写真で判断しますが)ジャケ写がいけない。これってファースト・アルバムと同じだと思います。それこそあのオートバイの写真をジャケ写とは行かないよね。個人的には、BのプッシャーとCマジック・カーペット・ライドがお勧めです。ちなみにこのバンドもいまだに現役なハズです。多分ですが、ジョン・ケイさんは永遠のハード・ロック親父だと思いますから。ちなみに高校時代にあのオートバイ映画をわざわざ立ち見てみたっけねぇ。そのとき一番印象に残ったのがこのグループの楽曲ではなくて、ザ・バーズの「ワズント・ボーン・トゥ・フォーロー」でした。星5つにしたいのですが、前述の如くジャケ写がねぇ、それでマイナス星ひとつです。

    1人の方が、このレビューに「共感」しています。

    このレビューに共感する

検索結果:4件中1件から4件まで表示