0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

60年代アシッドフォークの名曲「The Dolphins」収録、アシッドフォークなんて書くと構えてしまうかもですが豊かな響きの低音ヴォイスにじっと耳を傾けて聴いて欲しいです。にルソンのカバーで有名なオリジナル「Everybody’s Talkin」も絶品

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

カナダのSSWデビューアルバム。Men I TrustやJPEGMAFIAとの絡みで耳の早いインディー好きの方々には認知されていたアーティスト。カナダは６０年代後半から本当に素晴らしいアーティストを生み出し続けていますが彼女もその1人となるでしょう。２０２０年代の空気感がギュッと詰まった傑作。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

このアルバムを出す時点で既に１０年のキャリアがあったユージン・マクダニエルズ。ここ２０年以上はサンプリングソースの切り口でヒップホップサイドから語られる事が多い１枚ですがアルバムとして見ても黒人SSW物の傑作の１枚として間違いない名盤。
Jazz、Swamp、フォーク、カントリー、Soul、Rock、Bluesの一大絵巻ですよ！素晴らしい内容で一家に一枚！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

前回のクリアヴァイナル同様に数量限定プレスということで店頭からあっという間に姿を消してしまったと思いますが...Charaのファンでレコードを聴く環境がある方には苦労してでも入手して是非針を落として聴いてもらいたい一枚です。

Charaの声とバックコーラスの音の配置、そしてバックの演奏の音の配置が絶妙で配信で聴いて得られる多幸感とは比ではありません。レコードで聴いて声と音に浸りたいそんな一枚。最後に一つ要望というか贅沢を言えば２００８年リリースの「KISS」を今回と同じ１０インチのフォーマットでアナログ化を熱望です！

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

Tempalayのメンバーとして2021年は大飛躍の年になるであろう彼女が2019年にリリースした１stフルアルバム。このアルバムは日本の歴代女性SSWの中に於いても傑作の一枚！８０年代９０年代の邦楽にあった伝統的な職業作家が作るメロディーを現在のフィルターを通しアップデートしたような感じでしょうか。素晴らしい１枚なのでオススメです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

ブルックリンの3人組から届けられた最高な１枚。ドラマーがあのDap-kingsにも参加しているというのでソウル、ファンクマナーが根底にあるからかリズムが堪らなく心地よい。オススメです。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

2020年代の耳で聴いたとしても新鮮であり刺激的である１枚。

0人の方が、このレビューに｢共感｣しています。
　2021/03/08

前作のインディーフォークスタイルから一転して新たなアプローチを見せてくれた快作。
オルタナティブな響きと歪みが加わり力強い作品になっている。1曲目の「Hunter」から引き込まれること間違いなし。アナログだとどう聴こえるのか非常に興味がある