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トップ > My ページ > 1Q84 さんのレビュー一覧
検索結果:12件中1件から12件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/03/13
バーモント・キッスは名曲ですね。 YOUTUBEで、不可思議/wonderboyという人がこの曲にオマージュをささげた「世界征服やめた」という動画があり、それでしりました。 このバンドは、渋谷慶一郎とも仕事をしているとか。 掘り下げてみたいグループの一つです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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冒頭のアシッドな音が好きです。 全体的に、音は繊細にして大胆。 改めてロックバンドだなあと思いました。 スケール感も特に後半あるように思います。 しかし、うろ覚えだけれどHMVで買うといろいろ特典があるのだな。 うーむ、こちらで買えばよかったかも。。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/20
ポップの名盤といわれると、たしかにそうですね。 DMC(この略し方であってるかな)から入った人には、このアルバムいちおしです。 今聞いてもなかなかいいですね。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2011/02/20
一見(一聴?)、能天気に聞こえますが、 歌詞を含めなかなかタフというか、シビアな現状認識に基づいて作られた楽曲だと思います。 それはたとえば、「強い向かい風の中」、「すれ違いを続けて」などの言葉に表れているかと。 声もなかなか悪くないですね。 音に関しては、詳しいことはわかりませんが、色々な要素がミックスされているように感じます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/07/07
「ねぇ」の、タフでヘヴィーな感じから一転、すごくPOPで元気の出るナンバー。 すごく前向きな中にも、ほんのちょっとのさみしさが宿る、絶妙のバランスがすばらしい。 初期からのドリファンも、おそらく気に入るのでは。 これから、聞き込む予定です。 ジャケの獣は謎(笑)。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/28
PVで通して聞いて、非常によいなと思いました。 二度ある転調が印象的。 明後日(早いところだと明日?)の発売が楽しみです。 星は期待度をこめて。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2010/06/16
コンセプトのしっかりした好アルバム。スプリット盤といったほうがいいのか。 クレブリの名前は、May J.やDJ KAORIとコラボでカヴァーした「GARDEN」で記憶に残っていたのだが、こうして彼らのコラボ作品をまとめて聞いてみると、あらためてクオリティの高い仕事してるな、と。 好感が持てるのが、彼らくらいの力量があればいくらでもトラック作れるだろうに、厳選したナンバーだけでアルバムを構成しているところ。その結果ボリュームとしては小品となっているが、何度聞いても飽きのこない、量産型J-POPとは一線を画した出来栄えとなっている。 曲単位でいうと、やはり「二人のTrue Love Story peace to miray」。 おそらく今年の夏の定番となるだろう。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/12/11
彼女は1stシングルを聞いたときにお、と思って、それ以来おっかけてきました。 今回、すごくクオリティの高い楽曲を一度に三曲もリリースしてくれたので、うれしい限りです(いまも「Christmas Again」を聞きながらこのレビューを書いてます)。 一曲目の「君がいるから」は雄大なスケールのバラード。 二曲目「Eternal Love」も美声をたっぷり堪能できるものの、けっこうビートがきいていて爽快感があります。 三曲目の「Christmas Again」が一番好きかも知れない。この透明感はどこからくるのだろう? とにかく、今イチオシのアーティストです。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/08/10
JETとのコラボレーション「i spy i spy」から、これは只者ではないと思っていたが、1stの『Superfly』を聴いて(多くの皆さんと同じように)たまげました。 邦楽のクオリティもここまで来たか、としみじみ思います。 で、今回のアルバムでは涼やかなダンス・ポップ「恋する瞳は美しい」で見せた新味や、同シングルカップリングのサザン桑田カヴァー「スキップ・ビート」のファンクネスで、さらにUPしたヴォーカルのポテンシャル・ふり幅を魅せてくれると確信しています。 もちろん、「やさしい気持ち」などのバラード曲も楽しみ。むしろ、タイアップしていない楽曲が後半に目白押しなので、アルバム全体の構成も期待を抱かせてくれます。 あと、ネットだとDVD付の盤は値引きされるのが地味に嬉しい。
4人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/07/30
結論から言うと、名盤です(マキシ・シングルですが)。 彼女たちは「ハロー・ハロー」から注目していたけれど、JETとのコラボで一皮向けて、今回、また一段ステップアップした印象があります。 とにかく、一曲目の「恋する瞳は美しい」のクオリティが半端じゃない。 彼女のヴォーカルとダンス・チューンのリズムが絶妙の相性で。とにかく声が浮いていなくて、曲の一部になっているので、聞いていて心地よいです。珠玉のダンス・ポップかと。 二曲目の「やさしい気持ちで」は、これもいいなあ。さっきから絶賛ばかりですが、ほんとに良いから仕方ないです(笑) あんまりバラード調の曲が好きでない自分も、この曲にはほれました。 桑田のカバーLIVE、洋楽カバーと入っているのもGOOD。 今度のアルバムが非常に楽しみです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/21
5枚目のオリジナル・アルバム。 じつに5年ぶりのリリースとなる。 ジャケの顔は、「第四の人格」を表しているのではないか。 スリム・シェイディ、マーシャル・マザーズ、エミネム。 そして、この「リラプス=”(病の)再発”」と銘打たれたアルバムで、「彼」は新たな段階に入ったように思える。 アルバム全体のトーンはシリアスである。 それは彼が人生の新しい局面を迎えたことと同時に、時代の空気を反映しているとも思われる。 名盤とは、普遍性と個人(個別)性、そして現代性を兼ね備えたものなのだ。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2009/05/04
ずばり、名盤。「デーデ」や「浮雲男」の頃から聞いている向きにも太鼓判を押せる。寧ろ、古くからのファンのほうがこのアルバムは感慨深いだろうと推察する次第。肯定的な色彩の曲が多いが、仔細に聴いてみると、どの曲にもある種の諦めや寂しさがへばりついている。「絆」「ハナウタ」辺りは先行してメディアに露出しているが、全曲それと同じくらいのポテンシャルを持っている。ワイルドな「おかみさん」はツェッペリンへのオマージュか。「ジョニーの彷徨」は「『GOOD MORNING』のノリ。エレカシのマイルストーンとなるであろう一枚。
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