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トップ > My ページ > hosimin さんのレビュー一覧
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検索結果:24件中16件から24件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/30
アイドルグループらしい、フレッシュな曲です。韓国アイドルと言われなければわからないほど、しっかりした日本語で歌われています。韓国では可愛らしいイメージのREN君がボーイッシュに決めています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/29
タイトル曲である CALL CALL CALLはSEVENTEEN らしさが詰まった勢いのある曲です。緩急のある曲調で疾走感があります。残りの4曲は各チーム曲を含む日本語verの曲です。違和感を感じさせない歌詞と歌声でセブチの魅力を味わえます。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/28
厳しい道のりをくぐり抜けながら夢を叶えていく様子を寒い冬を耐えて咲き誇る花で表現されています。「君へと舞い落ちていくよ」という歌詞が前半と後半に出てきますが、ぜひそのニュアンスの違いを意識して聞いていただきたいなと思います。日本語の発音もとても綺麗で、歌詞で使われている言葉のチョイスにもセンスが光る曲です。Good to meはガラッとイメージが変わり力強い面が押し出された曲です。SEVENTEENの持つ多様な表現力の1つがわかります。smile flower はSEVENTEENとcarat(ファン)を繋ぐ大切な曲です。
6曲全て曲調が異なりながらも、SEVENTEENらしさが表れています。13人という多人数ですが、曲1曲にメンバーの特徴が生かされており、ウジのプロデュース力の高さを改めて感じるアルバムです。各曲に込められたメッセージを考えながら聞くとより曲の理解が深まりまるので、オススメです。
タイトル曲である、Love me はこれまでのnu’estのタイトル曲と変わり、明るいイメージの曲です。歌詞も恋の始まりを楽しんでいる様子が浮かんできます。サビはアップテンポで中毒性があります。call me back, one two threeも明るい気分になる曲です。全ての曲でメンバーの高音と低音が気持ちよく重なり、タイミングの良いラップで何度でも聞きたくなるアルバムです。お昼ののんびりした時間におすすめです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/22
前作の昼間をテーマにしたThe Tableに続き、夜をテーマにした今作。タイトル曲、I‘m in trouble では夜に起こる悩みを、中毒性のあるリズムで歌い上げています。アルバムを通じて夕暮れから深夜へと誘う曲の流れがあります。ラストのshooting starsはライブで一緒に歌いたい、素敵な曲です。nu’estの歌唱力が伝わるアルバムです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/22
タイトルの24Hは、男らしい力強い優しさが溢れた曲です。時計をモチーフにした曲とパフォーマンスのマッチングは素晴らしいです。またボーカルチーム、パフォーマンスチーム,ヒップホップチーム,それぞれの曲の日本語バージョンが収録されています。特にヒポチの曲は、日本語でのラップが驚くほど完成されていて驚きです。最後のTogetherは、直接会えない辛い時期を前向きに乗り越えよう!と言う気持ちにさせてくれる、seventeen らしい曲です。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/21
タイトルは、nu’estの5年ぶりの日本カムバック曲です。これと a song for youの日本語バージョンの2曲の日本語曲と最近の韓国でのアルバム2作分が含まれたボリュームたっぷりのアルバムです。タイトル曲は複数の日本語曲をリリースし、日本で活発に活動していた彼ららしく日本語の発音、イントネーションともに、完璧で優しさが溢れ,そしてどこか懐かしい感じもする曲です。 今のnu’estらしさと実力をたっぷり味わえるアルバムですので、nu’estに興味を持たれた方は,是非聴いて欲しいです。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2021/05/05
デビュー9周年にして、7年ぶり2枚目のフルアルバム! タイトル曲、INSIDE OUTを始め、NU’ESTらしい日常にあふれた感情が軸となった5曲と、メンバーのソロ5曲が収録されています。 メンバーそれぞれの特徴ある歌声が、パズルのピースのようにしっくりと合わさっていて、インパクトのある曲、というよりも、何度でも繰り返し聞きたくなる曲たちです。じっくりと聞く曲を求めている方におすすめです。
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