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　2002/04/03

10点＋10点追加しても足りない位ロックの名盤。一番の聴きどころは、キースムーンの狂人的なドラム。天才程短命なのがよ〜くわかります。その他全く非のうちどころは見当たらず、ＷＨＯに死角なし！この日この時リーズ大学に神様が降りてきた証しの奇跡的ライブ盤！

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　2002/04/02

10点満点をつけたいところだが・・前作「ACME」から待たせ過ぎた分−１点。しかし、素晴らしい仕上がりだ。ジョンの声は今迄にない程スコーンと抜けているしジュダ、ラッセルも気合い充分！って感じだ。もしかするとロックンロールは次の段階に移ったのかもしれない・・

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　2002/03/31

アナログ盤は高額で取引される程貴重だとか？それはともかく、エレクトリックギターを抱えたライトニンがドラムとベースのみバックにドロドロドンシャンドブルースを奏でた怪作。本物のTEXASローダウンを楽しむならこの一枚を！1954年ヒューストン録音。

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　2002/03/30

まずはジャケットで全て象徴されている。時代のカリスマ、西海岸ベニスビーチの蛇皮男ジムモリスンが全身全霊を込めて挑んだ作品。その影で楽器の可能性をフルに駆使して奥行をだしたその他３人のDoors｡すべてのロックンロールキッズに聴いてほしい。くたばる前に聴け！今を突き抜けたい奴が聴け！