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トップ > My ページ > サニーデイズ さんのレビュー一覧
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検索結果:1055件中61件から75件まで表示
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0人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/30
スタイル抜群ですね。 なめるような眼をしているのもGOOD。 でも、部屋に貼れるのは一人暮らしの男だけかな。
0人の方が、このレビューに「共感」しています。
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RIOに改名した後も人気が衰える気配はなし。 真っ赤なルージュと身体にかかった長い髪がインパクトを与える妖艶なカットです。
地球で育てられた3人の宇宙人とそれを取り巻く人々との交流を描くヒューマン・ドラマ。のちに彼らの敵が登場してSFアクションのような脚本が多くなるが、基本はパッケージに出ている5人の物語。 今ではメジャーになったキャサリン・ハイグルは綺麗ですが、シリ・アップルビーが非常にかわいらしいヒロインを演じている。
これぞオリジナルのスーパーマン。 力強さを感じさせ、インパクトもある一枚。 上下左右に配したアルファベットもアメコミの人気者をイメージさせて良いアクセントとなっている。
武田鉄矢の部屋に貼ってありそうなポスターです。 彼の写真の中でもっとも有名な一枚ですから、多くの竜馬ゆかりの名所で求められるのでは。
マーロン・ブランド演じるドン・コルレオーネの渋さがにじみ出たカット。 白黒っぽい配色も良い。
頭の中に国家機密がダウンロードされた家電量販店に勤務するさえないチャック。 彼を守るために派遣されたNSAとCIAのエージェント、そして仲間たちが織りなす様々な事件。軽いタッチのサスペンス・アクションといった感じだが、個々の立場の違いによる対立やオタクたちの巻き起こす問題もあいまって面白さを増している。
いかにもアメコミというポスター。アメリカ雑貨店の店頭に貼ってありそうなタッチです。躍動感もあって、ファンはこうした王道のカットが好きでしょう。
目線がしっかりとカメラマンの方を向いていて良い写真です。 2005年発売のポスターですが、既に過去の人となった感が強いので今後売れるでしょうか。本人は引退したのかな?
年齢詐称が発覚して以来さっぱりTVでも見なくなりました。 2005年発売の大型ポスターですが、完全に売れ残りですね。 本人は売れ残っているのかな?
1人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/30
人間の喜怒哀楽は千差万別でありながら、きまったパターンも存在する。 表情を読み取ることで犯罪捜査に協力する科学者が、犯人の嘘を見破っていく。 面白い着眼点のドラマです。
1人の方が、このレビューに「共感」しています。
壮大なるSF帰還劇。彼らはいったいどこから戻ってきたのか、どこで何をしていたのか。徐々にその謎が明らかになるが、そのスピードは本当にゆるやかでやきもきさせられる。
かつての親友を自分の手で葬ったリック。 新たな安住の地を求めて再び彷徨うが、妻や仲間のみる目は変わっていき、自分も変わっていく。 単なるゾンビドラマではない生死の狭間におかれた人間の葛藤、極限状態の選択はシーズン1と変わらない。
シットコムの最高峰。家族の喜怒哀楽、全てが詰まったホームコメディ。 本来は夫婦が主役だったそうですが、アレックスの人気が沸騰したことで、徐々に長男をメインに据えるエピソードへとシフトさせていったそうです。 TV局で働く父、元建築家で気の強い母、優等生だが金の亡者である長男、ファッションと男にしか興味がない長女、そして頭がいいのに極端な思考に走り易い二女。それぞれの個性がとても際立っており、各話とも様々な感情を呼び起こす。 現在はアメリカでこれほどの視聴率を取るドラマはつくれないと言われているほどです。DVD化は嬉しいですが、どうせなら本当の第1話から収録してほしかった。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。 2013/01/30
BSチャンネルDlifeで放送中のSMASHのサントラ。 オフ・ブロードウェイを舞台にしたミュージカル作品という事で、劇中で歌われる曲のほとんどがオリジナル。カレンとアイビー、2人の際立った声が華やかにステージを彩る。
2人の方が、このレビューに「共感」しています。
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